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2901石垣食品



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

2901石垣食品です。
「ミネラ~ル・ム・ギ・チャ~♪」のテレビCMでおなじみの会社です。数十年前は全国区でCMが流れていたと思いましたが現在はほとんど当社のCMを見る事は無くなりましたね。

当社は数年前から目を付けていました、理由としては非常に傾きかけていた会社だったからです。ただ、現在の所ある程度まで回復しているように思いました。今後、さらに当社が回復する事があれば、株価も当然、反応するのであろうといった考えが単純に湧いてきます。

当社は1957年設立の歴史ある会社です。こういった会社というのは何か強みが存在するから現在も存続していると考えるのです。それを有価証券報告書とかそういった部分から引っ張り検証して、戦略を練れれば、二流のアナリストレベルであると言えるのでしょう。

どうやったら一流かって?そりゃあ国語力、算数力、それとアメリカとかイギリスとかの大学出てれば良いんじゃないでしょうか。横文字ばっかりになるので学部とかは関係なさそうですが・・・。

このブログは上記のすべての条件が欠如しているので三流位かもしれませんね(笑)


数年ぶりの調査です。ビジネスについてです。

飲料事業、珍味事業がメインの柱。その他のセグメントもありますが報告レベルに達していません。売上が全体の10%以下ですし。昔は食料品の製造販売事業って一本でしたが投資家に理解できるように2つにしたのでしょうかね。エライ!!

製造販売しているものは麦茶、杜仲茶・ウーロン茶等、ビーフジャーキー、レトルト具材、乾燥野菜、乾燥肉、乾燥油揚。

競争力なさそう~って正直思うのです。
幾つかの商品は中国で作っているし、最近はヤバいだろうなあ~って思ったら商品回収のIRが・・・・。

がっかりするのはまだ早い。当社にはあの麦茶があるではないですか?
そう、最近ミネラル麦茶って見た気がする。あれです笑福亭鶴瓶の天然ミネラル麦茶だ。・・・ってちょっと待てよ「伊藤園」じゃね~か。

特許とかは法律家ではないので詳しくは解りませんが、ミネラル麦茶に天然を付ければそれは2単語と3単語なので引っかからないとか?じゃあ「ミネラル麦茶"Z"」っとか不明な文字を付け加えてもオッケーとか?じゃあ、数字付けちゃったりして「ミネラル麦茶"48"」とか。

横道にそれまくりですが、言いたい事はもう伊藤園が麦茶のシェアがあるじゃんって事。ブランドも。だって伊藤園は自動販売機を持ってるじゃん。これが強いのよ。当社はどちらかと言えば「サンガリア」タイプとしてビジネスを進めなくてはならないのかなって思います。当社を私の勝手なイメージで位置づけをしています。


財務諸表を見てみます。

とりあえず当社の過去の遺物をきれいに生産し、手持ち資金だけで収益が出る商品のみで勝負している事が解ります。商売の本当の原点に戻っている感じです。

ここでいくつか挙げておきます。

かつて日清食品との取引が売上の50%以上を占めていた。日清食品の株を1.6億円、今は1200万円位。取引も減少で5億円位の売上が無くなった。今は国分、日本アクセス、菱食が大口顧客で売上依存度はそれぞれ21.26%、11.34%、10.74%。

みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行からそれぞれ2億、1億の短期借入があった。山口銀行からは長期借入で1億、らには神戸物産、高島順氏に第三者割当。本当に資金繰りに困った時期があったが現在は無借金。

本社の従業員13人、平均勤続年数17.7年、平均年齢44.5歳、平均年間給料3,494,275円。で恐る恐るこれらが表記してあるちょっと下の注意書きを見ると、「平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。」だって。

当社は沖縄、石垣島にありますってイメージですが、まったく石垣島は関係なく、本社は千代田区です。

でも、役員さんはまあ、それなりでしょうって思って有価証券報告書を読み進めると「取締役(社外取締役を除く。)」ってあって10,797千円、対象となる役員の員数は3人。割り算してみてくださいね。

ってかもう、彼らはこのビジネスに命を懸けてます。役員さんの経歴を見ればわかりますよね。雑誌の「プレジデント」的な判断をすれば、彼らは超エリートなはずですよ。でも色々あって難しいしかしやりがいのあるような難しい道の途中である。

こういった、会社やヒト、好きなんですわ~。


株価を見てみます。

160円、実績ベースでのPER96.97倍、PBR143倍、配当は0円。
ここまでか、96年先までは買えないし、ライバルが強敵すぎるし、目新しい収益が取れそうなIRも無い・・・。


私の投資判断は「却下」です。


私はどうする事もできません。
ただ、何かが変わるのを待つのみでしょう。

最後に、
勝者が歴史を作る訳で、その勝者が日本を作っていきました。光と影とでも言うのでしょうか。感慨深いです。

ジャニス・リン・ジョプリンやカート・コバーン、日本では尾崎豊が26、27歳で亡くなったのです。そのことを高校生の時に知り、彼らのカリスマ性を深く感じました。ただ、彼等より年上になった私は、また彼らについて別の感情が入っちゃう訳なんですね。


伝わってますか?マニアックすぎますか?
ともかく、


がんばれ、石垣食品!!
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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

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