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7635杉田エース



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

7635杉田エースです。
建材商社ですね。金物の取扱いです。正直社名はそこまで有名ではありせんがロゴマークの「ACE」を見ると見たこと有るようなって感じになります。

オーナー企業です。

日本の政策により良い影響を受けそうな銘柄ですね。それに未だ、実績ベースのファンダメンタルでは割安を指しています。そうです。スクリーニングで出てきた銘柄です。

今後、割安が修正され、さらに業績も良くなれば必然的に株価も「エース」級の働きをポートフォリオに与えてくれるのではないでしょうか?

さっそく、調査開始です。


ビジネスについてです。

ルート事業、建材事業、DIY事業3事業です。販売商品はほぼ同じでしょうね。ルート事業は二次卸・金物店・建材店等へ販売です。建材事業は金物店・建材店・販売工事店等に販売です。さらにはOEM商品をサッシメーカー、住宅機器メーカーに出しているそうです。DIY事業はホームセンターに卸してるって事ですね。

取扱商品は、住宅用資材、ビル用資材、DIY関連資材、DIY商品です。当社のHPでも見る事が出来るのですが、PDFで商品ごとですので面倒ですね。

住宅用資材、ビル用資材で売上に対して85%のシェアです。

というのが当社のビジネスってなっていますが、競争力についてはどうでしょうか?参入障壁はそんなに高くないし、割安な商品が出回る可能性も高いです。

私としては、まあ、大丈夫でしょうって思う理由が4点程ありますので書いておきます。

1.歴史のある企業(1948年設立)で優良な販売網を持っている
2.キャッシュがあり、同業他社を買収している。当社は消耗戦における勝者である
3.保有株。特に流動性の低い取引先の株もある
4.営業の重要なポストに銀行出身者が就いている

理由は説明すると長くなるので省略しますが、気になるようでしたらご質問頂ければお答えしますよ。
「大丈夫でしょう」というのは売上の数字にも表れているので売上を見てれば大丈夫でしょう。


財務についてです。

売掛と買掛が同じ位あるのでBSが膨らんでいるように思いますが、このビジネスはそういった商習慣ですもんね。

気になる点はいくつかありますね~。

役員報酬高くね~って思いますよ。取締役7人で2.1億ですね。で、さらには注意書きとして「取締役の基本報酬には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。また、金額的な重要性が乏しいため、その金額は記載しておりません。」ですって。

金額的な重要性は会社にとっては乏しいですが、その人の人生にとっては非常に重要っすよって思うのです。このような所からもオーナー会社だって判断しているのです。大株主だけで判断している訳では無いのです。


あと、利益余剰金の別途積立金43億円。お金ありすぎでしょって思います。当社の時価総額は26億円ですよ。別途積立金というのはな~んにも使い道がないけど積み立てておきますって事なのです。一昔前であれば「ハゲタカ」が寄ってくる「エサ」だったのです。

減価償却を見てみます。そうすると結構償却が終わりつつあるな~って数字を見てわかるのです。じゃあこれは捨てて新しく買い直すのか?もしくは売れちゃったりしないのかって考えます。で、色々考え、調べてみると、売れそうじゃんって思うのです。

例えば、googleマップ、ストリートビューで本社の住所「墨田区緑2-14-15」を見てみると、非常にきれいな建物と営業車らしきものが見れます。いくつかの営業所をググれば売れるって思います。

簡単に言うと、営業車の価値が0円になったとしても、中古車屋のガリバーに持っていけば買ってくれるでしょ。そうなれば利益に反映させられないって事です。普通、資産を「固定資産除去損」みたいになってマイナスになりますよね。

・・・。だから社長の車は4ドアのベンツなのです。(←知ってる人も多いはずです


気になる所はこれぐらいです。それにしても単体なので財務諸表もシンプルでありがたいです。今年から連結になりますが・・・。また、当社は本当にシンプルにビジネスをしているので財務テクニックを存分に駆使していない。そのため分析は簡単です。

株雑誌の記者(アナリストなの?あの人達って?)が色々分析しましたっぽく書いてる訳ですわ。


株価を見てみます。

502円、実績ベースでのPER4.43倍、PBR0.41倍、配当利回り2.99%です。
割安なんですね。

これがどのように成長するかを分析するのですが。まず、当社の損益分岐点を簡単に計算してください。毎年あんまり変わらないでしょ?なのでもう簡単に計算して良いのです。売上これだけでこれだけ利益があるって計算。どんぶり勘定です。

最低380億は売ってくれよって私は思うのです。それ以上ならPER、PBRの計算をやり直しで株価で計算します。


私の投資判断は「買い」となりました。
ただ、ポートフォリオに占める割合は低いです。


理由として、流動性がありません。それに株主数も増えていません。個人投資家は過去5年間、300人程度です。それ以外に機関投資家の参入の足跡も見当たりません。

EDINETで有価証券報告書の株式等の状況内、所有者別状況を見ればわかりますね。って事は万年割安に放置されている可能性が高いので、5年先も株主構成は変わらない可能性があります。

ただ、ここまでコツコツビジネスを続けている会社です。ここからしっかり黒字を積み上げていけば超割安になるのです。そうなればそれなりの買いが入るかと思いますが・・・。

四半期の売上、利益を見たうえで、遅出しで買って行っても良いですね。

最後に、
機関投資家の足音を気付く一つとして、VWAP以下での買いが入る事や、大引け前にまとめて買い上がる、下落率が低いと言った事が挙げられます。

理由として、VWAP以下での買いは当たり前です。大引け前はその日買わなくてはいけない分があるためです。下落率が低いのは、誰かが売ろうとして大きく下がれば必ず買いたい機関投資家は買いに行くためです。


まあ、当社が黒字を出し続ける間は毎日株価が割安方向に動いてるって事なので、ゆっくりゆっくり投資を考えたいですね。


がんばれ、杉田エース!!

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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

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