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3629 クロス・マーケティング



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

3629クロス・マーケティングです。
ネットで市場調査会社です。2位争いの中にある会社ですね。
1位はマクロミル(3730)です。

ネットビジネスでは1番がシェアを総取りするようなビジネスがほとんどです。ヤフー、グーグル、フェイスブック、ユーチューブなんかを考えれば納得すると思います。日本企業でもカカクコム(2371)がそれに当たるのではないかと思います。カカクコムの時価総額は2,400億です。競合他社として比較.com(2477)を見てみると、その時価総額は16億です。

しかし、ネット調査ビジネスにおいては、このネットビジネスのルールには当てはまりません。もし、1位がシェアを独占したら、調査の信頼性が失われるのです。また、ねつ造とかも出来てしまうのです。

そのため、調査ビジネスには2位、3位の位置にある企業が必要であり、同じような調査をしたら同じような結果が出てくる必要がこのビジネスをビジネスとして成り立たせるために必要なのです。

リーディングカンパニーであるマクロミル(3730)は時価総額332億、ヤフーが筆頭株主です。それに比べ、当社の時価総額は81億、筆頭株主はCEOの五十嵐氏です。その次にVOYAGE GROPUが13%保有しています。VOYAGE GROPUの宇佐美氏と言えば、ネット業界の重鎮です。ネット調査ビジネスはヤフーのマクロミル対○○の率いるクロス・マーケティングといった構造になっているのでしょうか?

クロス・マーケティングはネット市場調査ビジネスでトップを狙っていると考えます。また最悪でも圧倒的な2位の位置をキープする気です。ならば、これがどこまで実現可能か、株価がどのようになるのか。これらが調査のきっかけでした。


ビジネスについてです。
ネットリサーチ事業1本ですね。集中と選択byジャック・ウェルチ。良いと思います。だって
調査事業しているのみ、もし物品販売とか始めていたらおかしいですもんね。ネット調査でこれが人気です、で当社はこれを販売してますみたいな事したらペニオク級に信用ガタ落ちですからね。

調査事業なので当然、人の協力が必要なのです。その点でもすでに当社は十分なモニター数(160万人)を獲得しているので良いですね。(参考ページ)

今後の展開についてですが、実体経済はまだまだネット中心ではありませんが、今後、ネットにシフトしていくと考えます。そうなると街角調査とかは何の意味も持たなくなってくるのです。そのため大手リサーチ会社からの顧客はこっちに流れてくるのではって考える訳です。当社の売上の伸び率を見てもそうなっていますし。毎年2桁成長です。

それに加え、私の計算ですと2年後は無借金会社になります。長期成長が可能であれば、一気に借り入れを行い、レバレッジをかけるべきなのですが・・・。


株価を見てみましょう。

1,231円、PER20倍、PBR3.7倍、配当利回り0.81%です。
当社は成長するという事がしっかり織り込まれています。これがその期待成長スピードを上回れば投資対象として良い訳です。

バリュー投資家としては、株価が暴落し、割安水準まで落ちた所で買いたいのですが、PER12倍で考え、現在の株価から40%も下落するかなと考えたら、難しいと思います。直近3ヵ月は出来高を伴った上昇、2月18日にも分割もしています。もうすでに数倍になっているのです。一般的に見れば異常な相場ですが、急成長の兆しがある会社では普通の相場の動きですね


当社に関しては成長を買うしかありません。


ネット調査会社として1位または2位の位置を確立にする事について、もしそうなるのなら、その時の時価総額は幾らか?って考えます。かつて様々な企業が数十億から成長を伴い、数百億の時価総額の会社になりました。経験から時価総額が200億位あれば全国区レベルと考えます。

私は、もしもしホットライン(4708)、ウェザーニュース(4825)を思い出しました。それぞれの時価総額は979億、275億です。ネット系ではありませんが、ニトリ(9843)もそうだったなあって思いだしました。

当社の時価総額が200億になるには、株価が6,150円になっている必要があります。
当然ですが、どうなって株価が6,150円になるかが重要です。

1.かなり割高になるまで一気に買われる(投資家ベース)
2.好業績による株価の調整(企業業績ベース)
3.分割、市場変更などによる需給関係の改善(イベントベース)

通常はこれらがバランスよく作用しています。これがどれかがかけるとフェアバリューと実際の株価に乖離が生じるのです。

勢いのある企業の場合、これらが一気にすべて良い方向に動くのです。


株価6,150円などと夢物語を語りましたが、
私の投資判断は保留です。


理由としては株主数の少なさや、直近の急激な上昇はボラティリティが上昇しているのと近い意味があります。また、どうでもよい投資家が結構入ってきていると言った所です。

これらが一先ず落ち着き、さらには「3」の条件がそろい始めたら、再調査をすると思います。「3」についてはこちらを参照ください

最後に、良い点を挙げれば、当社の自社株買いとストックオプションですね。当社の自社株保有は約10%位、ストックオプションは従業員の25%位に配っています。当社の業績に対する自信が現れていると思います。


がんばれ、クロス・マーケティング!!



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ブログ楽しみにしています。

はじめまして。いつも参考にさせて頂いてます。
もしお時間がありましたら、2454オールアバウト、2925ピックルスコーポレーションの投資判断をお願いします。

Re: ブログ楽しみにしています。

コメントありがとうございます。
2925ピックルスコーポレーションについてはすでに調査済みです。
http://toshihironj.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

2454についてもリストにありますが、未だ調査できてない銘柄です。
調査でき次第、レポートいたします。

今後とも、応援をよろしくお願いします。



> はじめまして。いつも参考にさせて頂いてます。
> もしお時間がありましたら、2454オールアバウト、2925ピックルスコーポレーションの投資判断をお願いします。
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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

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ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

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