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8718 JPNホールディングス



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

8718JPNホールディングスです。
クレディセゾン(8253)の子会社で債権回収のビジネス、いわゆる借金の取り立てとか催促などを電話、メールなどで行う会社です。人材派遣や保育業務もやっています。

債権回収業ビジネスには法務省の許可が必要だし、資本金が5億円以上の株式会社でないと出来ないので参入障壁はそれなりに高くなっています。(債権回収会社(サービサー)関係手続)

クレディセゾン(8253)が当社の株を71%保有する筆頭株主です。そのため、クレディセゾン(8253)の業績が回復してくるのであれば、当社も少なからず良い影響を受けるのではないかと考え、調査する事にしました。


まず、当社の財務状況ですが、高い自己資本比率、有利子負債ゼロは非常にありがたい。こういったビジネスなのである程度健全である必要があります。また企業の時価総額、持っているキャッシュをはるかに超えるリスクも取ってはならないのです。そういった面で見ると、当社は合格です。

ビジネスの中身を見ます。
平成22年から保育事業を始めたのですね。
お金を貸して金利を貰う、儲かったお金は世のため人のために使う、それならば子育てである、というような筋書きを建てます。社会の役に立ち、尊敬される会社のように聞こえませんか?まあ、当社が直接お金を貸している訳ではありませんが、恩恵は受けていますよね。

どうせやるなら当然、保育事業もビジネスの柱にしたいと、経営陣の熱が入っているように思います。

会社全体では赤字にはしないが、ギリギリです。保育事業にお金をかけています。もちろん人員も同様です。そのせいで、売上高経常利益率、ROEの数値を経営目標として取り上げていますが、現在は特に気にかけてない様に思います。具体的な数字も示されていませんし。

しかし配当性向に関しては30%を目標としていますが、利益を押し下げて配当を出せば可能ですね。

保育事業の売上成長率は269%と圧倒的に高いです。この成長率を維持できれば、2014年には当社の主要ビジネス躍り出ます。

複利計算って強烈だな~って思いました。

当社のセグメントは3つで、残り2つはサービサー事業、アウトソーシング事業でどちらも大きな伸びは期待できません。ただ、クレディセゾン(8253)の業績が回復傾向なので、それと同様、もしくはそれ以上の伸びがあれば良いなあって期待はしています。

これら3つの事業が一気に良い方向に動くとなれば、株価が黙っている訳がありません。


株価を見てみましょう。

393円。PER28.6倍、PBR0.42倍、配当利回り1.27%です。時価総額は19億。
PBRだけが割安であるものの、こういったビジネスでは特損で一気に資産が減っちゃいますので。

当社のようなマイクロキャップ(超小型株)での企業業績予想は基本的に簡単なのですが、数字はある程度適当に計算してみます。今回は20%成長で計算してみました。やや、楽観的な数字です。

2016年でPER15倍、PBR0.4となります。投資家が入ってくるタイミングとしてちょうど良い水準かと思います。S&PのPERの長期平均が15倍ですので。

長期投資のタイミングとしては、そろそろ四半期報告をチェックし始める段階かと思います。IRについても同様です。そして当社がどのような会社になるのかという意図を掴む必要があります。それがポジティブな方向であれば・・・。


私の投資判断は保留です。


通常、当社の様なビジネス、財務健全性などを必死に計算するのですが、当社はまだそこまで計算する必要が無い会社でした。当社を調査対象にした時、ある程度の長期戦を覚悟していましたが助かりました。でも、近々必死に計算する日が来るのではないかとビクビクしています。


がんばれ、JPNホールディングス!!



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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

銘柄等、レポートの内容等において、ご質問等、ありましたらお気軽にどうぞ

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