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2185 シイエム・シイ



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

2185シイエム・シイです。
マニュアル作成等って四季報では出ていますが、HPを見た所、どうやらコンサルっぽくなっています。(当社の事業内容)当社も割安スクリーニングで出てきた銘柄です。

割安スクリーニングで50銘柄位出てきたのですが、自動車の専門パーツ、関連会社などが多くスクリーニングで出てきます。そしてそれらは独立系が多い。数年前の自動車株の一斉の下落を受けての反動でしょうね。

現在は大手自動車会社の株価は戻りつつあります。販売数、利益はそこまで戻るのかは不明ですが、今後、当社の様な会社も後追いの形で戻ってくるようであれば、投資妙味があると思い調査をします。


ビジネスについてです。
まあ、コンサルでしょう。マーケティング事業とシステム開発事業の2事業で成り立ってます。マーケティング事業が利益ベースで95%を占めます。利益率、一人当たり売上、利益もマーケティング事業の方がはるかに良いです。

マーケティング事業の利益率6.9%でシステム開発事業のそれは2.7%です。

まあ、システム開発はマーケティングの仕事も請け負ってるだろうな~て容易に想像はつきますので当たり前の数字として考えます。

マーケティング事業については4種類に分類されます。

1)インターナル・マーケティング
2)エクスターナル・マーケティング
3)カスタマーサポート・マーケティング
4)トータルプリンティング

まあ、こういった事なので私はコンサル業って思いました。高校英語の単語レベルですので感覚的にビジネスは理解可能です。詳しくは当社の事業内容に書いてあります。

昔はシコシコプリントばっかり刷っていたいた会社じゃない?っ思いました。しかし時代の変化で1~3が必要になったって事かな。派遣とか出てきて色々面倒になったじゃん。そこら辺の時代からなんじゃない?

コンサル業って事なので今後のカギは顧客満足度とセールスに絞られる訳なのです。

トヨタ自動車が主要顧客なのでどこまでこの関係が続くかは重要です。また、それ以外のお客さんである、5938LIXIL(リクシル)6305日立建機6103オークマなど、大手からの受注をどれ位伸ばせるかですね。当社のビジネスの参入障壁はまあまあ低いと考えます。

コンサルビジネスでは最近、監査法人を持っているコンサルが勢力を伸ばしています。だって監査法人で働いている人達は経理部長といつもやり取りしてるのです。で、監査法人が「今度上司がご挨拶に伺いたく」ってな事をいう訳です。経理部長の上司になれば統括部長とか役員クラスになる訳で、まあ「偉い人、出てこいやぁ~!!」って言ってるのね。

そうなると、そのあとで「ビジネスしましょ」ってコンサル契約が一丁あがりってなるのです。

契約はプレゼンで決まるのではなく、料亭で決まるのです。
それで毎週の経過報告は仕事の後なので料亭で残業、打ち上げでさらに飲んじゃうのです。

というような不都合な事実を考えると、シイエム・シイの今後、非常に難しい戦いが待っているのです。


株価について見てみます。
2115円、実績ベースでPER8.95倍、PBR0.56倍、配当利回り3.31です。
スクリーニングで出てきただけあって割安を示しています。

PBRにしても、関係会社株式とか、そういった実際に何かあったら容易に換金できないんじゃない?資産をマイナスして考えても1倍以下にはなるのでまあオッケー。余剰金も積み立ててあるしね。

今後は当社の成長が予想通りに進めば良いんですね・・・。


私の投資判断は「保留」となりました。


当社の四半期ベースの決算が非常にブレる事があるのです。つまり、毎四半期ごとに25%ずつ利益が積み上げってないのです。まあ、長期投資ですのでいちいち四半期報告で驚くのも面倒ですが・・・。

それでも、やっぱり25%ずつ積み上がって欲しいのです。こういったブレが出るって事は大手からの受注とかそういった類の問題になると思います。そのブレの理由を突き止めない限り投資は難しいです。

しかし、四半期の数字が非常に良いのに株価が反応しない時は買いタイミングとして良いのではないでしょうか?また、当社はある程度のキャッシュも持っていますのでそれを業績が悪い時にどう利用するかってもの気になります。

それに加えて、ドカンと大きな買い物として「丸星」。この後、どのように反応するか気になります。

これら要因が動いたとき、再調査する必要があると思います。


最後に、
独立系自動車関連株が軒並みバリュースクリーニングで出てきました。普段はそういった会社同士の株価の動きの連動性などは気にしていませんが、買い上げられるタイミングが起こったらその状況で出遅れを買える可能背はあるので、久々にこれらの銘柄のコンビネーションを見てみようと思います。

自動車会社のアナリストは自動車が適正水準まで買い上げられたら次は部品会社などの調べるというトップダウン式なので。


がんばれ、シイエム・シイ!!


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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

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なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

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