スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6425ユニバーサルエンターテインメント(二回目)



最初に「ポチッ」とクリックお願いします♪

独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

6425ユニバーサルエンターテインメントです。
前回の調査が2013年3月11日ですね。(調査レポートはこちら


いや~イベントが起こりそうなのを待っているのですが、まだ、起こりませんね~。長い闘いのようです。

そして暇人のB級ネタHPサイトには当社の怪しいニュースがぎっしりです。こうなるともはや日本の機関投資家には投資が難しい会社になってきましたね。

基本、イベントドリブンに関しては時価総額、PER、PBR、などのファンダメンタルズは一切関係なく、そのイベントで株価が動き、それで儲けるってのがスタイルな訳っすね。

でもまあ、当社の場合はファンダメンタルズも割安であるのでさらに面白いなって事で調査をしたのです。

でまあ、当社のおけるポイントは3点。

企業業績が一気に悪化しなければオッケー
資産内容が怪しくなければオッケー
ウィンリゾーツ株(現在は10年劣後の受取手形19億でしたかね)をサクッと換金できればオッケー

という3点でした。

という面をチェックしていきます。

今回も短いレポートで中身も微妙~になりますのでご理解くださいね。


企業業績ですが、
昨年と比べて、売上は749億円から992億円に増加、純利益は314億円から247億円に減少ってか純利益率を計算しましょう。当社のビジネスってホント儲かるビジネスなのですよ。

まあ、ブレ幅が気になる読者さんはP/Lを見て頂ければすぐにココとココがダメなのでこういった数字になったって理解できますよ。

企業業績はオッケーっとなります。


で、次に資産内容。
B/Sを見て何かありますかね~。私は特になんにも感じませんでしたよ。当社はビジネスがシンプルだから一生懸命シンプルに財務諸表を作成している訳ですよ。ごちゃごちゃしていたらそりゃあもう、さらに機関投資家が寄り付かないからね。

誰がこれを読むのか、必要としているのか、当社はしっかり理解していると思うのは私だけでしょうかね?

で、気になるって言えばここかな?
有価証券報告書内の【関係会社の状況】

Okada Holdings Limited
岡田ホールディングス合同会社
Aruze USA, Inc.
とあと17社って部分。

その中でも上記2社は被所有で74.2%当社株を保有しているので親会社って事になりますね。でこの2社の関係って横かな~、それとも縦かな~って事。まあ、どっちでも大丈夫でしょう。ってのはこのIRを見ているからですよ~。

でまあ、香港、日本でお金を行き来出来るんだろうな~っては思うものの、このIRにある財務諸表を見れば特に怖くないでしょ?

やっぱり基本、こういったビジネスってどこかにカネ流れてんでしょみたいな都市伝説がある訳ですが、当社は「俺のカネはここにあるぞ」って感じで下一桁まで書いちゃうってすごいと思うのですよ。

ってか親会社もキャッシュをたっぷり持ってますね~。

つーことで財務諸表もオッケーってなりますよね。

であとはウィンリゾーツの件ですが・・・。
とにかく長い、英文で色々です。早くケリをつけてもらいたいものなのですがね~。ただ、ここまで長くなれば、決着は一瞬、方法はカネって事になる可能性が随分高まってくるのです。

まあ、以前のレポートの通り、アメリカにおけるカジノは聖域ですよ。、アメリカインディア.ン・ゲーミング規制法(Indian Gaming. Regulatory Act)日本においてのパチンコもある意味、聖域なのです。

だって、そちらも巨大産業で、それだけ人が働けるし、税金が入る訳ですよ。それを国外に持ってかれるのはね~ってなるのです。

でまま、ウィン社の件はまだ前回より大した発展は無しって事になりますね。


株価を見てみます。一応ね。

1904円、実績ベースでのPER5.1倍、PBR0.86倍、配当利回りは2.63%です。配当は50円に落ちちゃいましたね。


私の投資判断は「買い」となりました。


イベントはまだ起こりませんが、ビジネスも上手く行ってるのでまあ、買ってても良くないって感じなのです。というか、前回と同じ理屈です。自分で考えて出したPBRに沿って、その株式の売却が特別利益にって皮算用している訳ですよ。


最後に

いやー、日本版国際会計基準ってやつが出来て、2014年位から上場企業に強制適応でしたっけ?もし、日本版でない、普通の国際会計基準(IFRS)であれば、当社はかなり恩恵を受けるとみていたのです(こちらもある意味イベント)

ただ、「日本版」ってなっちゃので何の効果も無くなりました。実際、日本版を作らないと、適応時に一瞬で債務超過になる会社がゴロゴロ出てくるので変えざるを得ないのでしょうが・・・。しかし「日本版」ってなったらまた意味不明になりますよね?

誰が財務諸表を見るのか?使うのか?って事を考えるとね。

いつかはこの国際会計基準を使ってショート(空売り)出来そうな話とかを絡めて見ようと思う今日この頃ですが、基本「買い」ではいれる銘柄を探してのレポートが先になりそうです。

気づけば、もう導入まで時間がせまって来ました。次にイベントとなる可能性もありますね。


がんばれ、ユニバーサルエンターテインメント!!

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ウィン・リゾーツとの訴訟は6か月延長後にディスカバリー手続に突入とのことですが、米国訴訟の場合、ディスカバリー後、判決に至るのは1割以下ということですし、どちらも本気で判決(請求によっては陪審)でやりたいと思っていないでしょうから、普通に考えるとまず間違いなく和解だと思います。

ディスカバリーでは両社ともに色々とえげつない証拠が出てくるのでしょうが、その辺はお互い様として、和解条件で30%割引が25%になるだけでも1400億円償還が1500億償還になって+100億ですから、まあディスカバリーをやってもいいのなと思います。

フルに争ったとき、米国弁護士費用は大き目の特許訴訟で5億円ぐらいとの話ですから本件では10億円ぐらいはかかりそうですが、本件では正直安いものですね。

かかっているお金がお金だけに、ディスカバリーに費用かかるから早めに和解って形にはならない可能性は高いと思いますが、出てきた証拠の内容で弁護士が和解条件も含め細かく有利不利をアドバイスするでしょうから、その点からも判決まではいかない想定です。まあ、ワンマン企業だと時折理屈ではない所まで行くこともありますが・・。

どちらにせよウィンリゾーツとの争いの決着は投資家的には悪い方向に転がらないと楽観的に考えていますが、解決まではまだ1年程度はかかりそうには思います。(勿論交渉事なので決まるときは突然終わると思いますが。)

ともあれ結末が楽しみです。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
まあ、どちらにしても金額がデカくなるので、どちらサイドにも敏腕弁護士が付くでしょうね。+10億円高く、または安くすませば、成功報酬で20%が弁護士に入っても2億です。これは弁護士にとっても美味しい話ですよ。

投資家に関してですが、当社の1Qの決算が出ました。超絶に悪い決算内容ですが、株価が動きません。って事は保有している投資家が何を考えて保有しているかが何となく解る気がします。

私も、裁判が終わるのは1年位先かと思いますが、その前に当社の株をオーナーとかが買い取ってくれるとうれしいよな~って思うのですけどね・・・。


今後も応援よろしくお願いします。


> ウィン・リゾーツとの訴訟は6か月延長後にディスカバリー手続に突入とのことですが、米国訴訟の場合、ディスカバリー後、判決に至るのは1割以下ということですし、どちらも本気で判決(請求によっては陪審)でやりたいと思っていないでしょうから、普通に考えるとまず間違いなく和解だと思います。
>
> ディスカバリーでは両社ともに色々とえげつない証拠が出てくるのでしょうが、その辺はお互い様として、和解条件で30%割引が25%になるだけでも1400億円償還が1500億償還になって+100億ですから、まあディスカバリーをやってもいいのなと思います。
>
> フルに争ったとき、米国弁護士費用は大き目の特許訴訟で5億円ぐらいとの話ですから本件では10億円ぐらいはかかりそうですが、本件では正直安いものですね。
>
> かかっているお金がお金だけに、ディスカバリーに費用かかるから早めに和解って形にはならない可能性は高いと思いますが、出てきた証拠の内容で弁護士が和解条件も含め細かく有利不利をアドバイスするでしょうから、その点からも判決まではいかない想定です。まあ、ワンマン企業だと時折理屈ではない所まで行くこともありますが・・。
>
> どちらにせよウィンリゾーツとの争いの決着は投資家的には悪い方向に転がらないと楽観的に考えていますが、解決まではまだ1年程度はかかりそうには思います。(勿論交渉事なので決まるときは突然終わると思いますが。)
>
> ともあれ結末が楽しみです。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
検索フォーム
コンタクト

名前:
メール:
件名:
本文:

タグ

3657 

プロフィール

FC2USER484308ICQ

Author:FC2USER484308ICQ
一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

銘柄等、レポートの内容等において、ご質問等、ありましたらお気軽にどうぞ

お仕事の以来もお待ちしてます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。