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5967TONE(旧・前田金属工業)



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

だけども、読むだけであなたの投資IQが上がる事は間違いなし!!


5967TONE(旧・前田金属工業)です。
レンチ、ボトルなどを締める工具のメーカーさんですね。
6586マキタと提携しています。

この時点で私は過去に調査した6271ニッセイとかなり同じ匂いがしたのです。
そして、調査したらやっぱり6271ニッセイと同類会社でした。


ただ、ニッセイと当社を「今」を比べると随分と変化が出来ています。
また、財務諸表に置いても多少のツッコミ所を発見しましたのでレポートする事にしました。


まずはビジネス。

当社ホームページが結構上手に作られているので古い歴史ある会社なのに関心です。

そうそう、当社の設立は1949年で上場が1963年です。1963年です。1963年ってケネディ暗殺の年で、日経平均が1,200円から1,600円みたいな時代ですよ。

当社の【沿革】をホームページ上で見れば解り易いですね~。
とりあえず、当社のホームページは15分位(通常の3倍以上)見て楽しめて、勉強になる、エンターテイメント性があります。


とりあえず、古い歴史ある会社であるって事を解ったので次に、数字を見ます。


単位:億円

売上高 経常利益 純利益 経常利益率 純利益率
2005年度 37 3.8 3.1 10.2% 8.5%
2006年度 41 7.5 4.6 18.5% 11.4%
2007年度 47 7.0 4.1 15.1% 8.9%
2008年度 48 8.0 3.3 16.7% 6.9%
2009年度 39 2.7 -0.9 6.9% -2.2%
2010年度 32 1.0 -2.3 3.2% -7.3%
2011年度 35 2.9 1.8 8.2% 5.2%
2012年度 39 4.0 2.6 10.4% 6.8%
2013年度 42 5.3 9.4 12.5% 22.3%


所で、当社は5月決算という、上場会社でも2%しかない決算月となっています。
なので、数字を取る、見るにも注意が必要ですね。

2013年度の純利益率のぶっ飛び方が凄いんですって事を思い、一人当たりの数字を取りに行きます。


単位:千円

売上高 経常利益 純利益 総従業員
2005年度 25,221 2,567 2,138 147
2006年度 26,673 4,930 3,036 152
2007年度 29,435 4,448 2,619 158
2008年度 29,864 4,999 2,065 160
2009年度 23,328 1,599 -512 168
2010年度 19,951 648 -1,448 158
2011年度 22,318 1,836 1,152 156
2012年度 26,342 2,731 1,797 147
2013年度 29,224 3,659 6,506 144


数字だけを見てしまうと、やや厳しいと思いますが、当社はちゃんとしたお客さんが付いていて、なおかつ研究開発もしている会社なので圧倒的なシェアは取れるのでしょうね。

というか、このビジネスに参入しようという競合が少ないと思います。単純に見えて非常に精巧なのが当ビジネスですので。


私はネジ、ネジ締め機の精巧が現在の「モノづくり、技術大国にっぽん」を作ったって考えているのです。だって、機械を作る機械、つまりFA(ファクトリーオートメーション)、会社で言えばファナックとか安川電機やキーエンスって会社が0.001mmとかの作業が出来るのはその機械が精巧なだけでなく、その土台がしっかりゆるまずネジで固定されているからって事もありますでしょ?


2122インタースペースのレポートで書いた通りですね。


話を戻しますが、
当社のセグメントでは大口顧客が出てくるのです。

単位:千円

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
トラスコ中山 873,456 612,868 806,831 907,094 950,196
山善 488,741 470,623 540,559 635,029 713,830
前田機工 475,790 380,047 395,035 470,880 494,219

トラスコ中山 22.3 19.4 19.4 23.4 22.6
山善 12.5 14.9 14.9 16.4 17
前田機工 12.1 12.1 12.1 12.2 11


でもって売掛金と受取手形

単位:千円

受取手形

2013年度
前田機工 231,815
ジロー 23,031
マツモト産業 15,595
レンタルのニッケン 14,488
コムウェル・フジサワ 7,105
その他 36,564
合計 328,600


2012年度
前田機工 284,823
ジロー 22,245
レント 13,460
マツモト産業 10,745
レンタルのニッケン 7,262
その他 35,215
合計 373,753


2011年度
前田機工 230,504
アークランドサカモト 27,636
ジロー 22,847
レント 20,930
マツモト産業 10,101
その他 31,256
合計 343,277


2010年度
前田機工 232,614
アークランドサカモト 23,260
ジロー 20,062
レント 9,634
レンタルのニッケン 8,522
その他 40,079
合計 334,173


2009年度
前田機工 207,219
ジロー 33,454
アークランドサカモト 26,653
サンコー 21,055
レント 18,373
その他 65,211
合計 371,968


売掛金

2013年度
トラスコ中山 113,838
山善 107,652
前田機工 99,169
PRO-TEC 70,037
MCCANN EQUIPMENT LTD 46,340
その他 369,059
合計 806,097


2012年度
トラスコ中山 103,300
前田機工 97,299
山善 91,115
アークランドサカモト 54,237
MCCANN EQUIPMENT LTD 51,333
その他 400,066
合計 797,353


2011年度
前田機工 110,187
トラスコ中山 103,482
山善 88,746
PRO‐TECH 50,568
上海厳厳貿易有限公司 41,548
その他 325,232
合計 719,766


2010年度
トラスコ中山 106,124
前田機工 83,528
山善 74,387
PRO‐TECH 57,744
McCANN 36,071
その他 307,899
合計 665,755


2009年度
トラスコ中山 112,348
前田機工 101,423
山善 47,409
ジロー 30,018
PRO‐TECH 24,983
その他 267,821
合計 584,006


でもって、棚卸資産と現金

単位:千円

現金及び預金 たな卸資産
2013年度 775,203 1,597,956
2012年度 188,963 1,255,794
2011年度 260,263 1,213,683
2010年度 228,899 1,131,727
2009年度 309,722 1,521,115


ここまで数字をイッキ出ししました。

地味~にしっかとした売上が出る会社は一人当たり3,000万円位売っていれば会社として成り立つのでは?これは他の業種にも当てはめて考えられると思います。

当社は子会社が1社あるけど、社員は全員本社に登録されている。つまり連結の従業員数を提出会社の従業員数が同じ。これってちゃんと会社として成り立っているって事ですよね。


「企業は人なり」ですね。

非正規割合が高いビジネスって長続きしないし、どこかで大きな問題が出てきて特損~ってなっちゃいますからね。苦あれば楽あり、楽あれば苦ありみたいな感じですかね。

この人材についても商業の在庫と同じ考えで、ずっと売れなくて在庫になっていてもいつかは減損損失を計上しなくてはならないですからね~。ヒトもモノも同じですね。プロ野球選手は滅多にエラーしないですけど、草野球しているオッチャンはエラーばっかりでしょ。

伝わってますかね?

解らない人は1334マルハニチロのレポートでも読んでみて下さい。


人材でもう一つ言いたい事がありまして、当社のセグメントってなぜか東日本VS西日本みたいになっています。研究開発費に関しても東と日本で半分にして、多少海外って感じなのです。人材の配置も同じです。


この部分、興味深いですね~。

こういった部分を深く調べると、何か良いことがありそうなのですが、アナリストさんが突撃取材で聞いてもらいたいものですが、まず無理でしょうね。どこからが東でどこからを西にしているか位は教えてくれるかもね。


通常の証券会社ですとワンオンワンミーティング、個別IRとか色々な言い方がありますが、とりあえず証券会社に社長さんやCFOとかのレベルの人が証券会社に出向いて、アナリストもしくは担当セクターアナリストがいないと、それに一番近そうな人と会議をするのです。

だって証券会社がレポートすればかなりの個人投資家さん達にセールスを通じてアピール出来ますからね。


「企業経営者の仕事は株価を上げる事です」つまり「株主の利益を最大化する」です。


例え赤字であろうと、株価が上がれば問題ありません。利益を上げるのは、利益が上がれば株価が上がるって事ですので。

選挙に当選するならタレントでも出馬ってのと同じですね。


兎も角、そんな事を考えると証券会社のアナリストの責任は大きく、どんでもない質問は出来ないし、とりあえずお互いに形式ばった「名刺交換(10分)」→「会社説明(40分)」→「来季はどうですかプラスそれに対してわかったような言い回しで返答する(10分)」って感じのつまらない話で終わるのです。

運用会社のアナリストさんであれば、根掘り葉掘り聞きますが、その情報は「身内」だけになりますのでね。

私は最長で5時間程ミーティングをしたことがあります。その後、ミーティングは終わらず、ワタミで4時間ほど続いた事があります。日帰りの出張がお泊りになりました。(社長宅で)

朝、お弁当までを持たせてもらって帰りの新幹線の駅まで送ってもらったのは良い思い出です。


もしも証券会社のアナリストさんが本気で色々質問して、本気でレポートを書く時ってその会社で勝負してライバルに差をつけて昇進しようって時ですからね。でもってそれで失敗すると他部署に飛ばされるといった具合です。


こういった事をまとめて、「機関投資家アナリストさんじゃね~っちょっとね~」て私は言及してるのです。


いつも通り、話が飛び飛びになりましたが、次に行きましょう


利益率についてなんですけど~。大きく振れるのは「有価証券」とかそんな投資の類でしょ?
カネありそうな会社だもんね。古~い歴史ある会社は。

でもってここで、5年前の当社の投資有価証券の明細を見ましょう。


株数 金額
任天堂 6,500 167,700
石油資源開発 22,200 109,002
岡三証券グループ 201,000 85,827
りそなホールディングス 56,600 80,881
酉島製作所 51,050 73,103
セコム 15,000 59,400
パナソニック 40,376 55,234
川崎重工業 200,000 42,600
山善 125,000 38,750
東芝 100,000 35,700
荏原製作所 110,000 32,120
フルサト工業 45,000 31,950
三菱重工業 90,000 30,690
本田技研工業 10,000 27,500
井上金属工業 50,000 24,250
三洋電機 100,000 23,900
中央自動車工業 70,000 23,170
みずほインベスターズ証券 213,486 22,629
シャープ 20,000 21,620
みずほ信託銀行 200,000 21,600
前田機工 410,670 20,442
大垣共立銀行 45,000 19,575
新日本製鐵 50,000 18,200
ソフトバンク 10,000 17,350
三井化学 50,000 16,500
トラスコ中山 10,541 14,451
全日本空輸 40,000 14,120
丸紅 30,000 12,930
新日本理化 88,100 12,334
あおぞら銀行 80,000 12,240
沖電気工業 120,000 12,000
ほくほくフィナンシャルグループ 59,257 11,851
日本航空 60,000 11,100
アークランドサカモト 12,250 10,106
名村造船所 19,000 9,842
双日 50,000 9,500
東京建物 20,000 9,000
トヨタ自動車 2,000 7,620
丸善 82,000 7,298
東洋紡績 50,000 7,150
プロスペクト・リート投資法人 65 6,279
その他(24銘柄) 277,366.26 36,119
計 3,292,461.26 1,303,636


債券
シティグループ インク 100,000,000円 60,910
INTL GBL
国際復興開発銀行 600,000ランド 7,270
南アフリカ・ランド建債券
2010年8月10日満期
国際復興開発銀行 600,000ランド 7,182
南アフリカ・ランド建債券
2012年10月10日満期
国際復興開発銀行 600,000ランド 7,000
南アフリカ・ランド建債券
2011年6月10日満期
国際復興開発銀行 550,000ランド 6,494
南アフリカ・ランド建債券
2010年6月10日満期
国際復興開発銀行 550,000ランド 6,218
南アフリカ・ランド建債券
2014年12月10日満期
計 100,000,000円 95,076
2,900,000ランド


その他
アライアンス・バーンスタイン・ハイ・イールド・オープン 41,213,031 11,119
大和MMF ユーロ 59,034 7,946
ニッセイパトナムインカム 10,000,000 5,361
オープン
パトナムディバーシファンド 6,500 4,182
ライジング・ジャパン・オープン 10,000,000 4,113
パトナムヨーロッパグロース 1,400 2,046
ファンド
計 61,279,965 34,767


お宅は投資会社かって話ですわ。
でもってしっかりと銀行からも借入金している。

4349テスクのレポートでも書いた通り、金融機関と上手にやり取りしていた訳ですよ。

9639三協フロンテアのレポートでも同じですね。


会社は借金(人のカネ)で回して利益は株主還元では無く、投資しちゃうって事ですね。
もちろん、会社なんて自分のカネでやっちゃあダメですよ、人のカネでやるのです。

XX銀行が○○商社に100億円を年利1.4%で貸すのです。銀行は年1.4億円の利子収入。
○○商社は△△株式会社にや□□株式会社等5社に20億ずつ出資します。それぞれ配当利回りで3%程貰えます。○○商社は年1.6億円の配当収入です。

これ位のレベルであれば銀行も商社も数人のチームで数か月でクロージングまで行いますので・・・。
まあ、ファーストクラスやグリーン席、タクシーチケット、合コンは社名で領収書でも問題ないのです。


就活生は大手企業に就職する事を心よりオススメします。


とまあ、話がまたまた横に逸れました。


当社は日本流の会社ですのでとりあえず会社は株主のモノではないのですね。
ここまでの部分がニッセイと同じなのです。


問題はここから。
直近の保有有価証券を見ると。

山善 242,000 144,474
中央自動車工業 70,000 48,790
フルサト工業 45,000 43,920
岡三証券グループ 40,000 36,200
レント 275 27,050
りそなホールディングス 56,600 26,149
みずほフィナンシャルグループ 127,200 24,804
アークランドサカモト 12,250 23,054
トラスコ中山 10,541 22,410
テクノスマート 50,000 19,100
大垣共立銀行 45,000 13,725
パナソニック 15,680 12,371
ほくほくフィナンシャルグループ 59,257 11,969
石油資源開発 2,500 10,762
セコム 2,000 10,340
川崎重工業 20,000 6,980
三菱重工業 10,000 6,320
その他(14銘柄) 160,343.26 12,572
計 968,646.26 500,993


以上なのです。

5年前の有価証券に「南アフリカ」とか入っている時点でもうお分かりかと思いますが、散々損させられたのですね~。

なので、売りまくり。
有価証券報告書の【対処すべき課題】で財務体質の強化について「自己資本を充実、有利子負債の圧縮」ですって。

カネ借りず、余ったカネは自社株とかしてくれるのでしょうかね?

とりあえず、借入金と保有株の中にある銀行株が気になる所です。ここがダイナミックに減少してくれると楽しみな所ですけどね。


銀行や証券会社とのコネクションの弱り加減が解りますからね。
じゃないとまた今後はどこの国の訳の解らない金融商品を買わされることか・・・。


でもってここらで四半期の数字を見ます。
当社は季節性ありの会社で第4Qに強いって事を感じますね~。


単位:億円

売上 経常利益 純利益 一株利益 経常利益率 純利益率 売上シェア
2009年度1Q 10.3 0.9 0.5 5.12 9.01% 4.86% 26%
2009年度2Q 12.3 -5.5 -5.5 -56.25 -44.39% -44.68% 31%
2009年度3Q 6.7 -1.3 -1.7 -17.23 -19.76% -25.05% 17%
2009年度4Q 9.8 5.4 5.8 59.63 55.22% 59.48% 25%
2010年度1Q 5.7 -2.8 -3.2 -32.95 -48.83% -56.87% 18%
2010年度2Q 8.9 -0.4 -0.5 -4.69 -5.03% -5.19% 28%
2010年度3Q 5.8 0.1 0.1 1.2 2.14% 2.01% 19%
2010年度4Q 11.2 1.3 1.3 13.06 11.48% 11.46% 35%
2011年度1Q 6.6 -0.5 -0.5 -4.99 -7.23% -7.35% 19%
2011年度2Q 9.4 0.9 0.9 9.48 9.93% 9.84% 27%
2011年度3Q 6.8 0.0 0.0 -0.16 -0.12% -0.23% 20%
2011年度4Q 11.9 1.4 1.4 13.95 11.60% 11.53% 34%
2012年度1Q 7.7 -0.8 -0.8 -8.18 -10.73% -10.83% 20%
2012年度2Q 10.7 1.3 1.3 12.86 12.33% 12.26% 28%
2012年度3Q 8.4 1.1 1.1 10.67 13.08% 12.98% 22%
2012年度4Q 12.0 1.2 1.1 10.59 10.07% 9.00% 31%
2013年度1Q 8.2 -0.1 -0.1 -0.85 -0.95% -1.05% 20%
2013年度2Q 11.9 1.8 1.4 14.04 15.26% 12.08% 28%
2013年度3Q 8.2 1.2 0.8 7.97 15.14% 10.03% 19%
2013年度4Q 13.7 9.7 7.2 69.97 70.90% 52.37% 33%


株価を見てみます。

291円で実績ベースでのPER3.19倍、PBR1.02倍、配当は11円なので、利回りは3.78%です。


私の投資判断は「保留」となりました。


理由として4月7日(本日)の出ました決算短信の後で上方修正が無いのですよ~。
第2四半期の時は1月10日に決算短信のIRと同時に上方修正のIRが出ているのです。

つ~ことは、いくら決算(第4Q)の数字が良くて着地しても、特損とか何かをぶつけてくるのかな~って最悪考える訳ですね。でもって一株当たりが32.98円予想ですので291円の株価ですとPERは8.8倍にしかならない。

実績のPERが低いのは2013年度の純利益がスッゲ~良かったからで、これが今後10年続きますって話ではないのですね。


最後に、

私は10年先位の財務諸表まで勝手に予想して作ったりして、その数字に株価を当て込んで投資判断をしています。ぶっちゃけ10年は持つのはかなりつらいですが、私の感覚上、7年の1回位はフェアバリュー水準まで上がる事があるように思います。

さらに希にそのままPER30倍位までぶっ飛んじゃう場合があります。そうなるとポートフォリオのリターンに大きく寄与してくれます。

今や、日本には外国人投資家、機関投資家(年金とかあなたの大切なお金)が日本株を大いに買っていますが、追撃で買う投資家がいません。なのでNISAとか色々やっちゃって個人資産の1500兆円を狙っています。

証券会社は盛り上げるために新規上場でわっしょいわっしょいな感じですけど、そのうちボロが出てくると思うのは私だけでしょうか?昔のITバブルみたいに訳の分からない理由で上場している会社がたくさん出てきました。

結局ITバブルで創業者利益を手にした人達はもう表に出てこないのです(遊んで暮らしているから)私のお知り合いも沢山いますよ~。

そういった流れで段々と意味解らない会社へお金が回らなくなり、読者の皆さんをはじめ、知識を蓄えてきた投資家さんが行き着く先って、私がレポートしているような会社じゃないかな~って思っているのです。


大局観ですが、小型株ブームが来そうな予感を感じでおります。
春のせいでしょうか?


がんばれ、TONE(旧・前田金属工業)!!
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No title

クソ株ばかり分析して保留か却下しか言わないってズルくないですか?

ご質問

いつもブログを楽しく拝見しています。
日本の中小型株を見るのが好きな学生で、将来どっかの会社で証アナになれたら…と思っています。
2つ伺わせてください。

①FC2USER484308ICQさんが、数ある投資対象の中で、なぜ日本の中小型株に拘られているのでしょうか。
長期的には、「日本とかお先真っ暗ww日本ショートwww」みたいな感じで、日本にお金が入ってくることが無いような気がする(?)のですが、
そんな中でも、伸びる企業はあるはず、と思われているからでしょうか?
(私自身が、日本の中小型株のプロになることを迷っており、参考までに伺いたく思いました。)

②日本の中小型株マーケットを見てる、世界のヘッジファンドっているんでしょうか。つまり、競合っているのでしょうか。

以上、不躾な質問で恐縮ですが、お聞かせ願えますと嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Re: No title

コメントありがとうございます。
結局、時価総額が安い会社ってそれなりの理由があるって勉強になるのです。

私にはクソ株の定義もわかりません。

200社はレポートしていますのでその中には「買い」もありますよ。
何でもかんでも買いって言うのは証券会社の営業だけですね。


今後とも、応援よろしくお願いします。



> クソ株ばかり分析して保留か却下しか言わないってズルくないですか?

Re: ご質問

コメントありがとうございます。

私自身、中小型株のヘッジファンドにいたためです。アナリストは3人です。もし日立とかの大型企業を見れば、子会社が何百社もあります。そんな膨大な情報を3人で取り掛かるには無理があります(他社の何十人というチームに対して)ところが、中小型株はそれがありません。アナリストがカバーしていない銘柄もあります。

チャンスは大きいように思います。

また、昔はABCマート、ニトリ、スタートトゥデイ、ドン・キホーテとかって小型銘柄でしたからね。
良い思い出です。

どのマーケットでも勝っている人がいて、負けている人がいます。
自身の得意の分野を見つけるのが良いと思います。

とりわけ、中小型株の日本株は社長のトップダウン型の会社が多いです。そういった場合、会社の数字よりもそういった部分を「嗅ぎ分けられる能力」の方が大事だったりします。

となると、日本の株式市場では外国人よりも日本人の方が向いているのです。


一人でも熱い気持ちを持っている学生さんが、日本の株式市場を盛り上げる世界に来てほしいと願わんばかりです。

ただし、アナリストの最初は希望のセクターに配属される事は難しいです。

それと証券アナリストは学生のうちに取得する事をお勧めします。
少しでも分析能力があるって解ると、企業も調査とかそういった部分い配属してくれる可能性が高いからです。でないとまずはリテールからって事もありますので。

今後とも、応援よろしくお願いします。



> いつもブログを楽しく拝見しています。
> 日本の中小型株を見るのが好きな学生で、将来どっかの会社で証アナになれたら…と思っています。
> 2つ伺わせてください。
>
> ①FC2USER484308ICQさんが、数ある投資対象の中で、なぜ日本の中小型株に拘られているのでしょうか。
> 長期的には、「日本とかお先真っ暗ww日本ショートwww」みたいな感じで、日本にお金が入ってくることが無いような気がする(?)のですが、
> そんな中でも、伸びる企業はあるはず、と思われているからでしょうか?
> (私自身が、日本の中小型株のプロになることを迷っており、参考までに伺いたく思いました。)
>
> ②日本の中小型株マーケットを見てる、世界のヘッジファンドっているんでしょうか。つまり、競合っているのでしょうか。
>
> 以上、不躾な質問で恐縮ですが、お聞かせ願えますと嬉しいです。
> どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Re: Re: ご質問

ご返信ありがとうございます!
ちょうど今、今月下旬にある証アナ試験の追い込みをしていたので、ご助言が励みになりました。。。(試験頑張りますw)

それはさておき、中小型株を専門にすることにもまだまだ勝機はあるとのご意見、ありがとうございます。
大変参考になりました。
ご意見を伺い、確かに、そこそこ経済規模があるにも関わらず、そもそも公用語(日本語)や、日本人独特のハイコンテクストなコミュニケーションの取得が難しかったり、FC2USER484308ICQさんがよくブログで取り上げられているような諸々の事情()を考えると、日本人アナリストの強みは"日本企業を取材できること"にあるかもしれない、などと思いました。

「どのマーケットでも勝っている人がいて、負けている人がいます。 自身の得意の分野を見つけるのが良いと思います。 」、その通りだと思います。
この業界に興味を持ったばかりで、なかなか全体像を掴めずにいるのですが、自分の強みと「好き」をうまく活かして、頑張って行けたらと思います。

今後も質問させて頂くことがあるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
お身体に気をつけて、お仕事頑張って下さい。

Re: Re: Re: ご質問

今月末という事は、一次ですね。

頑張ってください!!


> ご返信ありがとうございます!
> ちょうど今、今月下旬にある証アナ試験の追い込みをしていたので、ご助言が励みになりました。。。(試験頑張りますw)
>
> それはさておき、中小型株を専門にすることにもまだまだ勝機はあるとのご意見、ありがとうございます。
> 大変参考になりました。
> ご意見を伺い、確かに、そこそこ経済規模があるにも関わらず、そもそも公用語(日本語)や、日本人独特のハイコンテクストなコミュニケーションの取得が難しかったり、FC2USER484308ICQさんがよくブログで取り上げられているような諸々の事情()を考えると、日本人アナリストの強みは"日本企業を取材できること"にあるかもしれない、などと思いました。
>
> 「どのマーケットでも勝っている人がいて、負けている人がいます。 自身の得意の分野を見つけるのが良いと思います。 」、その通りだと思います。
> この業界に興味を持ったばかりで、なかなか全体像を掴めずにいるのですが、自分の強みと「好き」をうまく活かして、頑張って行けたらと思います。
>
> 今後も質問させて頂くことがあるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
> お身体に気をつけて、お仕事頑張って下さい。
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Author:FC2USER484308ICQ
一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

銘柄等、レポートの内容等において、ご質問等、ありましたらお気軽にどうぞ

お仕事の以来もお待ちしてます

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