スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8147トミタ



最初に「ポチッ」とクリックお願いします♪

独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

だけども、読むだけであなたの投資IQが上がる事は間違いなし!!


8147トミタです。
1911年に創業している古~い歴史のある会社ですね。工作機械、工具商社です。


いつも通り、古~い歴史ある会社なので見る所は決まっているのですが、当社の場合、色々なストーリーが書けそうなのでピックアップする事にしました。


まずはビジネスについては前述の通りです。
ホームページを見れば色々と書いてありますね。最近の言い方ではBto Bって言うやつですね。

でもってすぐに数字を見ちゃうのです。


単位:億円

売上高 経常利益 純利益 経常利益率 純利益率
2005年度 185 5.0 1.2 2.71% 0.63%
2006年度 227 8.4 4.4 3.71% 1.94%
2007年度 252 9.8 4.8 3.89% 1.92%
2008年度 257 10.1 5.9 3.92% 2.29%
2009年度 202 4.3 1.9 2.11% 0.93%
2010年度 89 -2.1 -2.5 -2.39% -2.77%
2011年度 135 3.0 1.4 2.25% 1.00%
2012年度 168 2.8 1.3 1.68% 0.77%
2013年度 178 6.3 3.9 3.54% 2.18%


2010年度の数字がかなりヤバイって事は一瞬で解ります。
そりゃあリーマンショックの影響がガッツリ当社に反映しているのです。


単に売上の問題ですよ。


当社は「商社」なので仕入れて売っているのです。そして過去5年の売上原価を古い順から見て行くと、86.9%、86.5%、86.1%、87.6%、86.4%ですので、「仕入れたものにちょっと利益を乗せて販売して150億円位売れればビジネスとして成り立つんじゃないですか」って事を当社は行っているのです。

でもって研究開発費を見れば「特筆すべき事はありません」となっています。もちろんこれが製造業であれば、常に「カイゼン」なので少しはカネをかけるのです。ここを削る事によって利益を多く見せる雇われ社長さんって結構多いですよ~。


雇われ社長さんの任期って所詮2年だしね。その間だけ利益が出ればオッケーですからね。


当社の場合は社名が「トミタ」だけにトップ冨田さんですし、大株主で11.21%の筆頭株主ですね。その後も冨田家であったり、銀行、取引先であったりします。オーナー会社なのですね。


次に一人当たりの数字をチェックします。


単位:千円

売上高 経常利益 純利益 総従業員
2005年度 106,671 2,893 671 173
2006年度 123,546 4,584 2,401 184
2007年度 129,040 5,026 2,473 195
2008年度 124,281 4,868 2,848 207
2009年度 94,644 2,000 883 213
2010年度 49,209 -1,175 -1,363 181
2011年度 76,071 1,713 762 178
2012年度 90,617 1,526 694 185
2013年度 89,821 3,175 1,955 198


前述の通り、薄利のビジネスなのです。
そして成長性としても微妙な感じになります。


なので、それらを投資目的としての場合には「却下」ですね。
但し、古~い歴史ある会社です。何かほかのものがある訳ですよね。


常連の読者さんならおなじみです。


「キャッシュ」ですよね?
「株」ですよね?
「土地」ですよね?
「強いコネクション」ですよね?


キャッシュは18億円あって、株が8億円、土地も8億円ですね。

コネクションとしては銀行借り入れを見れば解りますが、短期で1.7%で借りているのです。これは結構高めの利率だと思うのですがビジネスがちゃんと回っているようであれば、銀行としては嬉しい限りの金利での貸し出しになりますね。それぞれの銀行が1億円前後を貸しだしています。

単純に考えて、銀行員の法人セールスに年収(つまりコスト)が1,000万円であるとすると、銀行員は法人い5億8,000万円を1.7%で貸し付ければとりあえず金利で1,000万円ってなるでしょ?当然それ以上貸さないと銀行としても儲からないのですけど・・・。

そういった事を考えると、1億円ちょっとを貸し出すって事を月1回出来きて、それをずっと続けて行く感じで顧客を増やしていけば銀行としても良いのですね。

法人顧客によっては30億を0.8%で借りるみたいな一発ツモみたいな感じもありますけどね。そういった顧客を担当するには余程セールスで結果を出さないとなれませんね。


という事で、

「カネは寂しがり屋だから、カネはカネのある所に集まる」って話は実はカネには金利が付きますって話を分からない人に解るように話した例えだったのです。


でもって、これだけの現金化できる資産がある会社あれば、ある程度銀行も簡単に貸せるのです。それでもこの1.7%で借りているって事は、銀行との強い繋がりがあるという事を考えるのです。

強い繋がりについてもう一つ。

当社は私の大好きな「持ち合い」が続いている感じです。ダイキン工業やおオークマが当社の株主として上がってきています。当社もダイキン工業やオークマの株式を保有しています。


単位:千円

銘柄 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
オークマ 102,338 103,618 105,617 232,750
コマニー 17,400 15,860 17,820 109,367
ダイキン工業 234,717 154,048 140,715 92,558
CKサンエツ - - 4,700 65,492
コガネイ - 4,216 4,216 35,500
スギノマシン 35,500 35,500 35,500 35,309
ソディック 13,795 18,564 19,254 35,165
ツガミ  - - 5,667 32,142
テヅカ 7,000 7,000 7,000 27,693
ほくほくフィナンシャルグループ 14,555 11,502 11,218 25,095
みずほフィナンシャルグループ 6,475 4,830 4,725 22,400
みずほフィナンシャルグループ第11回優先株 50,000 24,219 24,219 20,216
ヤマダコーポレーション 9,400 14,600 19,700 18,500
機械工具会館 - - 2,225 18,487
常陽銀行 27,939 21,909 25,393 13,490
森精機製作所  - - 3,693 8,362
東京自働機械製作所  4,680 - 3,888 7,000
東京精密 51,946 48,577 56,758 6,965
東京都民銀行 9,198 7,992 7,385 6,400
日伝  - - 3,370 5,947
日立製作所  - - 2,301 4,856
北川鉄工所  - - 3,520 4,320
妙徳 16,124 16,610 14,456 4,216
高松機械工業 49,476 54,738 80,239 4,206
黒田精工 4,625 4,200 4,150 4,050
三菱自動車 - - 1,316 3,889
津田駒工業 30,135 39,958 36,949 2,353
日産自動車 22,687 21,541 26,544 2,225
富士重工業 10,648 11,792 14,630 -
片倉工業 14,916 12,905 13,004 -
ソディックプラステック - 4,523 - -


東京自働機械製作所の2011年度の数字が抜けています。2010年度、2012年度、2013年度は計上されているのですが・・・。もちろんこれは投資有価証券評価損を計上したって解りますね。しかし、その後、見事に回復したって事です。


めでたし、めでたし、なのです。


といった事を考えながら現金化できそうなキャッシュについて考えると、B/Sを見て、買い替えでキャッシュが一気に無くなりそうな事は無さそうです。販売費及び一般管理費合計に付いては年間たった18億円ですので、何があっても大丈夫そうな感じではあるのです。


そういった事を考えながら直近の第3四半期の数字を見ると・・・。

売上153億円、経常利益8.6億円、純利益5.7億円、一株当たり、103.01円とかなり良い感じなのです。これを4/3倍して計算してくださいよ。
今、株価が661円なので、103.01円×4/3で137.34円、PER4.81倍みたいになるのですが・・・。そう上手くはいかなさそうだな~って思うのですよ。


何点か挙げておきましょう。


まずは、IRから2013年11月12日に「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で上方修正でしょ。その後は出てないのです。結構今の段階でも予想と差異が発生しそうなのですが・・・。となると、何か損失でも出て最後に予想の数字に着地するのかな~って疑問。

さらには2013年4月15日の「インドにおける子会社設立のお知らせ」を見て考えると、今後、当社製品の需要って海外になりそうだな~って思うのです。直近で海外売上比率は38.5%。連結の従業員のセグメントで海外は81人で56%のシェアですからね。

そういえば、直近では為替差益が出ていたのと同時にデリバティブ損失も出ていたな~ってP/Lで見ます。これってちゃんとした「デリバティブ保険を掛けている」って事、解りますか?

たまに為替で損して、さらにデリバでも損をするといった半丁のどちらかに賭けて利益を上げようとする会社があるんですよ~。儲かれば雇われ社長さんはお給料ど~んですが、失敗すれば新聞沙汰ですね。


一応、私は細かい所もチェックしているのですって事をアピールさせて頂きました。


話を海外進出の話に戻します。

海外にさらに進出するとなると色々資金が必要ではないですか?

新興国とかの銀行の借入って高いので、出来れば日本(本社)からの調達が良いんじゃないですか?でもってもし、当社の株価が結構高い場合には、最悪の売り出しとかしちゃうかもな~って考えるのです。

ってか、私のレポートした「買い」の銘柄の何社かがちょっと株価が上がっただけで公募増資や売出しをやってしまい、明らかに資本政策的に無知な事をしてくれています。恐らくそういった会社を良く見ると、証券会社や銀行と強い繋がりがあるのですけどね・・・。


そういった事を恐れながら、IRを読み解きます。


2013年10月1日に「自己株式の取得状況に関するお知らせ」って出ていて、それまでは毎月同様のIRが出ていたのですが、11月からばったり無くなってしまった。

取締役会決議では100,000株(上限)を5,000万円(上限)ですから一株当たり500円で考えていた。10月1日のIRでは、35,400株取得、1,529万円をつぎ込んでいます。

自社株買いって何ですか?って聞かれれば、単純に一株当たり利益の上昇、配当と同様の意味がある、自社の株は安いっていう市場へのアナウンス、それと頑張った社員ようにストックオプションの準備とか、それくらいで充分でしょうね。潜在株式は過去9年でありませんね。

それを考えて、当社の自社株買いは何に当てはまるのでしょうか?って考えているのです。
この部分、アナリストさんが経営陣を質問攻めにして聞き出して貰いたいのです。


でもってもう一つの部分として、従業員のお給料が気になります。

社員 年齢 勤続年巣 年収
2009年度 64 42.18 15.02 7,795,201
2010年度 62 40.83 14.86 4,773,451
2011年度 61 42.47 16.77 4,806,915
2012年度 61 45.31 17.94 5,663,503
2013年度 63 45.09 17.52 6,472,671


2010年度に劇的な下げをしているのです。でもって今期かなり儲かっているので、その分は社員さんに還元なのかなぁ~とも見て取れなくもないのです。
組合もあるし。

当たり前ですが、「会社は株主のモノ」で社員は「コスト」です。
なので、株主と社員の利益は対立します。


株価を見てみます。

661円、実績ベースでのPER9.54倍、PBR0.72倍、配当は9円なので利回りは1.36%です。


私の投資判断は「保留」となりました。


理由は・・・。
既に述べている通りですね。


最後に、

日本ってとりあえず上場をキープしている会社がゴロゴロあります。低PER、PBR、ROEです。これが海外で存在するようであれば、まず乗っ取りファンドが乗っ取りに来ます。しかし我が国では、ファンドって企業を応援するみたいなイメージが定着しているので乗っ取りなんてやったらマスコミ等に叩かれますので、株式市場にける資産の分配効率が非常に悪いのです。これがさらなるスパイラルになり低PER、PBR、ROEを繰り返す訳です。
それ以外にもROEが低い理由はあります

こういった部分、何とかしないとNISAとか言ってらんないです。
アメリカであれば、インデックスにずっと投資をしていればインフレとかを除けばほぼ全員が儲かっているのです(ダウは史上最高値みたいな水準ですからね)しかし日本は38,915円ですからね・・・。

そういった事をこのマイクロキャップの会社を調査するだけでも考え込んでしまうのです。

そんな事を嘆きつつ、少しでも皆さんの投資にお役立ちできれば・・・。
昔XX証券テレビCMで言っていた「日本人を投資に強くする」って事が実現できると思うのです。


まあ、投資に強くなった人を見たことは無いですけど・・・。


がんばれ、トミタ!!


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

はじめまして。
いつも参考にさせて頂いております。
ありがとうございます。

ドラッグストア業界の中で、
成長を続けている「薬王堂(3385)」について、
分析をお願い致します。

当社は今期も20店舗出店し、全店で163店舗となり、
それに伴い売上高も拡大しておりますが、
予想PERは6.5倍、実質PBRは0.73倍と
株価が低迷しております。

この低迷している理由として、
ドラッグストア業界特有の理由があるのか、
それとも当社特有の理由があるのか、
分析をお願いできませんでしょうか。

お手数をおかけいたしますが、
何卒宜しくお願い致します。

スーパーさんこんばんは。
いつも楽しく拝見させていただいております。
ブログの絵、拝見しました。
お絵かきされるんですね!Tシャツにプリントするとお洒落でよさげなデザインになりそうな気がします。

歴史のある会社は確かに変化と言う点ではなかなか難しいのかもしれませんね、変化をしない事が歴史に繋がっている部分もあると思いますし、攻める事より守る事の方が難しい、特に歴史がある会社は。

最近、遊技機メーカーの株を少しづつ、複数銘柄買いました。
理由としては、さらなる変化を遂げるであろうと想像したからです。
顧客であるぱちんこホールの10年前と今の財務諸表を見比べると、変化をせざるを得ないと言う感じだと思いますし。
豊富な資金力と開発で培った先を見る力は、個人的には他業種にも負けないものがあると思っています。

2540 養命酒製造

最近は、古い記事を読み返してます。
やっぱり、勉強になります。

記事の劣化がない良いブログですね。
会社もこうあって欲しいと思います。

今回は、養命酒製造(2540)が気になっています。
大正製薬の資本が入って、養命酒以外もがんばるのかな
と思っています。
お時間のあるときに調査していただければ幸いです。

今後も楽しみにしています。

Re: 2540 養命酒製造

コメントありがとうございます。
2540養命酒製造は10年位前からずっと見ている会社ですね~。

何とも言えない風情が財務諸表に出ている会社ですからね~。
調査をするには難しくない会社なので好きですけど。

私の記事は基本的に「コピペ」はありませんのでそれなりに劣化は無いと思います。
ただ、面白い会社に関してはある程度調査をして毒を吐きまくりでした。そのため段々とネタが尽きてきました。

養命酒製造も久々に何か面白い部分を見つけて書いてみようと思います。

今後とも、応援よろしくお願いします。

> 最近は、古い記事を読み返してます。
> やっぱり、勉強になります。
>
> 記事の劣化がない良いブログですね。
> 会社もこうあって欲しいと思います。
>
> 今回は、養命酒製造(2540)が気になっています。
> 大正製薬の資本が入って、養命酒以外もがんばるのかな
> と思っています。
> お時間のあるときに調査していただければ幸いです。
>
> 今後も楽しみにしています。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
まさにコメントの通りです。
企業の歴史を考えるうえで変化しては行けないもの、変化しないとダメな企業。この見極めが大事かと思います。

とりわけ、ぱちんこ業界は次から次に規制が掛かり、またその時代に沿った「楽しみ」を提供しないと残れない産業ですので通常の企業よりはアンテナを高く張っている経営者が多いように思います。

今後とも、応援よろしくお願いします。

> スーパーさんこんばんは。
> いつも楽しく拝見させていただいております。
> ブログの絵、拝見しました。
> お絵かきされるんですね!Tシャツにプリントするとお洒落でよさげなデザインになりそうな気がします。
>
> 歴史のある会社は確かに変化と言う点ではなかなか難しいのかもしれませんね、変化をしない事が歴史に繋がっている部分もあると思いますし、攻める事より守る事の方が難しい、特に歴史がある会社は。
>
> 最近、遊技機メーカーの株を少しづつ、複数銘柄買いました。
> 理由としては、さらなる変化を遂げるであろうと想像したからです。
> 顧客であるぱちんこホールの10年前と今の財務諸表を見比べると、変化をせざるを得ないと言う感じだと思いますし。
> 豊富な資金力と開発で培った先を見る力は、個人的には他業種にも負けないものがあると思っています。

Re: No title

コメントありがとうございます。
3385薬王堂、私も気になっている会社です。

ドラッグストア業界ではいよいよ競争が激しくなってきた感が否めません。
淘汰される時代はもうそこまでって感じかと思います。

現在、ドラッグストア等、薬品業界についてはお友達のアナリストに色々教えてもらっている所なのです。

今後、薬王堂は調査してレポートしてみようと思います。

今後とも、応援よろしくお願いします。

> はじめまして。
> いつも参考にさせて頂いております。
> ありがとうございます。
>
> ドラッグストア業界の中で、
> 成長を続けている「薬王堂(3385)」について、
> 分析をお願い致します。
>
> 当社は今期も20店舗出店し、全店で163店舗となり、
> それに伴い売上高も拡大しておりますが、
> 予想PERは6.5倍、実質PBRは0.73倍と
> 株価が低迷しております。
>
> この低迷している理由として、
> ドラッグストア業界特有の理由があるのか、
> それとも当社特有の理由があるのか、
> 分析をお願いできませんでしょうか。
>
> お手数をおかけいたしますが、
> 何卒宜しくお願い致します。

No title

ご返信頂きありがとうございます。

薬王堂ですが、只今東北地方にて
ドミナント戦略をとって拡大中ですが、
東北以外の地方に進出したときに
他地方のドラッグストアに打ち勝つ強みがなければ、
いずれは業績が頭打ちとなってしまいます。

もし他地方へ進出しても十分に勝負できる強みがあるならば、
現在の株価は非常に割安だと考えます。

その辺りの分析を何卒宜しくお願い致します。

>コメントありがとうございます。
>3385薬王堂、私も気になっている会社です。

>ドラッグストア業界ではいよいよ競争が激しくなってきた感が否めません。
>淘汰される時代はもうそこまでって感じかと思います。

>現在、ドラッグストア等、薬品業界についてはお友達のアナリストに色々教えてもらっている所なのです。

>今後、薬王堂は調査してレポートしてみようと思います。

>今後とも、応援よろしくお願いします。

> はじめまして。
> いつも参考にさせて頂いております。
> ありがとうございます。
>
> ドラッグストア業界の中で、
> 成長を続けている「薬王堂(3385)」について、
> 分析をお願い致します。
>
> 当社は今期も20店舗出店し、全店で163店舗となり、
> それに伴い売上高も拡大しておりますが、
> 予想PERは6.5倍、実質PBRは0.73倍と
> 株価が低迷しております。
>
> この低迷している理由として、
> ドラッグストア業界特有の理由があるのか、
> それとも当社特有の理由があるのか、
> 分析をお願いできませんでしょうか。
>
> お手数をおかけいたしますが、
> 何卒宜しくお願い致します。

Re: No title

産業調査としての見方では

1.
弱小DGSの中では株価は割安とは言えない状態、異常値ではないです。
2.
震災以前は更にすごく安かった(100円前後)そういった時に買った株主を多く抱えてます。他社よりも売られている感があります。(300円あたりで)
3.
POしちゃったので経営陣は今の株価に満足なのでしょうか?
4.
震災特需はあったが長続きはしなさそう。
5.
ビジネスモデルに特に強みは無く他のDGSと変わらない程度かと思います。

いきなり投資判断が解りそうな返信コメントになってしまいましたが、こういった部分を数字を交えて書いてみようと思います。2786サツドラ(サッポロドラッグストア)、2796フォーマライズもレポートしていますので当社を調べる事で更に業界の知識が深まると思います。


今後とも、応援よろしくお願いします。


> ご返信頂きありがとうございます。
>
> 薬王堂ですが、只今東北地方にて
> ドミナント戦略をとって拡大中ですが、
> 東北以外の地方に進出したときに
> 他地方のドラッグストアに打ち勝つ強みがなければ、
> いずれは業績が頭打ちとなってしまいます。
>
> もし他地方へ進出しても十分に勝負できる強みがあるならば、
> 現在の株価は非常に割安だと考えます。
>
> その辺りの分析を何卒宜しくお願い致します。
>
> >コメントありがとうございます。
> >3385薬王堂、私も気になっている会社です。
>
> >ドラッグストア業界ではいよいよ競争が激しくなってきた感が否めません。
> >淘汰される時代はもうそこまでって感じかと思います。
>
> >現在、ドラッグストア等、薬品業界についてはお友達のアナリストに色々教えてもらっている所なのです。
>
> >今後、薬王堂は調査してレポートしてみようと思います。
>
> >今後とも、応援よろしくお願いします。
>
> > はじめまして。
> > いつも参考にさせて頂いております。
> > ありがとうございます。
> >
> > ドラッグストア業界の中で、
> > 成長を続けている「薬王堂(3385)」について、
> > 分析をお願い致します。
> >
> > 当社は今期も20店舗出店し、全店で163店舗となり、
> > それに伴い売上高も拡大しておりますが、
> > 予想PERは6.5倍、実質PBRは0.73倍と
> > 株価が低迷しております。
> >
> > この低迷している理由として、
> > ドラッグストア業界特有の理由があるのか、
> > それとも当社特有の理由があるのか、
> > 分析をお願いできませんでしょうか。
> >
> > お手数をおかけいたしますが、
> > 何卒宜しくお願い致します。

No title

こんにちは。
いつも楽しく拝見させて頂いております。

>IRから2013年11月12日に「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で上方修正でしょ。その後は出てないのです。結構今の段階でも予想と差異が発生しそうなのですが・・・。となると、何か損失でも出て最後に予想の数字に着地するのかな~って疑問。

すでに超過達成してしまってる件に関してですが、例年通りだと、トミタは毎年本決算発表直前に修正を入れてくるので、来月に上方修正あるかもしれませんね。そのタイミングで更なる増配もあると睨んでるのですが(かつてもそんなこともあった気が)。。。

>2013年10月1日に「自己株式の取得状況に関するお知らせ」って出ていて、それまでは毎月同様のIRが出ていたのですが、11月からばったり無くなってしまった

自己株式の取得期間は平成 25 年 6 月 11 日~平成 25 年 9 月 30 日 の予定だったので、まあ、こんなもんなのかなあ、と。
仰るとおり、目的に関しては調べてみたいですね。
ttp://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1069589&code=8147&ln=ja&disp=simple

>海外にさらに進出するとなると色々資金が必要ではないですか?
新興国とかの銀行の借入って高いので、出来れば日本(本社)からの調達が良いんじゃないですか?でもってもし、当社の株価が結構高い場合には、最悪の売り出しとかしちゃうかもな~って考えるのです。

インドの子会社の住所が別の資料にありましたので調べてみました。土地の取得から始めるというより、出来合いの場所みたいです。もしかしたら商社なので事務所のみかも知れません。であれば、軽微な影響しかないとリリースにある通り、それほど費用はかかってないのかなーとも思います。
映像がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=fEqbmBKr6sY

いかがでしょうか。確かに資金的に余裕があるにもかかわらず、公募増資してくる企業が多いですね。疑心暗鬼になってしまいます…。
また勉強させていただければ!

Re: No title

コメントありがとうございます。

かなり細かい部分もお調べになっていて参考になりました。
そういった部分を考え、今後の投資も考えたいと思います。

また、情報がありましたら教え頂ければ嬉しく思います。

今後とも、応援よろしくお願いします。

> こんにちは。
> いつも楽しく拝見させて頂いております。
>
> >IRから2013年11月12日に「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で上方修正でしょ。その後は出てないのです。結構今の段階でも予想と差異が発生しそうなのですが・・・。となると、何か損失でも出て最後に予想の数字に着地するのかな~って疑問。
>
> すでに超過達成してしまってる件に関してですが、例年通りだと、トミタは毎年本決算発表直前に修正を入れてくるので、来月に上方修正あるかもしれませんね。そのタイミングで更なる増配もあると睨んでるのですが(かつてもそんなこともあった気が)。。。
>
> >2013年10月1日に「自己株式の取得状況に関するお知らせ」って出ていて、それまでは毎月同様のIRが出ていたのですが、11月からばったり無くなってしまった
>
> 自己株式の取得期間は平成 25 年 6 月 11 日~平成 25 年 9 月 30 日 の予定だったので、まあ、こんなもんなのかなあ、と。
> 仰るとおり、目的に関しては調べてみたいですね。
> ttp://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1069589&code=8147&ln=ja&disp=simple
>
> >海外にさらに進出するとなると色々資金が必要ではないですか?
> 新興国とかの銀行の借入って高いので、出来れば日本(本社)からの調達が良いんじゃないですか?でもってもし、当社の株価が結構高い場合には、最悪の売り出しとかしちゃうかもな~って考えるのです。
>
> インドの子会社の住所が別の資料にありましたので調べてみました。土地の取得から始めるというより、出来合いの場所みたいです。もしかしたら商社なので事務所のみかも知れません。であれば、軽微な影響しかないとリリースにある通り、それほど費用はかかってないのかなーとも思います。
> 映像がありました。
> https://www.youtube.com/watch?v=fEqbmBKr6sY
>
> いかがでしょうか。確かに資金的に余裕があるにもかかわらず、公募増資してくる企業が多いですね。疑心暗鬼になってしまいます…。
> また勉強させていただければ!
検索フォーム
コンタクト

名前:
メール:
件名:
本文:

タグ

3657 

プロフィール

FC2USER484308ICQ

Author:FC2USER484308ICQ
一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

銘柄等、レポートの内容等において、ご質問等、ありましたらお気軽にどうぞ

お仕事の以来もお待ちしてます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。