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2483翻訳センター(二回目)



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

2483翻訳センターです。
前回の調査が2013年3月12日ですね。(調査レポートはこちら


今週は四半期報告が一気にありましたのでデータ取得に追われ、余り何もできない週でした。そして本日も結構な数をこなすので、すでに準備していたレポートでございます。でまあ、割と良い第1四半期の数字が出たのですが、それを掛ける4回分で一年って考えるにはちょっと厳しい。

なので有価証券報告書ベースでやっていきます。
前回のレポートが3月でしたのでね。


まずは数字。
73億円売りました。前年度比31%アップ。純利益は2.2億の3%ダウン。でまあ、翻訳って仕事なので一人当たりが当然重要になります。

2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
経常利益率 9.29% 6.98% 5.64% 5.68% 7.94%
純利益率 4.68% 3.48% 2.49% 2.94% 4.11%
一人当たり純利益(千円) 780 517 371 479 694


とまあ、悪くはないよね。しかし、連結でみた従業員、臨時職員の数はこんな感じ。

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
従業員数 226 212 225 254 225
臨時 77 73 67 74 67
合計 303 285 292 328 292

とまあ、一人当たりの仕事量が増えてそうですね。ここら辺は外注とか色々な手を打っていると思いますがね。そこまで調べる必要はないと思います。

当然、調査においては情報量が大いに越したことはありませんが、投資という事で考えれば、当社以外にも時間の割かなくてはならない会社もあるはずです。なので「時間を有効に使う」という当たりまえの観点から言った訳で、決して調査する必要があるかないかは、皆さんで考えてくださいね。


で、結論から言えば、なかなか大変なんだなあ~って思った訳です。ライバル社とか、価格競争とかあるんだろうなって。まあ、当社の決算説明資料とかでもなるほどって思います。それに、翻訳だから、国の壁ってそこまでないのですよ~。

日本ってだけでちょっと有利だけど・・・。

続いて、前回のレポートでいった事を再度考えます。

「成長余力もまだ残っているかもしれないと思います」は「あるけど競争が厳しいかも」に変更。
「翻訳のビジネスって参入障壁が低いです。翻訳家が会社に登録して仕事を受けるといったビジネスフローのためです」ってのがもろに表に出たな~って思いました。


あとは売掛の話をしました。
ここで列挙しておきます。リーマンショック時の2008年まで含めておきます。景気が割り時はどうだったかって事を示したいので。

2013年度
武田薬品工業㈱ 26,134
サノフィ㈱ 23,315
ジヤトコ㈱ 22,892
酒井国際特許事務所 16,996
田辺三菱製薬㈱ 16,739
その他 673,720
合計 779,798

2012年度
富士通エフ・オー・エム㈱ 56,793
オリンパス㈱ 48,408
ジャトコ㈱ 27,883
日産自動車㈱ 24,268
クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン㈱ 8,562
その他 670,300

2011年度
日産自動車㈱ 45,530
ファイザー㈱ 38,940
MSD㈱ 16,081
Morningside Translations 8,205
スズキ㈱  7,868
その他 546,464

2010年度
日本ケミカルリサーチ㈱ 38,456
山本秀策特許事務所 17,363
明治製菓㈱ 13,048
日産自動車㈱ 12,254
労働者健康福祉機構 7,739
その他 497,886

2009年度
第一三共㈱ 15,672
山本秀策特許事務所 15,604
㈱シンテックホズミ 14,831
明治製菓㈱ 12,461
㈱エクセルインターナショナル 12,283
その他 498,138


まあ、決算日のベースで売掛が残っているベースですのでここに名前が無いからお客さんではなくなったとか、そこまでの情報はこの欄にはないですが、色々考える事はあります。


株価を見てみます。
3090円で予想ベースPER22倍、PBR2.1倍、配当利回り1.46%です。


私の投資判断は「保留」となりました。


前回のレポートで当社は強気の見通しを出すことが結構あるって事に触れました。でも、血相その数字の近くまで達成する。つまり会社は先行きをちゃんと予想できている。という事は大きなデカイ契約とかで動くことが無いのです。

なので今後も淡々としてビジネスが続くように思います。

ファンドの参入もないし、大株主も大して変化してないし。


最後に、
こんな感じで1社アップデートは15分(文章を書くのに45分掛かって合計1時間ですが)でできますね~。で基本、「あれっ」って思う部分が無いって事は前回と変わりないって事なのです。なので投資判断も据え置きってなるのです。

こんな感じで上手に(上手ですかね?)手抜きをすることも、投資には必要かと思います。コツコツ企業業績を調べて投資する人は・・・。


がんばれ、翻訳センター!!


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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

銘柄等、レポートの内容等において、ご質問等、ありましたらお気軽にどうぞ

お仕事の以来もお待ちしてます

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