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3633paperboy&co.(ペパボ)



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

3633paperboy&co.(ペパボ)です。
レンタルサーバー屋ですね。それとEC支援事業、コミュニティ事業(ブログ)ですね。
IT系みたいです。ジャスダックに20代で上場し、当時はジャスダック市場最年少社長でしたね。

IT系企業の調査って超~面倒なんですよ。だって過去に無いものを作り出しているので企業分析方法、同業者分析とかが出来ない、ビジネスの見通しが不明、カタカナ多い、謎の横文字も多い。

ITの世代は若者です。
その年代のアナリストは下っ端ですよ。で、未来のヤフー、グーグルとかそういったレベルになれる会社を探し、レポートを書いて上司に提出する。すると、大抵、上司は「???」ってなる。で「ITは嫌いだ」、「ITバブル」とかの単語を持ち出して却下。当然企業であれば、それに費やした時間はムダとみなされその人のバリューとしてマイナス評価になり、最悪の場合、クビ~みたいになる。

仮に就業時間以外にアナリストがレポートを書いたとしてもですよ。上司から、彼は歪んだ思考を持ち始めた⇒アナリストには不向きってな感じのレビューが下りますので。


なので、調査が面倒というか、むしろ調査しない、っていうのが最近の流行なのです。だから機関投資家が買わない、なので株価が安いと言った悪い流れが起こる。


ただ、2000年位から始まったITバブルは既に崩壊しているのです。つまり悪い会社は死んで、もういません。何とか生き残っている会社、または上手くやってきている会社が残っている感じなのです。

また、逆にIT企業側の人間も機関投資家の人達の考えている事が解り始めたため、まあまあお互いに話ができるようになってきたのです。お互いがすり寄ってきた感じをイメージしましょう。


そういった事を踏まえて当社は、今後ある程度な規模まで成長するのではないかと思い、調査することにしました。


ビジネスについてです。

サーバーレンタルが一番の収益源なのでここを見ます。ネットショップもブログもサーバーが必要です。今は安い海外が強いです。ただ、今後サーバーにも国籍等が必要になる可能性は高く、そういった時には日本の上場しているサーバーレンタルをしている企業の国内シェアは一気に増えるのです。

当社の売上、経常利益、純利益の成長は右肩上がりです。ただ、2012年度は初めて連結決算になり、経常利益と純利益は前年度よりマイナス成長となりましたが・・・。

当社のビジネスの強みは何と言ってもGMOグループの会社である事です。GMOの名前を冠している上場会社は4社。時価総額はそれぞれ以下の通り。

GMOインターネット(9449)、1050億
GMOアドパートナーズ(4784)、71億
GMOペイメントゲートウェイ(3769)、370億
GMOクラウド(3788)、140億

もうね、GMOは新しい財閥って考えちゃうんです。そうして財閥コネクションで色々なビジネスを、結びつけちゃう。売上に反映、最終的には利益にも反映するのです。

売掛金のところのお客さんを見ても、
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
三菱UFJニコス株式会社
株式会社JCB
株式会社東京クレジットサービス
株式会社電算システム

となっています。
こういった所とちゃんと取引が出来ている事は立派です。
という事でビンビンな右肩上がりをキープしてねって思います。


財務諸表を見てみます。

在庫がない会社なので超シンプル、工場とかもないし。最近の流行ですね。でITなので利益率は高い。

あとはいきなり吹っ飛んで「特損~」の要素を探しますが、株が3億、ソフトウェアが16億位しかないのでここだけです。IT企業に良くある「のれん」の水ぶくれとかもなく「のれん」は266万円也。

しっかりしています。


株価を見てみます。

3930円、実績ベースでPER13.4倍、PBR3.2倍、配当利回り3.44%です。
ジャスダックの平均PER23.6倍、PBR1.7倍、配当利回り1.79%なので当社の株が買われているのか、そうではないのかの位置づけが難しいです。ただ、流動性で比べると、当社は依然、低い流動性なので買われてないのかな?って考えます。

まあただ、このファンダメンタルではバリューではありません。成長株としての位置づけでしか投資できませんね。

会社予想の数字を当てはめて計算、株価の成長は2013年、13%、2014年は6%、その後は会社予想が無いので6%で成長すると考えてもこういった会社で年率6%では割に合いません。

まずはこの成長率が劇的に伸びる事が必要になってきます。

ただ、成長株としての位置づけで投資なのですが、インカムゲインも用意しています。配当性向は40%位との事なので、増配とかおいしい話も出てきそう。


私の投資判断は保留となりました。


私の計算では4187円までは買いなのですが、こういった株は割安を拾って平均以上に買われたときに売るのが一般的です。ええ、これが出来れば誰も苦労せずに億万長者になれますが・・・。

当社はじわりじわりと株主が増えています。個人株主の人数は以下の通り。
2008年 477人
2009年 392人
2010年 630人
2011年 1237人
2012年 1681人

で、条件を満たせば市場変更なども視野に入ってくる。
大証、一部指定・二部指定替基準東証、一部指定基準を満たすような動きが大株主から出れば、チャンスはさらに拡がると思います。具体的には株価を下げないという動きですね。自社株買いでストックオプションとか、配当とかですね。

経営政策、資本政策がしっかりしている会社だと思いますので、今後新たな動きが見えたときは再調査して買いに行けると思います。


最後に、当社のトップ家入さんって天才だと思います。で、事業やったら大成功、上場してパブリックになったので「お遊び」が出来なくなったので一線を引いた。って思っています。

それぐらいの会社になる事を天才が考えているので、どこかで道を外さなければ、なるんじゃないかなって思っています。道を外してどこかケンカしちゃダメな機関と喧嘩したら、財務諸表を突かれて「循環だ~」とか難癖付けられますからね。

ITの天才の考える未来って、一般庶民やアナリストが予想する未来とはかなりかけ離れていて、クリエイティブであると今も信じてます。


がんばれ、paperboy&co. (ペパボ)!!

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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

銘柄等、レポートの内容等において、ご質問等、ありましたらお気軽にどうぞ

お仕事の以来もお待ちしてます

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