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2458夢テクノロジー



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!


2458夢テクノロジーです。
エンジニア派遣、ソフトウェアの受注開発とかを行っている会社ですね。2362夢真ホールディングスの子会社で夢真がまだ80%以上保有しています。

かつては4848フルキャストホールディングスの傘下でしたがTOBで夢真の傘下になりましたね。昔の記憶にあったTOBでした。(ここにそのニュースが残ってました)2011年4月7日の株価が19,500円で、翌日の8日は23,500円。TOB価格としては35,320円って発表でしたので。かなりびっくりした訳ですね。

当時のフルキャストってままイケイケで・・・・。フルキャストでなくて、今日は2458夢テクノロジーですね。

でまあ、一度メチャメチャな会社になっちゃった訳ですが、現在は復活して戻ってきた感じがあります。「よしよし」って思いながら見ているとまたまた当社はぶっ飛びIRなどを出すのでまあ、不思議な会社だな~って見ていたのです。


という事説明しながら、当社を見てみます。

ホームページでビジネスを調べる・・。派遣です。セグメントは3つありますが売上自体が小さいのでセグメントでは分けません。分析もしません。

有価証券報告書の事業等系図を見ると、夢真ホールディングスも派遣ですよ。で当社も派遣なのですよ。でも親会社、子会社の関係ですね。まあ、こういった部分、労働派遣法とか超詳しい人でなくては解りませんね。

派遣先にどれくらいの派遣元から人を送れるか、時間とか、そういった事が色々規制されている訳で、いわゆる上手に運営されてますねって事で流しましょう。


肝心なのは数字。単位は千円

売上高 経常利益 当期純利益又は当期純損失(-) 純利益率
2009年度 9,082,949 969 -95,612 -1.05%
2010年度 6,501,656 224,005 -1,058,226 -16.28%
2011年度 4,290,183 256,204 219,689 5.12%
2012年度 4,196,658 125,974 -178,093 -4.24%
2013年度 3,746,870 270,977 255,431 6.82%


基本、数字しか見ないアナリストであれば、ここで「アウト」で終わりですよ。ただ、私の場合、こんなブログを始める前はマジで毎日数十社を調査していたのですよ。当時は却下です。ただ、その中で、メモ書きしている部分があって、「経営者」、「イケイケ」って書いてありました。


つまり、ビジネスが回復に向かうのは「経営者」しかないなって事でした。それと「イケイケ」は売上をガンガンあげて、赤字でも良いと、その後いつかその分は戻ってくるという「先行投資」を皮肉って書いていた訳です。


当時を思い出すと、リーマン前な訳でかなり良い時代でした。とある外資系証券会社では社員の給料明細の最高が999万9,999円なので、7,000万円とか貰う人は(ボーナス除く)給料明細を8枚もらう訳ですね。で同僚同士では「何枚?」って話がありました。

当時、そこに派遣した人の年棒は1,200万円でしたね。なので月計算で100万円、1日8時間とかで考えれば時給6,200円みたいになりますね。大学とかのミスコン出場者で英語が堪能であれば、採用しちゃいますよ。

まあ、でも派遣さんなんで、来月も派遣として採用されるかは担当者次第ですので、皆さん非常に付き合いが良かった気がするのは・・・。


懐かしい思いです。


横に逸れました。


「経営者」と「イケイケ」の説明ですね。

「経営者」はその通りですね。経営者が変わるって事。2011年から2012年にかけては結構な交代がありました。そりゃTOBですからね。で、コピペして、名前順でソートしたので順番はメチャクチャ、誰が偉い人か解りませんが、名前だけ見ればオッケーです。敬称省略しています。偉い人、ごめんなさいね。

2011年度
岡田 城
平野 岳史
徳永 政一
佐々木 孝二
漆崎 博之
香田 史朗
根矢 透
徳丸 剛

2012年度
金子 壮太郎
佐藤 大央
佐藤 眞吾
川下 敏久
田中 義男
松本 幸夫
吉富 祐介
高井 浩路
丸山 直樹
徳永 政一

2013年度
金子 壮太郎
佐藤 大央
佐藤 眞吾
川下 敏久
田中 義男
松本 幸夫
横山 彰彦


という感じ。

で「イケイケ」の部分の説明は売上。
2009年度のほうが売上が良いけど利益はダメ、当時はまあ、勢いでガッツリ売れば、いつしかシェアを取れるって助言するコンサルが多かったのです。そんな感じのマーケティング、流行ってましたよね。レッドオーシャン、ブルーオーシャンとかだっけ?

でさらには財務諸表では2009年度はのれん4.3億円ってなっていた訳ですよ。何かの会社を4.3億余分に出して買っちゃう。もちろん、良いのれんもありますが、私は今回は悪いのれんである。って考える。

でも、5年前の経営陣だからもう関係ないって考える。


なので最終的に考えるのはここ2年の経営成績だけです。

で、まず最初の変化は2012年に黒字。前年にはガッツリ「特損~っ」って出してます。

2011年の特損一覧。

固定資産除却損 1,666
固定資産売却損 109
特別退職金 16,849
店舗閉鎖損失 11,462
寮解約損 47,374
雇用調整支出金 38,477
震災に伴う停電時休業手当 8,072
アドバイザリー費用 25,998
その他 2,966
特別損失合計 152,977

赤字を出してもアドバイザーはカネを貰えるのか~。いいな~。
でまあ、ゴミを特損でどっさり出して、足取りを軽くしてビジネスしたたらちゃんと2012年は2.5億円の黒字。で当社は9月決算なので数字が間もなく出ると思いますが、黒字だろうね。

で、2013年は復配の8,000円ですね。ってか、一株利益が6127.45円の予定なのに期末配当6,000円、中間で2,000円だから儲け全部を株主に出すの?びっくりします。


私は今後、ビジネスが安定期に入り、財務が改善したのである(実際に改善してる)さらには改善の見込みがあるって判断です。


そこは銀行の見方も同じかもって借入金金利を見ます。

2012年度の1年以内に返済予定の長期借入金の金利は2.66%
2013年度のそれは1.80%


銀行は正直です。


あと、気にする部分では、

預け金
JPアセット証券株式会社 115,256
野村證券株式会社 6,149
クレディスイス証券株式会社 3,896
合計 125,302

預け金ってね~。通常は銀行ですね。で有価証券報告書には「余剰金については安全に~」ってなっていますが、当社はまあ、証券会社に預けていると・・・。何か仲良くなって億必要があるのではないでしょうか?

で最近のIRにたどり着く、立会外分売のお知らせ。2800株を取引所以外で売ります。一人当たり20株です。140人株主が増えます。2013年度での個人株主は883人、それ以外の投資家を含めれば910人。お、株主数4ケタじゃね?


目指してる~?(上場審査基準概要(一・二部)についてはこちら


とまあ、色々ありました。

後は、本気で派遣法を調べなくては難しいですが、知人のアナリストに聞いたら。先生によってコロコロ変わるから難しとの事。まあ、じゃあ先生に好かれている会社かそうでない会社かはじっくり調査しようと思います。


株価を見てみます。
128,500円、実績ベースでのPERは28.7倍、PBRは4.1倍。配当は今回の8,000円を採用して、6.2%になっちゃうよ・・・。


私の投資判断は「買い」となりました。
ただ、少額で投資であって、メインのポートフォリオにはまだ入らない感じです。
私の新たなメモとして「役員継続」、「配当性向」、「横ばい」という付箋をつけておきました。それがかなえば、二回目の調査をして「買い」継続となる事もありそうです。


今回の「買い」の理由としては、会社方面から「株価を上げたい」って意欲が伝わるのです。本業も良くですし、カネを貸してくれる銀行も沢山出てくると思います。しかし、役員の異動や裁判など、突発的に株価に危険なイベントは起こりやすい会社かと思います。また、デカく動いて失敗する可能性も高いのが中小型株の特徴とも言えますね。


だからこそ、あえて配当を置く事により、下値抵抗を付けているような気もしなくもないのです。
ああ~、誰かアナリストの方、会社訪問して~。


最後に、

やっぱり会社を経営するような人は「1番」を目指してもらいたいものです。それが株式市場でも同じ。それは財務戦略で可能なはずなのです。まあ、会社は未来永劫続かなくてはならないので異常なハッスルはダメですが。

でも変わりゆく社会です。小さい会社であれば、結構ハッスルしても良いですよね。って私は思うのです。で、当社の代表挨拶の下にある社長のサインを見ると、何か躍動感を感じるのです。


がんばれ、夢テクノロジー!!


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1712ダイセキ環境ソリューション



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1712ダイセキ環境ソリューションです。

土壌汚染に関するビジネスを展開している会社ですね。設立は1996年と結構新しい。上場は2004年でした。需給の時代背景が感じられます。

決算は2月ですね。上場企業で2月決算なのは201社ですので数少ない企業ですね。

なぜ2月に決算をする理由については、基本的にはビジネスが暇な時期だからですよ。もし国の税金使うビジネスであれば。年度末に完成させなきゃカネが入ってこないでしょ?そんな中でさらに決算とかやってたら、効率が悪い訳ですね。

大手だと8267イオンも2月決算です。イオンに関わる会社も2月ですね。私のレポートで2786サッポロドラッグストアーも2月決算ですね。

テクニックの一つですけど、小さい小売りが急に決算期を2月に移す時、イオンが水面下で動いている可能性がありますよ。


いきなり横道に逸れましたが、「土壌汚染」って聞けば、もう日本の成人における認知度は95%位あるんじゃないですか?つーかじゃあ、儲かりそうだなあって思うのです。

オリンピックが東京に決まったから暴騰した株がありますよね?そうです、つまり今後未来を考えるうえで、世界がこうなって日本がこうなって、人口が、増税が~ってな基本的道筋を建て、そのうえでそれに沿った会社の収益を計算し、株価と照らし合わせて、織り込まれているか、織り込まれていないかってのを考え、織り込まれてなければ買っちゃおう~ってのがバリュー株、割安株投資の基本なのです。


つまりPERとかPBR、配当利回りを見ても、あんまり関係ないのです。それらの指標って基本「過去」の数字で「今」の株価と考えている訳ですよ。


目が前に付いているのは前に進むためなのです。


という事で、偉そうな事ばかり言いましたが調査開始です。


ビジネスについてはホームページで色々書いているのを読みます。でわかった気になりましょう。ここの技術がヤバイからすげ~会社だぁ~とか言うのは考えない。順番ですよ。数字から見て凄ければすげぇ~会社だぁ~って感じるように訓練しましょう。

単位は千円です。

売上高 経常利益 純利益 経常利益率 純利益率
2009年度 9,040,270 1,028,718 607,607 11.38% 6.72%
2010年度 6,991,115 651,524 377,738 9.32% 5.40%
2011年度 5,229,995 146,314 44,794 2.80% 0.86%
2012年度 7,227,499 400,196 208,997 5.54% 2.89%
2013年度 7,509,441 600,272 298,747 7.99% 3.98%


一人当たりの数字をまとめる。

一人当たり売上 一人当たり経常利益 一人当たり純利益 従業員数
2009年度 105,119 11,962 7,065 86
2010年度 81,292 7,576 4,392 86
2011年度 59,432 1,663 509 88
2012年度 86,042 4,764 2,488 84
2013年度 81,624 6,525 3,247 92


とまあ、一人当たりの売上は減少していますが、利益の金額で見れば、324万円儲けている訳で。まあ良しとしようって感じですよね。

決して余裕のない会社ではないですね。

社員のデーターを見れば、平均年齢41.6歳、平均勤続年数6.5年、平均年収629万円。新卒の給料で22.1万円ですね。まあ悪くないでしょ?

注意しておくのは2013年から連結になりましたね。2012年は単体。「当連結会計年度より、重要性が増したことにより株式会社グリーンアローズ中部を連結子会社として連結財務諸表を作成しております」って書いてあります。つまり、グリーンアローズ中部が儲かって来ちゃったから連結になりますって事です。

深く考えないようにして下さい。


で、ここでもう一つ考えて、結び付けて貰いたいのは従業員の人数ね。たった92人でホームページに掲載されている事業が出来ますか?ムリですよね。って事は仕事を受けたら外注って感じでしょうね。と考えると社員は営業、現場監督の資格を持っている人たちで構成されてそうだなあ~ってな考えになります。

ここら辺は機関投資家アナリストに会社訪問をしてもらい真偽を確かめたい所です。でもまあ、成長原価明細書を見ればこんな感じなので。

2011年度 2012年度 2013年度
Ⅰ 材料費 - 54 24,620
Ⅱ 外注費 2,517,041 3,835,506 3,580,506
Ⅲ 労務費 346,262 352,387 363,976
Ⅳ 経費 1,573,743 1,952,816 1,735,432

材料費の所です。2013年から数字が上がってきたのはグリーンアローズ中部の性ではないでしょうか?それ以外は丸投げみたいな感じでしょうか。


さらに、
当社の役員を見ると、バックグラウンドは元証券会社、、元信託銀行、元議員といった具合で固まっています。で、お給料も頭数で割れば1,800万円位の水準です。


熱心な読者さんであれば、なるほどってなりますよね?


じゃあ、後必要の情報って何?って考えると、売掛金と受取手形の欄です。つまり客は誰だ?って事ですよね。

手形
2013年度
清水建設株式会社 49,400
株式会社奥村組 28,650
名工建設株式会社 28,500
株式会社大林組 26,876
株式会社光 21,000
その他 31,947
合計 186,374

2012年度
株式会社間組 86,900
大成ロテック株式会社 58,610
コーセン建設株式会社 49,748
鈴中工業株式会社 33,000
株式会社大林組 15,833
その他 78,597
合計 322,689

2011年度
株式会社長谷工コーポレーション 37,580
株式会社鴻池組 17,020
株式会社NIPPOコーポレーション 11,182
日本エンジニヤー・サービス株式会社 11,007
株式会社ナゴヤセーレン 6,260
その他 37,591
合計 120,640

売掛金
2013年度
大成建設株式会社 129,696
株式会社タケエイ 91,448
清水建設株式会社 68,174
株式会社アーサー技建 48,796
太平産業株式会社 48,272
その他 724,392
合計 1,110,781

2012年度
株式会社間組 98,933
株式会社オキ・コーポレーション 77,542
株式会社フジタ 67,381
株式会社タケエイ 54,460
日本国土開発株式会社 52,072
その他 508,861
合計 859,250

2011年度
株式会社伊達建設 83,721
共立建設株式会社 79,311
ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社 67,200
株式会社ダイセキ 66,057
清水建設株式会社 61,289
その他 753,293
合計 1,110,873


とまあ、こういった会社の土壌調査をよろしくって言われて仕事をする訳ですね。


で、さらに気になる部分を見ると、借入金ですね~。
バランスシート上では、短期借入金12億円~ってなってます。前年度は6.7億円、3年前は9.5億円です。

まず借入金については色々なレポートで書いてますが、長期が一番安全で次に短期、かなりやばくなるとシンジケート(協調融資)みたいになるのです。シンジケートについては、国策で今後儲かるからカネを貸すっといった具合もありますね。でも失敗したら終わり、3165フーマイスターエレクトロニクスのレポートで散々書きましたね。

ある意味、誰を責める事の出来ない借入金ですね。税金が無駄になるだけですので。


で、そんな感じの歪んだ考えを持ちながら12億円の短期借入金を考えます。

金利0.3%・・・。リスクフリーかよって思います。

借入先は
株式会社三菱東京UFJ銀行 200,000
株式会社みずほ銀行 200,000
株式会社三井住友銀行 200,000
株式会社中京銀行 100,000
株式会社名古屋銀行 100,000
株式会社大垣共立銀行 100,000
株式会社滋賀銀行 100,000
株式会社山口銀行 100,000
その他 100,000
合計 1,200,000


「営業借入」じゃん。
4349テスクのレポートで書いてありますので読んでみて下さい。
9639三協フロンテア(二回目)でも同様の営業手法を取ってない?


で、まあ、結構大きな金額だし、時価総額は小さいし~とか思う人は色々レシオを計算してみれば良い。つーか銀行が0.3%って何時間も検証してこの数字をたたき出したのですから「良し」として下さい。


1億円借りて、年間30万円しか金利を払わなくて良いと・・・。
いや~10億円借りてヘッジファンドやりて~って思っちゃいますよね。無理ですけどね。

あと色々な部分を見て回りましたが怪しい部分はほとんどなく、シンプルでした。

当社は決算説明資料がありますのでそれも読んでみるとまあまあ参考になりまよ。

株価を見てみます。
1,740円。実績ベースでのPERは34倍、PBR2倍配当利回り0.34%です。


私の投資判断は「却下」となりました。


私がはじきだした成長率をかけても、私の投資ターゲットの数字に達成出来ないのです。私の場合、とんでもない成長が期待できる企業でない限り、PERは10倍以下が良いのです。となると来季の収益が3.4倍、もしくは株価が511円にならないと、といった計算になるのです。

で、さらには企業業績に変化がありそうなカタリストは日本にはありますが、当社内には無いように見えました。


私がただ、「土壌汚染」という単語に反応しただけなのです。


最後に、

有価証券報告書って数字ですが、その数字を作っているのは人なんだなあ~というのが解ってくる会社でしたね。

という事を考えると、つまらない有価証券報告書も楽しく読めるのではないでしょうか?で、何か面白いポイントを発見したら、色々コメント下さい。


がんばれ、ダイセキ環境ソリューション!!


3668コロプラ



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3668コロプラです。
2012年12月上場のゲーム会社です。設立は2008年10月と、あっという間の上場を果たした会社です。位置ゲーって呼ばれているあれですね。

ご存知の通り、当ブログは中小型、割安、バリュー株の銘柄のレポートを書いている訳で、当社の数字を見ると、別に割安でもないんですよね?でもね、たとえPERが高くても割安になるシチュエーションは山ほどあるのです。

あくまでもファンダメンタルの数字って過去の数字と今の株価を比べてるみたいな部分があるのです。なので当社は現在は数字の上で割高かもしれませんが、何となく割安に動く可能性があるなって睨んでるのです。


でさらに、私のあまり好きではないゲーム業界なんですね。

私がゲーム業界が好きではない理由として、ライフサイクルが超短いためです。長期投資として5年先、ゲーム会社が存続しているかもわからない訳ですね。となると5年先の数字はまず予想不可能。

プレステもファミコンも何十年って持ってない訳ですよ。プレステは2とか3とか出ちゃうし、ファミコンはスーパーファミコンとか出たでしょ?


当たり前ですが、ハード、ソフトの違い位分かっている訳で、解りやすくハードの話をしましたがソフトなんかもっと早い訳ですね。


逆に良い部分もあり、ゲームなのでゼロからカネを生み出している、つまり利益率は高い、そうなるとクリエイティブなビジネスであるという一面もある。投資する以上、利益率の高いビジネスに投資をしたいのは言うまでもありませんよね?

もちろん、会社側だって利益がしっかり出ていれば、一人当たりの給料を上げる事も出来て有能な人を会社に留まらせる事が出来ます。新たな人材も採用できます。


良い循環が出来るって事ですね。


私のレポートで良く、一人当たりの利益とかを出していますが、そういう事を言いたいがためにしつこく一人当たりの数字を出しているのです。


で、今後、当社の成長ストーリーを勝手作ってレポートするにはある程度有価証券報告書を見て、登場人物等を確認したり、数字を確認したりする必要があるのです。で、それで良いストーリーが作れれば投資案件として良い案件になるのです。


ご存知の通りですが、証券会社のアナリストはその会社のストーリーを描いて、カネをもらっているのです。そのストーリーに反し、株価が逆に動いてもです。


とまあ、とやかく言っても始まりませんので、調査開始します。

当社のビジネスはホームページにある通り、スマホゲーム、位置ゲーですね。私が一番詳しくないでしょうね?ここで数字を見ちゃうのです。他には千円、当社の決算は9月です。

売上高 経常利益 純利益 純利益率
第1期 362,825 198,833 114,319 31.51%
第2期 1,515,455 693,494 381,565 25.18%
第3期 2,283,200 568,078 283,260 12.41%
第4期 5,071,672 1,499,830 778,358 15.35%

で、一人当たりを計算。

第1期 第2期 第3期 第4期
一人当たり売上 22,677 21,344 25,654 31,897
一人当たり経常利益 12,427 9,768 6,383 9,433
一人当たり純利益 7,145 5,374 3,183 4,895

従業員数は155人で平均年齢が30.9歳、平均勤続年数は短く1.2年ですが、理由は何となく解るでしょ?で平均給料が649万円。

パソコンが出来たら当社に就職したいですよ~。


でもね、何が言いたいかって事は解ると思いますが、まだまだ財務に余裕がありまくりなのです。で9月決算なのですでに第3四半期の数字も出ていて、売上は100億超えちゃいましたね。でまあ、利益率も変わらない。そして当社の従業員が何人かを調べると、会社概要で今の所246名です(2013年6月末日時点)

じゃあ4期と5期の第3四半期の一人当たりを比べます。

4期 5期(第3四半期)
一人当たり売上 31,897 41,025
一人当たり経常利益 9,433 13,768
一人当たり純利益 4,895 7,826

かなり成長している事が解ります。
一人当たりで成長しているって事は会社としてのシナジー効果が出ているって事ですよ。

「1+1=2以上」ってなるのです。


2138クルーズのレポートでガンホー、グリー、DeNAの数字を出してこの業界について、「飽和状態じゃね?」って事を書いたのですが、当社の数字を見ると飽和状態では無いように感じます。

私としては飽和してない部分が当社にはあるからって思うのですね~。つまり当社は特別。


まあ、理由は位置ゲーですよ。

有価証券報告書、「沿革」の部分です。コピペしますが 【】の部分は私がツッコミを入れます。それにより伝わりやすくなります。

平成20年10月東京都台東区北上野において資本金300万円で株式会社コロプラを設立【個人商店ね】代表取締役社長馬場功淳よりゲームアプリ「コロニーな生活☆PLUS」の事業を譲受け、運営を移管【譲っちゃうのって相当な事だよね。何かあるはずですよ】

平成21年2月東京都渋谷区恵比寿西に【速攻で】本社移転
平成21年11月東京都渋谷区恵比寿南に【またまた速攻で】本社移転

九州旅客鉄道株式会社(JR九州)と協業し、「九州一周塗りつぶし位置ゲーの旅」キャンペーンとして「コロカ(公共交通事業者)」サービスを開始【出来るようなコネクションがあったのです】

平成22年2月 各種旅行事業者と提携し、「コロ旅」サービスを開始【出来ちゃうコネクションがさらにあります】

平成22年7月「コロニーな生活☆PLUS」が、一般社団法人モバイルコンテンツ・フォーラムによる「モバイル・プロジェクト・アワード2010」モバイルコンテンツ部門最優秀賞を受賞
「コロニーな生活☆PLUS」が、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会による「CEDEC AWARDS 2010」ゲームデザイン部門優秀賞を受賞【それぞれの会員企業はこちらこちら

平成22年10月 「コロニーな生活☆PLUS」が経済産業省、内閣府、総務省、財務省、文部科学省、国土交通省の6府省が推進する「情報化月間推進会議議長表彰」を受賞【ここら辺でもう解ってきてますよね】

とまあ、数々の栄光があって、大株主にKDDIとジャフコがあると。つまりもう、上場がここらへん解ってるのです。

さらには、有価証券届出書(新規公開)の(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】です。

平成23年4月17日、有償第三者割当をKDDI、
平成23年12月27日、ジャフコが当転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使ってなってます。ジャフコについては2162日本マニュファクチャリングサービスのレポートで書いてます。

まあ、その前からそういう人たちは一枚も二枚も絡んでるのですよ。

KDDI、ジャフコに割当てる前には、取締役に割当てているのです。リクルート出身がいたり、大和証券/総研のアナリストが当社の取締役になっています。

アナリストの人は、アナリストランキングで例年1位か2位だそうで。ご存知の通り、人気アナリストは他社に転職しても年収5,000万円位もらえる訳ですよ。あの豊満な女性タレントの元カレとかもそうでしたでしょ(昔のニュースね)


いきなり訳の分からない企業に転職しないですよ。


「なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか」回答「2億円もらえる仕事をもらったから」

「100円のコーラを1000円で売る方法」質問「なぜ本を売るの?コカ・コーラ社に引き抜かれないの」


とまあ、どちらも売れている本で私も楽しく読みましたが・・・。意外と簡単に引っ掛かる訳ですね。たかがタイトルとかでね。じゃあ文章ならどうですか?


もっとですよ。

伝わりました?


以上の事を考えると、当社はゲーム会社ではなく「広告会社」的な部分もある可能性が強いのですって読み解けます。だって位置ゲーで「何か」を集め、「コンプリート」とかするには外出しなくてはならない訳ですよね。となるとカネを使う訳です。

ガチャとか言って会社が全部利益をふんだくる訳でもないし。


そう、この単純な「広告会社」というのが言いたいので長たらしく書きました。


一応、当社の決算資料の23ページを見ましょう。
「位置ゲーPF事業の売上は(広告抜きの自然体ながら)~」

つーか広告付けたら利益相反になりそうだもんね。それは提携先や先生が許さない訳ですよ。


株価を見てみます。

6350円、予想ベースでのPERは100倍、実績の数字でのPBRは44倍です。


私の投資判断は「保留」となりました。


理由としては成長率2倍、PER24倍として当社の株価を計算すると、まだちょっと割高なのです。当たり前ですが、株価を今の水準で固定出来れば、PERは毎年50%減っていく計算ですね。来年は50倍、再来年は25倍まで下がる。

で、さらにさらに当たり前ですが、利益がかなりデカクなれば一気にPERは下がりますね。

ただ、今、そこら辺まで織り込まれているからPERが100倍なんですね・・・。


期待だけは膨らむのですが、一人当たりの数字や全体の売上とかのそういったバランスを加味して計算するにはまだデータ不足と思います。私が機関投資家であればもっと詳しく調べたり、会社との直接IRをしたりしたいのですが・・・。残念。


待つしか無いようです。


最後に、
久々に強そうな会社を見つけましたがすでに時遅しでしたね。やはりマーケットのスピードは速いなあというのを実感したとともに、自分の調査スピード、アンテナの弱さも実感しました。

参ったぜ。


がんばれ、コロプラ!!


それと、明日明後日のブログは企業訪問のため、お休みします。
先方からブログに書いて良いって言われたら書きますね。

6249ゲームカード・ジョイコホールディングス



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!


6249ゲームカード・ジョイコホールディングスです。
パチンコのプリペイドカードの会社ですね。当社には日本ゲームカードジョイコシステムズって会社が統合して、さらに親会社を立ち上げるという事をしています。


設立は2011年4月で上場も同じ2011年4月です。


日本ゲームカードの株価コードは6261でした。つまり、日本ゲームカードが上場していたからその後を引きずってというか、受け継いでというか、上場を維持している訳ですよ。

日本の偉いお方たちは株式市場においては、○○社の株価は気にしない訳です。日本全体の時価総額が気になるのです。それこそが国際競争力の表れだからです。なのでパチンコ関連であろうと上場させているのです。

で、ついでに言っちゃえば、今後1000億円位の古~い上場企業が吹っ飛んじゃうとすると、日本市場の時価総額が1000億円減少します。また、投資家の資金の引き上げもありますし。ダブルパンチで日本の時価総額が減っていく訳です。

だから、最近は無理やり上場みたいな会社が増えてきたのです。


いきなり横道に逸れました。


当社はパチンコに関する企業であって、機関投資家アナリストは調査が難しいのです。理由は6249ユニバーサルエンターテインメントのレポートの通りです。

さらには前述の通り、経営統合して持ち株会社を親会社にしちゃった点、今期が第3期になるのです。その前は6261日本ゲ
ームカードの数字を取らなくちゃならない。

比較が難しい。


アナリストが勝手に合成して調査すれば、上司から「なんでそれとそれをマッチさせるの?」みたいな無駄な質問が始まります。そんな事してたら下っ端アナリストは昇進できませんね。自身の価値も落ちる訳ですよ。

さらに理由を言いますと、「応援株主~」とか「日本は技術力~」みたいな事を未だに言ってるファンドが多いのですよ。となるとギャンブル系ビジネスはもう「悪」なのよ。投資対象から一気に外される訳です。


なので基本、スルーされるのです。


3837アドソル日進のレポートでもしつこく書きましたが・・・。


順番が逆なんですよ。


株で儲ける事が最初なのです。
でまあ、パチンコ関連って儲かるのです。

日本が「産業のコメ~」って言った半導体、世界全体で2014年は3,129億ドルの予想です。(ここのニュース)31.29兆円って簡単に計算。で日本のパチンコ業界の売上は落ちているけども、19兆円。(こちらはこの統計の数字

デカイ訳よ、
プロ野球全12球団の売上高は計1400億円前後と言われてます。桁違いね。(朝日新聞のニュースです

すべての数字のそのまま鵜呑みにするのもどうかと思いますが、言いたいことは解ってもらえますでしょうか?


あと、調べてみようかな~って思った理由では株主構成です。2391プラネット2419日本ERIと同類になります。こういった会社は強いんですね。


ってな事で、有価証券報告書から数字を見てみましょうね。


ビジネスについて、
前述の通り、パチンコのカードとかそれ系を取り扱っている会社です。

ホームページで見れば解る通り、パチンコ台同士の隙間に入るやつなんですね~。という事はパチンコ台のサイズの規格とかが変更になったら在庫は一瞬でゴミ。さらにはカードを使っているので偽造とかもゼロではありません。

それについて、どんな対応を取っているのでしょうか?

まず、パチンコ台については当社の株主。

社名 保有%
株式会社SANKYO 14.94
株式会社データ・アート 4.43
奥村遊機株式会社 3.24
京楽産業.株式会社 3.24
サミー株式会社 3.24
株式会社サンセイアールアンドディ 3.24
株式会社三洋物産 3.24
株式会社ソフィア 3.24
株式会社大一商会 3.24
株式会社大都技研 3.24
株式会社高尾 3.24
株式会社竹屋 3.24
豊丸産業株式会社 3.24
株式会社ニューギン 3.24
株式会社藤商事 3.24
株式会社平和 3.24
マルホン工業株式会社 3.24
計 68.07

全部パチンコ屋の会社ですかね。住所は東京、愛知が多いんですね。
この保有比率を見れば、何が言いたいか解りますよね?

ついでに言えば、役員もほとんどここら辺の会社から出てきてます。


オッケーですね。
次は偽造とかの脅威についてですね。

当社は沿革によると、「平成23年4月1日に日本ゲームカード株式会社と株式会社ジョイコシステムズが共同株式移転の方法により経営統合し、両社を完全子会社とする共同持株会社として設立」

で、ここで売掛金を見る。単位は百万円。

日本ゲームカード 26
ジョイコシステムズ 1
合計 28

普通、パチンコホールとか運営会社とか出てくるはずでしょ?でもなく子会社しか出てこない。慣行として現金商売?とも考えられるけど・・・。こんな感じでどお?

パチンコホールは当社の子会社の日本ゲームカード、ジョイコシステムズから買っている。で親会社はその分を仕入れる。という事は、もし偽造とか不都合な事があったら訴えられるのは子会社になりますね。で、最悪の場合、子会社ぐらいなら簡単に切り離せるんですね~。

言い換えれば、子会社がどうなっても親会社は吹っ飛ばないって事。ってな事、私が考える位だから経営陣はみんな考えてますよ。

さらに言えば、連結の数字では「売上高」、単体でのそれは「営業収益」ってなっている。それがこの関係を証明しているのですね。


この売上高、営業収益って同じですとか言う人がいますが、はっきり言って素人です。国際会計に疎い時代遅れの人ですよ。

営業収益って商社とかが使っている訳ですね。

例えば、商社が5000億円の原発ビジネスを取る、でも色々な会社を代表して商社が交渉して5兆円の原発ビジネスを取ったのです。昔の日本の会計では、商社は売上5000億円ってなりますが、今は外の部分は外の会社の売上となり、営業収益として商社はかかわった分だけってなるのです。多分1000億円位になるのです。

原発作れるのって商社じゃなくて東芝とかそういった会社でしょ?


何となく、理解できますか?

という事で、やばい事象からの逃げ道は確保してるように思います。


数字を一気に見ます。単位は百万円、で、昔の数字も合成していれておくので「期」を注意してみて下さい。

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
第20期 第21期 第22期 第1期 第2期
売上高 30,965 32,834 37,005 43,575 39,545
経常利益 2,710 1,508 4,208 4,543 2,692
純利益 2,253 918 2,338 4,573 1,598
経常利益率 8.75% 4.59% 11.37% 10.43% 6.81%
純利益率 7.28% 2.80% 6.32% 10.49% 4.04%


で、全社員で割ってみる。こちらも百万円単位

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
第20期 第21期 第22期 第1期 第2期
一人当たり売上 117 123 140 137 122
一人当たり経常利益 10 6 16 14 8
一人当たり純利益 9 3 9 14 5


最近一人当たりの数字を見た中ではかなり高い数字になる事が理解できます。


当社の場合、パチンコプリペイドカードシステム関連事業の単一セグメントです。しかし取り扱いが(a)機器(b)カード(c)システム使用料(d)工事・保守の4品目に大別できるって書いてある。

普通に考えて、機器を売って、カードを売って、使用料をもらって、壊れたら直すかまた買うかってサイクルですね。そこら辺の数字も書いちゃいます。

機器売上高 カード収入高 システム使用料収入 その他の収入 合計
2009年度 第20期 13,620 5,252 11,533 558 30,963
2010年度 第21期 16,650 4,865 10,793 524 32,832
2011年度 第22期 21,336 4,797 10,421 450 37,004
2012年度 第1期 25,978 5,530 11,581 485 43,574
2013年度 第2期 22,295 5,587 11,230 432 39,544

構成比は

機器売上高 カード収入高 システム使用料収入 その他の収入
2009年度 第20期 43.99% 16.96% 37.25% 1.80%
2010年度 第21期 50.71% 14.82% 32.87% 1.60%
2011年度 第22期 57.66% 12.96% 28.16% 1.22%
2012年度 第1期 59.62% 12.69% 26.58% 1.11%
2013年度 第2期 56.38% 14.13% 28.40% 1.09%


まあ、あまり大きな動きはなくって事ですよ。
あとは、パチンコ業界の推移とかを見て将来の収益を計算すれば良いのですね。


で、あと、怪しいとかツッコミたい部分を調べたのですが、やはり「のれん」16億円。

私は「のれん」って大嫌いなのは読者さんもご存知かと思います。前年は20億円。マーケットよりも20億円もかけてどこの会社を買いやがったんだ~って思う訳ですよ。この20億円は外部に漏らしているような会社はもう最悪ですよ。

私は、株主に均等に分けられたような気がしますね。
日本ゲームカード株式会社と株式会社ジョイコシステムズの株式移転による経営統合に関する基本合意についてのIR、4ページ目の株主構成を見て何となく解りません。

ジョイコシステムズの株主の方です。
サミー 12.28
平和 12.28
大一商会 12.28
京楽産業 12.28
三洋物産 12.28
ソフィア 12.28
オムロンアミューズメント 7.02
オーイズミ 7.02
藤商事 6.14
ニューギン 6.14

これ全部足すと100%な訳ですよ。
でまあ、上手く振分けて3.24%ずつ持つって結論になると。

という事で、怪しい~のれんではないと。

後は当社のアナリスト説明会資料を見て、当業界の動向とか、他の上場してるライバル会社を知っておきましょうね。ってか結論から言えば、ライバル同士そこまで厳しい客の奪い合いとかしてなさそうな感じじゃない?それぞれの会社の売り上げの数字を見れば・・・。


株価を見てみましょう。

1570円実績ベースでのPERは14倍、PBRは0.54倍、配当利回りは3.82%です。


私の投資判断は「買い」となりまして。

でも、ポートフォリオに占める割合はかなり少なくです。
理由として、売上成長はまあ、横ばいで考えて、PBRもそんなに吹っ飛んで消える資産が無いので再計算しても1倍を切りました。で配当利回りもまあ、悪くないですが、いつもこんな感じで推移してますね。

余っている現金で軽く買っておくって感じですかね。
で、下がったら当たり前ですが業績によってなのか調べ、そうでなければ、PER、PBR、配当利回りそれぞれが割安に動きますので、あるタイミングでファンドが買いに来ることも考えられます。

直近の大量保有を見れば、1社だけど5%以上買っちゃってるファンドもありますね。ってか、第2位株主になっちゃいますね。ほかのパチンコ会社はどう動くのでしょうか?ちょっと興味をそそられます。


最後に、

やっぱりこういった業界を調べると、儲かる株を探す会社より、理由、理屈をつけて売れる会社を探している感が各証券会社にはあるように思います。投資顧問会社、ファンドは別ですが、やっぱり、株価に表れますよね。

これもまた、順番が逆なんですね。これを上手く利用できるから外資のファンドって美味しい所を持っていけるのでしょうね(ハゲタカ系ではない、投資信託系ね)

まあ、じわりじわりとマーケットが上向いてきているので、そろそろ業績相場になってくれればな~と感じている今日この頃です。


がんばれ、ゲームカード・ジョイコホールディングス!!


それと、明日はレポート、お休みしますね。

3165フーマイスターエレクトロニクス



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3165フーマイスターエレクトロニクスです。
ルネサスエレクトロニクス、日立系、ジャパンディスプレイから部品を買って、それをLGとか海外に売っている会社ですね。

もろに半導体が入っちゃってるんですが、2010年9月に上場してるのです。そういえば、6055ジャパンマテリアルも2011年12月に上場しているのです。半導体って一括りに煤と、6665エルピーダメモリの件なしでは語れませんね。

という話を絡めながら、当社を調査しようと思います。やっぱりここまで割安スクリーニングで出てきた以上、調査してみるしかありません。

当社は単体決算でしたので昨日に続き、簡単なのです。なので今回はいつもの順番で書くのではなく、逆から書いてみようと思います。いつもはああだこうだ言って、最後に私の投資判断は~~~~如何に??ってなってますのでね。


私の投資判断は「却下」です。


だって、半導体とか絡んでんじゃん。で、銀行もリスク資産にカネ貸せないからカネは株の投資家から引っ張ろうって魂胆かよって思います。

今日は次から次に文句をいます。


まず従業員のセグメント、

2011年度 2012年度 2013年度
半導体事業 39 40 39
電子デバイス事業 5 5 5
LCDモジュール事業 6 4 4
TFTパネル事業 2 3 5
電子材料事業 4 6 6
全社(共通) 22 22 23
合計 78 80 82

まだ、やっぱり半導体な訳っすよ。

で、売上の数字とかを出します。(単位は千円)

売上高 経常利益 純利益
2009年度 118,384,617 619,068 396,034
2010年度 104,254,856 165,445 67,816
2011年度 99,675,223 630,623 355,205
2012年度 76,928,202 -637,775 -413,402
2013年度 67,512,016 125,211 5,372


率を計算。

経常利益率 純利益率
2009年度 0.52% 0.33%
2010年度 0.16% 0.07%
2011年度 0.63% 0.36%
2012年度 -0.83% -0.54%
2013年度 0.19% 0.01%


あれ、6665エルピーダメモリってさ、5,000億円とか単独で売っていたけど結局赤字な訳よ、理由としては、競争激化と製造コスト高、さらには当時は為替も影響した。


・・・。同じじゃね?


とは言え半導体です、一時は「産業のコメ」と言われ、かなり世界中で儲かりそうだな~ってな事で国家戦略になった訳ですよ。「半導体」、「国家戦略」でググるとこうなります

今はダメなんですね。半沢直樹もカネを貸さない、でも、カネを借りないとビジネスが出来ない訳ですので何とか借りている。短期で77億円。利率は0.78%何とか低いですが。銀行も先生方の顔色を窺わないといけないので2.5%でとか、たま~にある暴利はとれませんね。

でこの借入金は、有価証券報告書ではこのように書いてあります。

「運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行(株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社みずほ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社、三井住友信託銀行株式会社)とシンジケート方式による貸出コミットメント契約(リボルビング・クレジット・ファシリティ契約)を締結しております」

何かが動ているのです。

6624田淵電機のレポート
7879ノダのレポート

これらの中の一文に書いてある通りです。


6665エルピーダメモリはさ、5000億も売っていた会社なのでかなり国として重要な位置付です。そのため、吹っ飛ぶ寸前まで無理やりファイナンスをした訳ですよ。こんな感じでね。

公募増資
第三者割当増資
新規借入
社債発行
300億円の出資(優先株取得)
1100億円の協調融資(シンジケートって事)

300億のヤツなんて、改正産業活力再生特別措置法の適用第1号で日本政策投資銀行からですよ。


でまあ、ここらで、当社の第三四半期の数字、かなり良いの知らないの?当社は9月決算であなたの見ているのは有価証券報告書って事はすでに一年前なんですよ。時代遅れでしょ?って言いたい人いますか?


言ってもらって結構。


売上高 純利益 一株当たり 純利益率
2012年度1Q 19,319,607 6,963 -11.75 0.04%
2012年度2Q       20,158,151 -248,820 -54.2 -1.23%
2012年度3Q 19,553,496 -135,754 -35.41 -0.69%
2012年度4Q 17,896,945 -261,565 -62.09 -1.46%
2013年度1Q 15,608,720 68,837 -1.26 0.44%
2013年度2Q       15,962,501 86,908 17.08 0.54%
2013年度3Q 18,783,016 75,677 17.87 0.40%
2013年度4Q 17,157,779 -106,715 -31.75 -0.62%


四半期ベースはこんな感じ。
結構どっかんどっかん赤字の四半期もあるぜ。


それでも資産が結構あって割安だからハゲタカが狙いに来るとかそういった事はないのかい?って反撃がきたらこう言います。


資産は確かに203億位ありますが、売掛金(もらうカネ)が124億円、買掛金(払うカネ)59億円、短期借入金77億円。これら相殺したら膨らんだ資産が圧縮されるよね?この部分には私の大好きな「のれん」とか「ソフトウェア」とか怪しいヤツも存在するけど、当社はそこまで無い。

「のれん」、「ソフトウェア」は色々書いているのでこれらのどれかを読めば解ると思います。

4835インデックス
8918ランド
2388ウェッジホールディングス
2724インスパイアー
3807フィスコ
3840イー・キャッシュ


あと、資産には商品も41億円分ありますね。これは作った商品ではなく、仕入れた商品です。当社の研究開発費はありませんからね。


売掛金と買掛金の欄をまとめると、


売掛金
NECパーソナルコンピュータ株式会社 3,231,835
LG電子株式会社 2,898,533
LG ELECTRONICS (HUI ZHOU) INC. 2,811,491
LG Display Co., Ltd 952,016
株式会社シンデン・ハイテックス 848,322
その他27件 1,699,669
計 12,441,869


買掛金
株式会社ジャパンディスプレイ (注) 2,806,121
ルネサス エレクトロニクス株式会社 1,647,300
株式会社日立メディアエレクトロニクス 1,216,944
Renesas Electronics Singapore Pte. Ltd. 81,111
日立マクセル株式会社 79,497
その他7件 80,139
計 5,911,115


ここら辺まで書けばもう、大丈夫でしょう。


株価を見ます。
941円、四半期で計算するとかなり割安になりますが、床証券報告書ベースでPER435倍、PBR0.39倍、配当利回り3.72%。まあ、配当は記念配当のIRで40円との事なので40円÷941円で4.25%ってしてもありかな。

時価総額のターゲット、つまり株価のターゲットの重要性は9610ウィルソン・ラーニング ワールドワイドのレポートです。読んでね。


で、投資判断は最初に言った通り。


最後に、

66650エルピーダメモリはデカすぎて救えない案件なのです。ただ、他の小さい半導体関連の会社は再編は可能なのです。また、国がカネをジャブジャブ入れるのはいつもの通りで、それで失敗したら破格でハゲタカ(主に米系)が格安で買い取り、儲ける訳ですよ。

日本長期信用銀行の事ね。7兆円位つぎ込んで、結局リップルウッドって会社に1,210億円で買われ、強烈な貸し剥がしをして、「そごう」が潰れて、儲けたカネは米国に~。で上場して逃げる。って話をするとみなさん、アメリカが大嫌いになるのですが、違います。

これは経済戦争みたいなものなんですよ。でいつもアメリカに負ける、ほかの国も負ける。ただ、日本はほかの国に対してはかなり買っているのです。

つーことで、日本もある程度半導体を諦めたらそれらの会社の方向転換を手伝う、またはかなりの「のれん」を付けて他国からボッタくる。これで良くないですか?


がんばれ、フーマイスターエレクトロニクス!!

3837アドソル日進



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独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

3837アドソル日進です。
1976年に設立されたシステム屋ってな感じでまとめます。

システムとかITって、その道のプロでない限り、調査が難しすぎるのですね。ITの中にシステムがあって~、でクラウドがど~のこ~ので、オープンソース~とか何だよって感じです。まあ、そこら辺の技術が凄いとかそういうのとかはあまりどうでも良い話題ですね。

現代の世の中、ITは欠かせないのは言うまでもなく、そしてそれについての何か社会貢献している会社である、なので上場しているって会社ってまずは解っていればオッケーでしょ?

所で、久々の単体決算銘柄ですね。

という事で、有価証券報告書は単純なのです。だから改めて、有価証券報告書の読み方を解説しながら見て行きましょう。有価証券報告書の読み方については、5965フジマックのレポートで一度書きましたが、上から順に読んでいって全部読み終えたらオッケーで調査対象になるって感じですよ。「アウト」ってなったらその時点で終了。投資対象から外しちゃうのです。

基本的に私のレポートで「却下」、「保留」とかなっている銘柄は、ほとんど10分以内に結論が出ています。でも一応、レポートしようと思って「余分に」調査してパチパチと文章を書いているのです。

私のいたヘッジファンドでこんなことしたらブッ飛ばされますね。貴重な時間ですので有効に使わなくてはならないです。こうしている今も、マーケットや他の投資家は必死に情報集め、精査している訳です。

という、厳しい世界にいる訳ですよ。我々は。遅れをとる訳にはいきません。


という事で有価証券報告書を読みます。


まずは数字。
第一部【企業情報】、1【主要な経営指標等の推移】の(1)提出会社の経営指標等ですよ。当社の場合は連結ではないですが、連結がある場合は連結が上でその下に提出会社の数字が出るのです。

この数字がアウトであればそこで終わり。で見た目で終わりでなくても、エクセルで色々計算してみてアウトでも終わり。

つまり、「その会社がどんなビジネスをしているか」というのも知る前にゲームオーバーになる可能性もあります。儲かっているから、何をして儲かっているかって見るのです。なので数字の後に【沿革】が出てきます。


順番が大事。


私の文章は起承転結もなく、適当なので文句を言われそうですが、重要なのでもう一回。


順番が大事ですよ。


面白い人が集まってグーグル社が出来て、ユニークなオフィスになってのです。
何処かの会社がいきなりユニークなオフィスにしてもうだつが上がらないのは・・・。


順番が違うからです。

しつこくてすいませんでした。


良く読者さんから○○社は今後、日本がこうなるから儲かりそうなので~ってコメントを頂くのですが、ちょっと残念なコメントな訳ですね。順番が逆なのです。

まあ、これを言っちゃおしまいだよ~って言われるかも知れませんが。それらすべてのものを覆す何かを持っているような会社は別ですけどね。かなり稀ですが。

一応、アナリストは今後日本がこうなるから~、そうなると、今後こうなって、こうなるから、この会社からの受注が~、新規の受注が~とかを計算して、今後の数字を一応で良いので計算しますけどね。


当社の数字をここで並べておきます。

売上高(千円) 当期純利益(千円) 純利益率
2009年度 8,031,349 184,263 2.29%
2010年度 6,585,528 27,529 0.42%
2011年度 7,097,009 95,239 1.34%
2012年度 7,721,088 77,441 1.00%
2013年度 8,084,622 115,373 1.43%

この時点では大丈夫な感じ。
で、エクセルで計算すると一人当とか出ちゃうでしょ。(単位は千円)
売上 経常利益 純利益
2008年 17,422 735 400
2009年 14,379 128 60
2010年 15,165 473 204
2011年 16,463 453 165
2012年 16,913 436 241

とまあ、計算したらちょっとキツいな~ってなってくる。

機関投資家の場合、ここでストップして、この数字を今後集め、ビジネスについての成長ドライバー、カタリストをメモ、財務戦略をメモして終わりです。

ビジネスについては成長が何であるかは知っておく必要があるので何となく解りますよね。
財務戦略については、これ位の会社がどうやって投資家を喜ばせるのかを見るためです。


つまり、
バレンティンがもしいなくなったら、ヤクルトはどうやって観客を動員するんのか教えてくれって事ですよ。


伝わりましたか?


という事で、この時点で「保留」っぽい感です。後は株価次第って事で。でもそれではせっかくのレポートがもったいないので面倒ですが、オマケとして書いてみます。

オマケ部分スタート。


ビジネスについては当社のHPを見れば大体解るのです。さらにはトップはどういう人なのか、会社の事業所の場所組織図とかも見て、何となくビジネスを判断です。当社の場合は取引先も開示していますのでチェックしてみましょう。強気ですね。


取引先を開示するって事は、大手とガッツリつながっています。ライバルの参入は難しいぜ~ってアピールです。で、新規のお客さんは取引先を見て安心出来る。

営業所については、が多くないのでコツコツと取引先に行くことはない、もしくは常駐とかするのかな?という事は1件当たりの受注の金額も高いだろうな。だから四季報には大企業向け大規模システム~ってなっている。


という事で、お客さんから回収している売掛金の欄を5年分見ると、

2013年度
三菱電機(株) 272,792
シャープビジネスコンピュータソフトウェア(株) 137,791
(株)ティージー情報ネットワーク 95,267
日本アイ・ビー・エム(株) 86,510
三菱電機インフォメーションシステムズ(株) 65,739
その他 1,113,567
合計 1,771,668

2012年度
相手先 金額(千円)
(株)ティージー情報ネットワーク 260,011
シャープビジネスコンピュータソフトウェア(株) 195,351
三菱電機(株) 188,229
富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株) 139,881
日本アイ・ビー・エム(株) 117,990
その他 894,946
合計 1,796,411

2011年度
シャープビジネスコンピュータソフトウェア㈱ 277,435
㈱ティージー情報ネットワーク 126,469
三菱電機㈱ 114,631
富士通九州ネットワークテクノロジーズ㈱ 96,510
九電ビジネスソリューションズ㈱ 84,799
その他 828,250
合計 1,528,096

2010年度
シャープビジネスコンピュータソフトウェア(株) 224,227
三菱電機(株) 140,198
九電ビジネスソリューションズ(株) 138,823
(株)ティージー情報ネットワーク 117,222
富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株) 90,915
日本電気通信システム(株) 57,331
NECシステムテクノロジー(株) 56,615
JCMシステムズ(株) 53,302
日本アイ・ビー・エム(株) 46,902
東京エレクトロン九州(株) 39,906
その他 390,205
合計 1,355,650

2009年度
シャープビジネスコンピュータソフトウェア(株) 217,171
日本電気通信システム(株) 157,053
三菱電機(株) 146,333
富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株) 131,079
(株)ティージー情報ネットワーク 68,305
東京エレクトロン九州(株) 64,151
日立ソフトウェアエンジニアリング(株) 56,029
NECシステムテクノロジー(株) 40,399
(株)ジェイティビー情報システム 36,414
日本アイ・ビー・エム(株) 35,628
その他 465,847
合計 1,418,414

ここら辺がすべて客な訳ですよ。
直近の2013年度の売上セグメント見れば、(カッコの数字は売掛金の数字)

シャープビジネスコンピュータソフトウェア(株) 663,276(137,791)
三菱電機(株) 849,924(272,792)

どれだけ売って、どれ位回収できているか計算可能で、これは他社でも行われているでしょうねって考えます。で、全体の売上が8,084,622千円なので、「そんうなんじゃね」って納得。


次に、株式に関する部分ですが、
発送可能株式数と実際に発行している株式数を見る。

発行可能株式数4,800,000
発行株式数1,521,910

となっています。
カネがなくなってきてるヤバ~い会社だと、この部分がかなり気にした方が良いのです。ってかその前に投資もしませんし、調査もしなくて良いですけどね。9378ワールド・ロジのレポートでも書いた通りですね。

その後、所有者や大株主を見てみるのです。
これは基本、企業業績とは別の部分で「?」って思う読者さんも多かったと思います。

もし、あなたが機関投資家のアナリストであれば、先に保有しているファンドや金融機関の担当者と会って「情報交換」をするためです。まあ、とあるファンドが保有していて、それを押しているアナリストと仲良くなるのです。話が合うから当然ですよね。である日、「退職する事になりました~」みたいなメールが来たら、まあ、その対象の株は売られちゃう訳ですよ。となると可能であれば一時的にショートしてヘッジをかけるとか、もしくは市場外で格安で手に入れちゃうとか、様々な手段があります。

ファンド同士の場合、市場で手に入る情報を元に、お互い、買ったり売ったりしているのでインサイダーとかそういうのはあまり引っかからない。まあ、やってはダメですよ。


所有者をまとめるとこんな感じ

株主数 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
政府及び地方公共団体 ─ - - - -
金融機関 6 4 5 5 5
金融商品取引業者 5 7 5 5 3
その他の法人 9 8 7 9 11
外国個人以外 2 1 - - -
外国個人 ─ - - - -
個人その他 436 463 598 958 1319
合計 458 483 615 977 1338


有価証券報告書を読み進めて、ずっとオッケーであれば、財務諸表にたどり着くのです。でこと細かくチェックですね。


当社の場合、怪しいモノはそこまでもなく、キャッシュがあるので怖い借入とかもない。昔のシステム屋だからそうでしょうね。


以上、オマケ部分でした。


株価を見てみます。

1,300円、実績ベースでのPER16.2倍、PBR1.0倍、配当利回りは1.89%です。

当社の成長、資産価値の再査定をしてもそこまで変化は無し、で配当は配当性向を考えてそうですね。有価証券報告書の配当政策で今期は25円で、この結果、配当性向は30.7%って言ってます。で来季の予定が中間で12.00円及び期末で20.00円。この場合の配当性向は30.5%って書いてますよね。

こんだけ配当出すから文句ね~だろ~って事ですよ。


私の投資判断は「保留」となりました。


強みはありませんね。でもちゃんと上場して、ビジネスして利益を出している、税金を払っている、雇用を生み出している。オッケーな訳です。社会的存在意義は充分にある訳です。

ただ、「欲張りで強欲な投資家」の投資条件を満たしていないだけなのです。


最後に、
何となくでしたが皆さんにEDINETで有価証券報告書を読んでもらえるようにちょっと促した感じにしてみましたが、マジで読んでみて下さいね。かなり多くの知らない事が解ると思います。で、はじめは難しいと思いますが、単体決算の会社とかであれば何とか頑張れば大丈夫です。どうぞ、新しくなったEDINETにアクセスしてみましょう!!


がんばれ、アドソル日進!!


6067メディアフラッグ



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6067メディアフラッグです。
2012年9月に上場した会社ですね。覆面調査とか、マーケティングとかしてる会社です。

はっきり言っちゃうと、この手の会社って腐るほどありますね。調査とかマーケティングとかって実態が無い訳ですよね、基本。世の中でモノが売れなくなる、悩む経営者、そこで悩んでる所にコンサルが入って悩みを聞いて、解決して(解決しなくても良い)カネをもらうってビジネスモデルです。

基本的には契約時にカネが入っちゃう訳ですよ。いやあ、最近流行っているビジネスですね。でも、その腐るほどある会社の中上場しているって事はそれなりの安心感がありますね。


で、先に種明かしをしてしまうと、かなり当社はマーケティングが上手い、そして株式市場(財務戦略)を知っている会社だなあと思いました。

今後、この調子でどんどんやって行けば、成長する可能性もありますね~ってな事で調査をしようと思います。ただ、まだ有価証券報告書が1期分なのでかなりコメントに困る部分もありますのでそこは読者さんがそれぞれ理解してくれればオッケーです。


ビジネスについて、

当社のホームページで詳しく書いてありますね。5分位かけて色々見てみれば解ると思います。事業内容とか導入事例とか。


有価証券報告書はいつも通り、頭から見ますよ~。
【沿革】を見ていきますが、その間に私のコメントを【】として入れてみます。【】を使うのは私の最近の流行りですので、しばしお付き合いください。

平成16年2月「IT」と「人」をキーワードに店舗店頭に特化したマーケティング支援を目的とした、株式会社メディアフラッグ(資本金3,000千円)を東京都目黒区駒場に会社設立、

【でその後いきなり】

平成16年12月本社を東京都渋谷区円山町に移転。

【さらに3年もたたないうちに】

平成19年7月株式会社ファミリーマートとファミリーマート・フランチャイズ契約を締結。

【でもフランチャイズはカネ出せば何とかなるか~】
【と思ったら、】

平成19年12月住友商事株式会社、株式会社博報堂DYホールディングスの資本参画。

【ってどれだけ営業力あんだよ】

つー訳っすよ。

普通の人がどれだけ頑張ってもこれだけの短期間に成果は出ませんよ。
じゃあ、どうやって成果を出したかというと・・・。


ストックオプションについてまとめた数字を出します。

当社取締役 当社監査役 当社従業員 社外協力者
平成17年9月14日 2 0 9 1
平成18年2月13日 1 2 11 7
平成18年2月13日 0 0 9 0
平成18年8月21日 0 0 0 2
平成18年12月14日 0 1 31 1
平成18年12月14日 0 1 32 1
平成19年11月29日 1 0 0 0
平成19年11月29日 0 0 7 1
平成19年11月29日 0 0 2 0
平成19年11月29日 0 0 9 0
平成19年11月29日 0 0 1 0
平成20年3月28日 0 0 1 0
平成20年3月28日 0 0 19 0
平成20年9月30日 2 1 0 0
平成21年3月27日 0 0 10 1
平成21年3月27日 0 0 7 0
平成22年3月26日 2 1 0 0
平成22年3月26日 0 0 6 0
平成23年3月28日 5 2 0 0
平成23年3月28日 0 0 4 0
平成23年3月28日 0 0 21 1
合計 13 8 179 15

当たり前ですが、ストックオプションは株主総会、または臨時株主総会での決議が必要でしょ。で上場が2012年だから平成24年ですね。それまでにガッツリみんなにストックオプションを掴ませてる訳ですよ。

従業員にも出しているのが非常に良い所ですが、「社外協力者」ここがデカイ訳ですね~。

あの~リクルート事件とかとごっちゃにならないようにして下さいね。あれはあら、これは全く別物なのです。

よく、この部分を理解できない方が多いので言っておきました。

ストックオプションは最初に決めた価格でその会社の株を買う事の出来る権利ですので。つまり、カネがなくてもスゲ~偉い人を雇える訳ですよ。そのスゲ~偉い人が将来、この会社の株は上がり、その決めた価格で買ってマーケットですぐに売っちゃえばって思えばね。

「社外協力者」を使用する時点で、かなりマーケット通なのです。社外協力者にストックオプションを出せるようになったのって結構最近だったと思います。


で、事業が上手くいって上場になりますと。
EDINETで有価証券届出書を調べてみましょう。

誰が売り出すのかな~
売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名又は名称を見ます。(敬称省略)

福井康夫40,000株
松田公太40,000株
株式会社BOSパートナーズ10,000株
2484夢の街創造委員会10,000株
株式会社フランチャイズアドバンテージ10,000株
富家淳10,000株
みずほキャピタル第2号投資事業有限責任組合10,000株

同姓同名の可能性もありますが・・・。(そんな訳あるかねぇ~)
松田公太さん、タリーズ作って、みんなの党の大先生じゃないですか~。で1990年 - 三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行。土浦支店に配属される。

ん、

当社代表の福井康夫は1991年、早稲田大学法学部卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。土浦支店・神田支店にて、提案型融資営業を経験ってなってます。

起業して、お互いに再開したんですね~。


で、さらには株式会社BOSパートナーズを見れば、代表は上田雅彦さん。ちゃんと当社の取締役に入ってますよ~。

そしてさらに2484夢の街創造委員会です。筆頭株主はCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)ですよ。昔、上場してて、今はもうMBOしちゃったのです。で、BOSの上田さん、輝かしい経歴には「日本債券信用銀行の取引先として、ブックオフコーポレーションを開拓」と、CCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)もブックオフ株を5%以上保有しています。


ってな、感じでどういうスーパーマンが当社をデカく、上場出来る会社に成長させてきたか。またどこら辺が味方なのか何となく解りましたでしょうか?

で、商売も営業マンが必死に取ってくるのではなくて、トップ会談でバシって持ってきちゃうんじゃね?って思いません。


会社って当たり前ですが、かなり大きな役割を持つ人と、そうでない人で分かれますよね。前者は人財、後者は人材って感じでは書けると思います。となると給料もそりゃあ変わる訳ですよ。大きな役割を持つ人はそれに集中してもらいたいので日々の生活でストレスを感じないように会社がしてあげるのです。

気分が良くなる所に住まわせて、気分が良くなる週末を過ごせるように、移動も快適にってやるためにはまあ、その~、いや~「カネ」な訳っすよ。

当社の社員の状況は平均年齢が32.1歳、平均勤続年数が2.7年、年収は362万円です。


社内のヒエラルキーがやや見えてきました。でもね、所詮数字なのよ。なので、こういった部分は機関投資家のアナリストが会社訪問して感じて欲しい訳ですよ。彼らもストックオプションでやる気満々な可能性もある訳ですし・・・。


で、数字をちゃんと見ましょうね。単位は千円。

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
売上高 1,298,427 1,672,272 1,861,403 2,279,863 2,809,517
純利益 4,007 62,520 57,737 51,396 102,652
経常利益率 0.39% 4.87% 5.73% 4.95% 6.42%
純利益率 0.31% 3.74% 3.10% 2.25% 3.65%
一人当たり売上 14,924 14,416 11,213 9,119 8,671
一人当たり経常利益 58 702 643 451 556
一人当たり純利益 46 539 348 206 317


今回も、全社員数で割っています。
平均臨時社員は8時間計算、で覆面調査とか何でパート系みたいな人もいるので全員で計算しても良いのか?とツッコまれそうですが、ここは読者さんそれぞれが経営者になったつもりで考えてください。

私の場合は、悲観シナリオで考えた結果、全員で割ろうと考えたのです。


言っている意味、解りますか?


で、どんな客に売っているかを売掛で見ると。
相手先 金額(千円)
アディダスジャパン株式会社 39,810
株式会社博報堂 22,312
エーザイ株式会社 10,750
武田薬品工業株式会社 10,246
シックジャパン株式会社 9,601
その他 120,422
合計 213,143

ってなっています。
さらには全体の10%以上売っているセグメントでは、アディダスジャパンで23.4%でした。ってかデカイ所とビジネスしているんだな~って思います。


まあ、今後、利益率も上がって、売上も上がれば、それなりに良くなってくるんじゃね?という判断は出来ますね。

た~だ、一つ懸念しているのは、現在は拡大段階のような気がするのです。つまり、いろんな会社を買収してデカくなる。で、この業界デファクトスタンダードを取りたいのかな~的な感じ。

買収のIRを見ると、買収先のビジネスの数字と当社の数字が出ているので比べてみてください。シナジーは出なさそ~だけど規模は大きくなるなあって思いました。買収先の子会社が訳わかんない感じで、これが当社の孫会社になるとちょっと怪しくも思います。

そういった部分は後々、IRされてくると思いますが・・・。


株価を見てみます。
535円、連結実績ベースならPER21倍、PBR3倍ですね。配当はゼロ円なので配当利回りは0%

私の投資判断は「保留」となりました。


理由は今後の成長がまだ不透明で投資時期としては早いという事が挙げられます。また、他の追随もあると思いますし。しっかりとした収益構造があるとも言えません。まあ、綿所のタイミングでは今ではないのです。

最後に、
買収先企業の状況であったり、ストックオプションが行使されると株価にどのように影響が及ぼすかなどの面倒な計算も、今から投資をしようという方は調査する必要があると思います。私のレベルの調査ですと、まだまだ甘いというレベルです。

今一度、どこのリスクを取って、どこのリスクを取らないかを明確にする事がこういったIPOして間もない会社に投資する際の注意点化と思います。


あと、明日レポートお休みします。


がんばれ、メディアフラッグ!!


2162日本マニュファクチャリングサービス



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2162日本マニュファクチャリングサービスです。(にっぽんって読むらしいです)
製造業の請負の会社ですので。工場も持っていて、さらに人もいると。中国やマレーシアとかにも子会社があります。

製造業ってほとんどが単純作業で、マジで技術を使う部分って製造工程の5%は無いだろうなあ~って色々なアナリストの方がそういっているのです。じゃあ残り95%は単純なんで、なるべく安く仕上げたいのですね。そこで、当社が登場するのです。

自動車会社とか超大手のメーカーであれば、ねじ締めとかの作業でも何百万もする機会を買って(作って)それに任せる事が出来ますが、そうでない企業はというと、こういった会社を利用するんでしょうね。


当社は読者さんからコメントで頂いた会社でもあり、ツッコミ処がまあまああります。そして今までに書いてない話がここで書けるのでレポートしようと思いました。


早速、調査開始です。
ビジネスについて、

製造派遣、請負をしています。ホームページの通りです。ただ、ちょっと解りにくいですね。
簡単に言えば、どこかのメーカーで95%の単純作業を給料を支払って自社の社員にやってもらうより、もっと安くやってくれる人、会社がいればそこに任せた方が経営的には良いって事ですよ。単純作業なので技術の流出はありませんね。

で、簡単に当社の平均年収を見ると大体「250万円」超ってなってます。で、売掛金の欄を見ると

NECネットワークプロダクツ株式会社 254,501
株式会社 IHI 177,586
タイコエレクトロニクスジャパン合同会社  158,800
セイコーインスツル株式会社 117,773
シャープ株式会社 107,478
その他 1,025,249
合計 1,841,390

ってなっています。これ、2013年度ね。EDINETで頑張れば5年分はみる事が出来ます。で、シャープやIHIは上場しているので、平均年収とか解りますね。

見てみれば、外に出した方が安上がりってなるのです。もちろんお互いに「平均」で比べてるので多少の違いはあるけど、でもまあ、お互いに平均なのでフェアな比べ方ではあるのです。


という、感じで当社が発展してきたのですね~。売上を見ても結構右肩上がり。ただし、これまた数字を色々とって計算してみます。単位は千円。

売上高 純利益 純利益率
2009年度 14,822,278 -152,522 -1.03%
2010年度 11,224,269 230,016 2.05%
2011年度 20,675,692 907,677 4.39%
2012年度 31,832,434 1,356,226 4.26%
2013年度 38,869,870 235,501 0.61%

で、さらに一人当たりにすると
従業員数 一人当たり売上 一人当たり純利益
2009年度 3,300 4,492 -46
2010年度 3,381 3,320 68
2011年度 3,820 5,412 238
2012年度 7,571 4,205 179
2013年度 6,601 5,888 36


キツいね~。
まあ、今後企業業績を調査するのに頭数×利益って考えれば良いだけなんだ~って解りますよね。

後は、従業員数ですが、従業員数でカウントしてるんですね~って事は簡単に登録派遣ってな感じではなく、社員として登録、派遣ってなっているのですね。なんかごちゃごちゃになっちゃいますが、言いたい事は日本の失業率が下がるって事、この方法を取っているとね。


ごくわずかですが・・・。


ってなると例の国策を理解している会社なんで上場オッケーってなりますね。


順番が逆になりましたが【沿革】を見るのです。コピペですが【】の部分に私が脚色しました

「オーキッド・エアロスペース株式会社」の商号で設立されました。【でも儲かんなくてヤバい、って事で】その後組織変更。【コネがあったのか知りませんが、企業再生、上場売り抜けが出来る野村證券が大株主の】株式会社ジャフコ・エスアイジーNO.2に変更して、NMSホールディング株式会社に変更して、日本マニュファクチャリングサービス株式会社(以下旧NMS)という事でした。


ジャフコ・エスアイジーってファンドが入れば、もう上場請負ファンドな訳ですよ。ジャフコ・エスアイジー No.7がらでぃっしゅぼーやでしょ。ジャフコ・エスアイジーNo.11がキュービーネットでしたね。「ジャフコ・エスアイジー」で調べれば出てきます。


もう、投資資金は何としても上場して回収するのがジャフコ流です。ジャフコ社のIPOの実績の数字を見れば解るはずです。


という事で、今後当社がどのように成長するのか、というような戦略を描いているのは経営者、一部の株主だけの可能性もありますね。

でまあ、そういう大きな味方がいるんですね~。という事を考えると、短期、長期の借り入れでここまで買い入れが可能なのです。

短期借入
相手先 金額(千円)
株式会社三菱東京UFJ銀行 634,000
株式会社三井住友銀行 603,800
株式会社商工組合中央金庫 195,000
株式会社りそな銀行 245,988
株式会社みずほ銀行 221,000
三井住友信託銀行株式会社 40,000
合計 1,939,788

長期借入
株式会社三菱東京UFJ銀行 347,000
株式会社三井住友銀行 243,900
株式会社商工組合中央金庫 75,000
株式会社りそな銀行 463,868
株式会社みずほ銀行 388,823
合計 1,518,591


後、特筆する部分では、負ののれんですかね~。のれんの逆ですよ。7844マーベラスAQLのレポートでも書いてありますね。

売る方も売る方ですが、買う方も買う方だよね~って気付きません?

言ってみれば会社の価値より安く買い取った事になるのです。色々なパターンがありますが、基本的なアイデアとしては、当社が圧倒的に強くて、相手先が弱い部分があるって事。7844マーベラスAQLのその業界では強そうでしょ?


例えば、A社がB社を買収しようとしている。A社、B社の時価総額は同じくらい、でもA社のほうは銀行借り入れがデカくて銀行に顔が利く、B社も多少銀行借り入れがある。それぞれ買い替えの時期に来てA社は普通に借り換え、でA社の性格の悪い社長が「B社を買いたいんでB社の借り換えに応じないでくれ」ってなる。となると方法として最終的にB社はA社に買われる羽目になる。しかもディスカウントでしょ。こういった場合。


以上のような事をA社社長に吹き込むのは大抵日系ファンドとか銀行、証券会社の奴らね。外資の人たちは自分たちが表に出てやっちゃいますからね~なので外資は嫌われるのですね~。

負ののれん益は2012年度の11.4億円の事ですよ。


それと、全体売上比率10%超えの報告セグメントが必要な子会社が多すぎる。本気で投資するにはここまでは調べる必要ありですよ。この4社ね。

志摩電子工業(香港)有限公司
株式会社テーケィアール
TKR MANUFACTURING(MALAYSIA) SDN.BHD.
TKR HONG KONG LIMITED



まあ、そんなこんなで株価を見ましょう。
41,050円。実績ベースでのPER17.8倍、PBR1.12倍、配当利回りは0.73%です。


私の投資判断は「却下」です。


成長は売上だけで利益の成長は難しい。ビジネスとしてかなり厳しい状況になっているって判断です。配当金、自己株式取得を合わせた総還元性向において20%を中期目標となっていて投資妙味は感じない。今後も調査はしなくても良いかと思います。


最後に、

読者の方はもれなく、四季報を持っていると思いますが、四季報ベースですと良い会社に見える事ってよくあるんですね~ただ、やはり、辞書的な役割で使用して、投資に関しては有価証券報告書をしっかりみる事ですね。


がんばれ、日本マニュファクチャリングサービス!!


2687シー・ヴイ・エス・ベイエリア



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2687シー・ヴイ・エス・ベイエリアです。
コンビニを東京都、千葉県の湾岸エリアに出店している会社ですね、ローソンのエリアフランチャイズです。

私が昔、コンビニ業界を調べた際に出てきた小さい会社なのです。もちろん大手はみんな上場していて2651ローソン、3382セブン&アイ・ホールディングスとかがそうですね。あと小さい会社では7601ポプラなんかもそうですよね。

で、まあ何というか、1店舗当たりの売上とか、㎡当たりの売上、月次などをちゃんと出してくれている会社で、コンビニ経営しちゃおうかな~って人は是非とも一読あれって感じの有価証券報告書なのです。

ただ、私の場合はある程度のタイミングでコンビニは飽和状態になるって考えていて、その指標として当社の経営状況をチェックしていました。


で、最近、なんか値動きが怪しい感じでどったんばったんじゃないですか~。「株は需給」って言うトレード信者もいると思いますが、それは私の苦手部分なので、現在、当社株がなんで動いているのかを財務諸表から調べてみようと思ったのです。「需給」だけで動いているのかもしくは今後の業績によるためかって事です。


とまあ、昔を思い出す訳ですが・・・。


このビジネスで上場しているのが凄くない?って思うのです。だってフランチャイズをまとめただけでしょ?って。フランチャイズの経営リスクをさらに株主に転換しちゃうの~って感じですよね?


伝わっています?


私の言い方で言うと、
TSUTAYAでDVDを借りてそれをまた誰かに貸しちゃう感覚ですよ。本当はもうちょっと複雑ですが、感じを掴んで欲しかったのです。

そんな文句はさておき、ともかく調べてみないと始まらない訳なので、調査しますよ。


ビジネスについて、
ホームページに書いてあります。で有価証券報告書には店舗が東京に78、千葉51、神奈川1ですね。お、神奈川も攻めるのね~って感じが伝わってきます。

沿革ですと、「昭和56年2月、千葉県市川市に、コンビニエンス・ストアの経営を目的とするシビルサービス株式会社を資本金1,000千円をもって設立」です。昔も今も変わらず同じビジネスをやり続けている。良い事です。

上場は2000年12月、いや~このタイミングなら上場出来たな~って思います。


セグメントではコンビニエンス・ストア事業を主な事業とし、マンションフロントサービス事業、クリーニング事業、その他事業ですね。まあ、売上分析とかはそこまでセグメントでやらなくても問題ないでしょう。そんなに大きくないしね。

ただ、ここでやはり「その他事業」って部分はどの会社でもちょっとだけ掘り下げて調査したほうが良いですよ。その他事業に分類する会社って様々な理由があるからです。


ネガティブ要因では、

利益が出ない事業をまとめてその他に分類、特損で整理。
さらにその事業で子会社、孫会社で取引して大損、会社からカネが何処かに出ていく、

みたいな恐ろしい事があるのです。


ポジティブ・・・。というかオッケーな場合は

小さい売上なのでその他としている。
本当に本業とあまり違う事業である。

とかそんな感じね。

当社の場合は「その他事業の一つであるビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL」~」ってなっているのでオッケー。さらには連結でのセグメントで社員数、平均臨時雇用の数字は5(8)って表記、提出会社でも同じく5(8)って表記なので、ちゃんと本社の人間がビジネスプランを考え、「儲けようぜ」と出発している感じですね。


数字を見てみます。単位は千円。

営業総収入 純利益 純利益率 一人当たり売上
2009年度 25,271,012 -78,393 -0.31% 27,115
2010年度 26,322,934 235,560 0.89% 13,618
2011年度 28,635,481 233,576 0.82% 15,346
2012年度 26,882,188 -369,208 -1.37% 14,254
2013年度 27,190,440 -880,849 -3.24% 13,636

一人当たりは臨時も全員で計算してますよ。

うーん結構コンビニは飽和状態なのかなあ~って思っちゃいます。

でまあ、当社はホームページに月次とか色々出ているのでその数字で色々計算してみると良いと思います。


あとは日本フランチャイズチェーン協会の月報とかを見てひたすらにエクセルでの計算が始まります・・・。しんどいのでパス。

感覚で理解できると思いますが、景気が悪くなった業界で一番最初に影響が出るのは小さい所なんですね。で、段々と大手にもってなる訳です。あの6665エルピーダーメモリが吹っ飛んだ時にはすでに沢山の半導体関連の小さい会社が吹っ飛んでます。


同じ事ですね。


私とすれば、7601ポプラなんかも調べて、当社と似たような状況であれば、コンビニは飽和してますって考えますね。コンビニ業界ってデカいのでマジで調べている機関投資家アナリストも大勢います。ダイヤモンドとか東洋経済とかでも良く特集してますもんね。


でもね、物事を逆から考えるのです。


人口一人当たりとか、所得統計とか、CPIとかでコネコネ計算できる業界なのですよ。子供から老人までコンビニは利用されてますのでね。


後、コンビニは飽和しているな~って思う理由として、私の知り合いに小売りセクター(コンビニとかね)の機関投資家アナリストで昇進しているヤツがいない事なども挙げられますね。


あと、当社のB/S、P/Lはまあまあ面白いですが、そこまで突っ込む部分は無いように思います。


総合的に見て、結構ビジネスが厳しくなってます。って思いました。
当社の有価証券報告書を見てそう思わない人、思うけど何でかわからないような人がいましたらどうぞコメントしてください。


細かい所、指摘しますので・・・。


おまけとして、
コンビニ経営者のための数字を有価証券報告書から拾ってきましたのでコピペしておきます。直営と加盟がありますが、コンビニ経営者という立場から加盟という位置づけにします。1店舗当たり平均日販63.8万円、売場面積(㎡)(平均)861、1㎡当たり期間売上高(千円)1,869円です。

売れっ子店舗でこれ位だそうです。


株価を見てみます。

290円。実績ベースでは赤字なのでノーPERですね。PBRは5.25倍、配当利回りは0.69%です。


私の投資判断は「却下」です。


特に何も特徴は無いでしょ?
つーことで、最近の取引は「需給」によるものだって解りました。業績見直しによる割安感からの買いとかは無いでしょ。


という感じでした。


最後に、

コンビニの数字やルールって結構役に立ちます。大手コンビニのデザートの棚とか、一日販売のノルマとかあって、それが売れないと翌月は商品を置いて貰えないんです。これを逆に取れば、○万店舗のコンビニで○○個売れる。純利益率に換算するとデカクなりますね。

まあ、小さい会社に限りますが・・・。私のレポートですと2925ピックルスコーポレーションなんかが該当しますね。

言いたい事は、どの会社を分析しても、損するのは時間だけで、溜まるのは経験って事です。
皆さんも頑張って調査してみてください。


がんばれ、シー・ヴイ・エス・ベイエリア!!


5695パウダーテック



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5695パウダーテックです。
そのままですが、パウダーを作っている会社ですね。何をやっているかはホームページを見れば3秒で解ります。

3年間位ずっと、割安スクリーニングで出てくる銘柄です。つまり、動かない株。

動かない理由は調査をすれば解ります。ただ、理由をダラダラ述べてもつまらないので数字で追っていきましょう。また、ちょっとマニアックな話も織り交ぜ、一応手抜きではない事を証明したような金曜午後のレポートに仕上げます。


ビジネスと数字を見てみます。

ビジネスはホームページの通り、有価証券報告書の沿革では「昭和41年4月、三井金属鉱業㈱と㈱南悠商社の折半出資により日本鉄粉株式会社を設立」ってなってます。で事業は2つ

キャリア事業
主に複写機・プリンター業界向けに電子写真用キャリアを生産・販売しております。主な関係会社は、パウダーテックインターナショナルコープ及び武蔵産業

鉄粉事業
カイロ用、粉末冶金用などの各種鉄粉と、主に食品業界向けに鮮度保持用として脱酸素剤、酸素検知剤を生産・販売。ワンダーキープ高萩が主にやってます。

で、当社は子会社4社及びその他の関係会社2社で構成なのでほかの会社は?って有価証券報告書を読み進めると、「非連結子会社㈱ピーティーエスは、当社の事業に関連する物流等の受託業務を行っております。」ですって。

怪しい子会社とかは何にもございませんね。
非常にシンプルでよろしい。


で直近の数字はというと。(千円単位)

売上高 純利益 純利益率
2009年度 9,258,668 237,621 2.57%
2010年度 8,256,385 218,913 2.65%
2011年度 9,375,014 610,614 6.51%
2012年度 9,881,392 571,914 5.79%
2013年度 9,357,798 577,292 6.17%

です。売上も対して変わらない。利益に関しては2010年度を境にちょっと改善しています。まさか、リーマンショックを気に人の給料とか減らしてんじゃね~だろうなぁとか、技術で勝負なのに研究開発費を減らしているのではって疑うのです。

従業員数 臨時雇用者数 年収 平均勤続年数 研究開発費
2009年度 213 57 6,929,397 15.7 539,198
2010年度 226 56 6,552,652 15.7 401,902
2011年度 229 60 6,542,117 15.6 453,051
2012年度 233 62 6,766,670 15.8 448,684
2013年度 224 58 6,881,923 16 411,259


減ってない。良い事です。

ここは減らしちゃあダメな部分です。ヒト・モノ・カネの三本柱ですので。とある製薬会社なんかは研究開発費を思いっきり削減して利益を大きくしちゃったのです。でその取り分は社長の懐に入る。で研究の成果が出る5年、10年後はその社長の任期は切れてもうその会社にすら居ない訳ですよ。

社長の任期なんて所詮2年とか4年何だし。特にお座り社長の場合。となると次か次の社長当たり売れる新薬が激減しちゃうって寸法。


給料減らすのは社員のやる気に直結ですね。


でまあ、研究開発費についてもうちょっと言っておきますが。良く250百万円とかキリのいい数字とかが見受けられます。例えば自動車部品の会社ね。こういったのは自動車会社の大手が研究所を作って、色々な部品会社にカネ出せって言って出させます。そうなるとそれも研究開発費です。

でもね、出来上がったモノの特許は誰のモノになるの?

ジャイアンのモノになる訳ですね。

「出した金額で特許を山分けしましょう」ってのもダメ、誰か、またはどこかの会社に帰属しないといけませんね。で、出来ちゃったら海外で作らせたりしちゃうのです。そうやって日本の自動車部品は廃れてきてるのです。


で、当社の研究開発費は千円単位で細かい。


って事は、自社で開発しているのかな~って思います。全部、または一部かもしれませんが。
でまあ、現在も売上の減少もそこまで激しくないので強みはあるのでしょうね。

で、話を戻しますが、

じゃあどのように利益率を改善したのだろうって過去の有価証券報告書を見れば何となく経費の無駄遣いなのでしょうね。でも、営業、ビジネスはカネがかかります。仕方ないし、我々が文句を言っても何ともコントロール出来ない部分です。でもまあ、改善されたので利益率が2011年からは良い。細かい計算はしません。材料費とかのね。


売掛を見ると、

相手先 金額(千円)
武蔵産業㈱ 229,811
富士ゼロックスマニュファクチュアリング㈱ 245,807
パウダーテック インターナショナル コープ 144,271
フロイント化成㈱ 96,809
FDK㈱ 69,012
その他 415,899
計 1,201,611

こんな感じで過去5年でもほとんど変わらない。
多分、営業にそんなにカネをかけなくてもお客さんは逃げないのでしょうね。


全体の10%を売っているセグメントの欄でも同じ。

富士ゼロックス % リコー %
2009年度 1,666,169 18.00% 1,176,494 12.71%
2010年度 1,651,126 20.00% 901,622 10.92%
2011年度 1,905,528 20.33% 1,110,487 11.85%
2012年度 2,294,448 23.22% 993,410 10.05%
2013年度 2,400,812 25.66% - -

富士ゼロックスは本当は富士ゼロックスマニュファクチュアリングって会社ですが、長すぎたので短く。ってか、リコーの売上が落ちても、全体的にそこまでダメージではない。


変わらない~。


でさ、株主も変わらない。

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
株式会社南悠商社 36.85 36.85 36.85 36.85 36.85
三井金属鉱業株式会社 34.55 34.55 34.55 34.55 34.55
株式会社常陽銀行 4.44 4.44 4.44 4.44 4.44
パウダーテック従業員持株会 2.4 3.11 3.05 3.2 2.98
三井生命保険株式会社 3.11 2.69 2.94 2.97 2.61
HSBC 1.64 1.64 1.64 1.64
株式会社千葉興業銀行 1.11 1.11 1.11 1.11 1.11
新沢 正治 0.59 0.61 0.62 0.67 0.7
黒田 兼司 0.5 0.5 0.51 0.51 0.51
松浦 行子 - - 0.43 0.49 0.49
資産管理サービス - 0.48 - - -
日本トラステイ 2.2 - - - -
計 86.28 86.03 86.18 86.49 85.94


個人株主も
株主数 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
政府及び地方公共団体 ─ ─ ─ ― ―
金融機関 6 5 5 5 6
金融商品取引業者 4 3 5 4 4
その他の法人 20 19 20 21 21
外国個人以外 3 3 4 3 2
外国個人 ─ ─ ― ― ―
個人その他 516 503 526 517 517
合計 549 533 560 550 550


変わらない~


で役員を見てみると、

会長、宮村眞平さん、1934年8月3日生まれ、三井金属鉱業出身
社長、隅田洋さん、1952年3月14日生まれ、三井金属鉱業出身
以下省略

って事で何が言いたいのか大体ご理解頂けるかと思います。


で、あとは何が必要情報であるかを考えると。
2012年度 2013年度
機械装置及び運搬具 5,951,864 6,591,992
減価償却累計額 △5,031,664 △5,361,910
機械装置及び運搬具(純額) 920,199 1,230,081

という事でキャッシュがあってもそのキャッシュはカネを生み出す本業の機械の修理とかに化ける可能性が高いって事です。

当たり前ですが、製造業で一気に新品の機械に変更するのって難しいのです。だって技術躍進でその機械で作る製品が全く意味をなさなくなる恐れもあるし、社員のトレーニングもしないと行けないし。もしくは当時の機械をもう一度作れる会社も既になくなってるとか、様々な理由がありますよね。なので製造業って古い機会を直し直しで使っていくのです。


そういう修理パーツばっかり作っている会社って儲かりそうだな~。


株価を見てみます。

290円、実績ベースでのPER7.45倍、PBR0.65倍、配当利回り3.45%です。
で、PERについては利益の伸びか、株価の下落でさらに割安に、PBRについてはまあ、カネの使い道やその他、カネに換算したらいくらかなって考えるとちょっと高くなるね。

配当はここ5年8円、7円、10円、10円、10円です。先が読めませんね。で変わらない会社ですのでいきなり配当15円~とか20円~とかはやってくれなさそう。


私の投資判断は「保留」となりました。


変化が無いんですよ。まあ、コロコロ変わる会社よりははるかにマシですけど。ただ、あるタイミングで変化が訪れたときは投資妙味が出てくると思います。そのタイミングで再調査ですね。


最後に
いわゆるモノ言う投資家は日本文化ではかなりビジネスがやりにくいのです。こういった会社の株をまあまあ買ってくれてある程度文句を言って構造改革をしてもらいたいのですね。で結局株価も上がり、会社も、ファンドも満足すればオッケーなのですが、そこにメディアが入ってくる訳ですね。

で、基本ファンドの奴らは若いので経営陣とのやり取りが非常に微妙な絵になるのです。となって叩かれました。

最近のN経新聞には中小型株が割安が多いんだ~って書いているえら~い方がいますが、全体の平均値をとっているのでまったく意味がありません。当社のような、余り買う理由が発生しない会社が数多く存在するのですね。

やはり、株主、会社、世間一般で動かそうって気持ちにならないと、日本の競争力は上がらないんじゃないかって言う、デカイ事を言って本日のレポートは終わりにします。


がんばれ、パウダーテック!!


9378ワールド・ロジ



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9378ワールド・ロジです。
ええ、はい、吹っ飛んだ会社ですね。投資判断は「却下」です。

でもね、なんで吹っ飛んだんだろうって考えるのです。だって今「アベノミクス中」な訳ですよ。株に投資をしたらウハウハにならないといけないのです。でみんな株に投資をして「貯蓄から投資」って長年の国策が実るのです。

そんな中、吹っ飛んじゃった話が出てきたら大変なんですよ。4835インデックスみたいに粉飾~みたいになった場合は除きますが・・・。


一生懸命ビジネスをしているようであれば、どこかで電力会社や家電メーカーのようにちゃんと延命されているんですよ。


で、なんでだろうって見てみたらもうダメだって脱力してしまったのでレポートしようと思います。

当社には2,874人の個人株主さんがいます。彼らは何を思って投資をしているのか解りませんが、少なくともある程度の人数はV字回復とかを考えてたのではないでしょうか?で、V字回復する企業が吹っ飛ぶってなると、もう「財務諸表読ってわかる」って聞きたくなる訳です。「ドゥー、ユー、アンダースタンド、ファイナンシャルステートメント?」もう外国人のためにも英語でも質問しちゃいます。


確かに、微妙な感じの財務諸表であれば解るのですが、やっぱ見てみると「どんだけ~」なレベルでしたので。
あとは激しい架空売り上げとかウソとかであれば仕方ありませんが。


今日は調査っていうか、文句ばっかり言います。


ビジネスについて。
何してるかは関係ない。数字を見る。

売上高 純利益 純利益率 従業員数 株価最高 株価最低
2009年度 34,463,032 83,714 0.2% 797 236,000 55,300
2010年度 34,555,246 160,901 0.5% 642 63,600 27,800
2011年度 16,424,012 -3,761,647 -22.9% 146 31,500 3,450
2012年度 9,074,943 -1,527,237 -16.8% 106 12,350 5,950
2013年度 6,592,286 -867,372 -13.2% 83 6,690 2,730


どこから「異変」が起きたのか解りますね。
で、その理由を調べるのです。


こんな感じで。

売上減りすぎでしょ。これは客が減った。ビジネスの量(セグメント)とかね。当社の場合は両方な訳ですね。5年前のセグメントは、3PL事業、人材アウトソーシング事業、コンサルティング事業、納品代行事業、金融事業、リサイクル事業、その他事業ってなっています。

それが直近では、3PL事業、ビジネスサポート事業、リサイクル事業、金融事業ってなっている訳ですよ。

で、どのようにビジネスを拡大したのかを見ると、無茶なM&Aですね。買収先会社に無理やりプレミアム付けて買うのです。でそれを「のれん」ってね。いやー当時は38億円位ののれんが付いていたんですよ。ここら辺は2928健康コーポレーションのレポートでも同じように文句を言ってます。

で、切り離しても切り離してもダメ、となるともうあきらめるしかない。ってか最初から会社をプレミアム付けて買いまくろうって事も出来るのですよ。でその会社に役員を送り込んで、その会社を売ったオーナーはプレミアム付けて売ってくれるのでウハウハなんです。

で、子会社役員やその子会社のビジネスの先はもうメチャメチャやってオッケーでしょ。監査も出来ないし、金融庁もそこまで調べられる人材はいないでしょうし。

4835インデックス
8918ランド
2388ウェッジホールディングス
2724インスパイアー
3807フィスコ

と同類に入るのではないでしょうか。


トドメに第12回新株予約権ですね。もちろん、第三者割当ですよ。

発行個数が43個で1個に付き3000株。
1個41400円ってなってます。

予約権は「個」、株は「株」って単位で考えます。

で当時の株価の最高、最低は12,350円、5,950円でしょ。あれ、著しく低い価格じゃない。しかも希薄化が凄くない?「議決権の数は129,000個であり、平成24年8月27日現在の総株主の議決権数65,218個の197.80%に相当」って、もう一瞬で筆頭株主、オーナーが変わる訳ですね。ある意味、もうこの会社はいりませんって事なんだね。

もちろん、こうする事の必要性を考え、そうするしかないって場合は取締役会、株主総会、第三者委員会とか色々やってオッケーってなるのですが、もう、準備は万全なのですよ。負けられない戦いではなく、絶対勝てる戦いな訳です。

でまあ、引受先が・・・。Core Pacific-Yamaichi International (H.K.) Limitedって言う香港の会社。住所は36/F,Cosco Tower,Grand Millennium Plaza,183 Queen's Road Central,Hong Kongですね。クイーンズロード、セントラルってなっていると、通な方なら大体どこか解るのです。

その後、Core Pacific-Yamaichi International (H.K.) Limitedは同年11月15日から売却スタートです。まあ、あまり深読みは行けませんが、11月15日ってヘッジファンドの決算日だ~って思い出します。

でまあ、66.32%保有していたのが2013年6月11日までには17.48%に落ちましたね。マーケットで売っているのもあるので。どれ位の価格で何株売ってどれ位儲かっているのかは面倒なので計算はしませんが・・・。大体解りますね~。


で、さらにはこの新株発行が決まった後、監査法人の変更ですね。基本的には任期満了~ってなっています。アスカ監査法人が退任で北摂監査法人が新たに選任。

北摂監査法人って2906ホッコク(IRはこちら)と3647コネクトHD(IRはこちら)も請け負ってましたね。良くもまあ、ホームページにも出てこない監査法人を採用できるなあ~って。

ここら辺はググってみましょうね。マジで出てきません。HP持ってるのかな?


でまあ、後は私のレポートを色々読めば解ると思いますので・・・あと、突っ込んでおこうと思う部分は、短期貸付の部分。68億円、平均金利2.29%。高っ!!


一部はこの銀行が貸しています。

短期借入金 (千円)
りそな銀行 800,000
三井住友銀行 506,031
三菱東京UFJ銀行 497,807
静岡銀行 253,016
住友信託銀行 248,904
その他 1,365,916
合計 3,671,674

融資責任者、地方に飛ばされますよ~。


株価については・・・。いらないですね。


最後に、

皆さんはもし、投資をしていたらどの辺で見切りを付けますでしょうか?私は独断と偏見で書いてますのでもちろん買い、売り、保留は私の判断で一切の責任は負えませんが、いや~本当に、皆さんが心配なのですよ~。

なので、今日もこういった将来、投資妙味が発生しない銘柄も分析しちゃった訳ですね。ただ、今後同じような状況の会社には間違っても投資はしなくなると思いますし、勉強としては良い勉強になりました。


がんばれ、ワールド・ロジ!!


7299フジオーゼックス



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7299フジオーゼックスです。
創業は1951年12月、上場1994年と古~い歴史がある会社です。
ビジネスについてはエンジンバルブとその周りの部品を作っていると、で自動車会社に出している。

でまあ、また古~い会社な訳ですよ。
ちゃ~んと私のレポートを読んでくれてる読者さんであれば、「またかぁ~」ってがっかりするのでは無いでしょうか?

なぜ調査するの?って疑問に関しては2つ答えがあります。


・・・。デジャヴですね。

6623愛知電機のレポートと同じ下りです。

という事で6623愛知電機のレポートを読め~。で、同じように考えて調査しようって事なのです。数人の読者さんからも依頼がありましたので。


ビジネスについて、

有価証券報告書では沿革、「昭和26年12月、エンジンバルブの製造、販売を目的として東京都品川区に園池バルブ株式会社を設立」ってなっています。で今もビジネスは同じ。さらには当社ホームページでは、「原点回帰、夢創造」というキャッチフレーズが堂々と掲載されています。

キャッチュフレーズとかについてのコメントはしませんが、古~い会社の特徴な訳ですよ。

で、エンジンバルブって何?ってなりますよね。そこはGoogleで調べてみるのです。まあ、調べるのも面倒な人はエンジンに付いている部品、部分とか考えておきましょう。エンジンって事は自動車、そういった関連の会社なんだなって感じで軽めに考えます。

ってか、電気モーターになったらヤバくない?


当社は今も昔もエンジンバルブです。今後、方向転換は可能なのかって事が非常に悩み事ですね。古~く、歴史のある企業でも、お客さんが一般市民でなく、企業、しかもデカイ所だとそういった問題が多く抱えるのです。

良く、iPhoneの部品に日本製が超使われてるぜって書いている雑誌ありますよね。恐らくその部品でもシェア100%ではないはずです。6817スミダコーポレーションのレポートでも書いてある通り、その部品会社がダメになったせいでiPhoneは作れなくなりましたみたいな落ちはありませんね。

という訳で、四季報とかには良く「最大手~」、「首位~」とかありますが、余り踊らされないようにしましょう。


ちゃんと数字を理解出来れば、ご自身で納得できるのです。

5年分。単位は珍しく(千円)

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
連結売上 17,380,045 13,596,718 16,062,678 16,199,832 15,939,679
純利益 90,358 488,708 936,929 780,620 839,559
純利益率 0.52% 3.59% 5.83% 4.82% 5.27%

とまあ、基本的な数字ね。で、突っ込みたくなる数字はこちらです。

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
従業員数 458 444 434 416 407
平均臨時雇用人員 82 65 83 103 104

従業員(正社員かな)は減っていて、平均臨時雇用人員は増えている。キツキツな訳ですね。なんで?って考えると答えは総従業員一人当たりの数字で解ります。(単位は千円)

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
一人当たり売上 21,510 18,153 20,514 19,378 17,950
一人当たり経常利益 838 1,167 2,254 1,907 1,597
一人当たり純利益 112 652 1,197 934 945

で、社員の平均年齢40.9歳、平均勤続年数19.4年、年収656万円なのです。まあ、本社が静岡県菊川市です。3955イムラ封筒のレポートでも書きましたが、上場企業ですので年収ベースでは地域の平均は上回っているのです。(厚生労働省の賃金構造基本統計調査

ただ、今後さらなる給料アップは難しそうに思います。逆に、リストラはどうかなって考えますが、「労働組合は、連合JAMフジオーゼックス労働組合が組織(組合員数396人)されており連合JAMに属しております。」ってなっているのでかなり厳しいのです。


ビジネスについて今後、すっげ~成長するって事は考えにくいです。


しかし、古~い会社なのでアレですね。カネもってそうですよね。
ありました67億円。そして借金は無し。そりゃあする必要ないですよね。ただ、このカネの使い方がどうなるか、しっかり見ている必要はあるようです。

バランスシートを見れば、機械装置及び運搬具が169億円ってなっています。それに減価償却で153億円すでにマイナスされています。となると残りのその機械装置及び運搬具価値は16億円ですよ。

「減価償却」皆さん知ってますよね?ググれば沢山出てきますので必ず知っておいてくださいね。

で、機械装置及び運搬具3~10年で償却なので、どうしましょう?機械装置を修理、改善して寿命を延ばすか、新しく作るかですよ(買う事は当ビジネスでは出来ないと思います。)

となると、そういったカネもそこにつぎ込まれそうじゃないってなるのです。

っていう事を考えると、全然使わないのでどかーんと自社株買いしますとか、配当しますとか言えないのです。


これ以外に特に書きたいツッコミ所はありません。売掛も、国別セグメントも、売上の10%超えている所も調べました、役員のやっぱりそうでした。ふ~んそうなんだっていう感じです。


株価を見てみます。

467円、実績ベースでのPER11.4倍、PBR0.47倍、配当利回り2.14倍です。で、PERは横ばいで考えてるのはご理解頂けると思います。PBRに関してもある程度の修正を考えます。配当は毎年、多少のずれはあるものの10円で固定で良いのではないでしょうか?


私の投資判断は「保留」となりました。


数字では割安ですが、財務を考慮すれば割安ではないって事です。
普通の会社、でもちょっと古い歴史ある会社だから難しさはある。

当社の場合、PBRがかなり目立ちますが、PBRが0.5倍を切っているってやっぱり異常値ですよ。解散価値が~とか言う人がいますが、もっと理解を深めて欲しいので私の大好きな極端に例える方法で言います。

あなたが100億円持っていて、信じられる人とその数人でそれを105億円にしてくれるって言うのです。もちろん、その信じられる人の報酬とかすべてを引いた純利益で。であなたは100億円を貸します。で100億円の借用書をもらいます。で、それが100億円の借用書株式会社ってして、上場しちゃいます。1株10,000円で100万株ですね。

で、売れないのでマーケットでは5,000円になっちゃたって事です。

さて、誰が100億円が105億円になることを信じて、誰が貸した100億円の半分が吹っ飛び50億円位になるって考えてるでしょうかって事をイメージしましょう。


最近はゲーム会社のPBRが高いですが、そりゃあそうですよね。人とパソコンでゲームを作れば売れちゃうので、人ひとり年500万、電気ガス、水道、ネット代とかで500万円で5億円稼げるゲームを作っちゃったらPBR50倍になります。

色~んな事を無視して書いてますが・・・。


伝わりましたでしょうか?


最後に、

既に100銘柄以上は調査してレポートしていますが、なかなかこれはというのが見つけにくくなってきました。もはやスクリーニングでの限界を感じてます。って言える位、細かく調査をすることによって、本当に面白い、銘柄を発掘できると思います。


がんばれ、フジオーゼックス


3796いい生活



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3796いい生活です。
まず、名前がいいですね。そのままです。

不動産会社の支援する会社です。つまり、不動産を借りてくる人を探したり、管理とか、そういった類を一手に纏める事をしています。

ヤフーも入ってるし、経営陣の経歴も凄いし、これは色々大きな動きがあれば投資妙味があるのではないかって考えている訳ですよ。


なので、調査銘柄としてレポートしようと思いました。


ビジネスについて、

当社ホームページにある通りです。不動産会社のお悩みについてですよね。借り手がいない、色々な地域に不動産を持っているので管理が大変とか、そういったのを纏める事により効率的にして不動産会社の負担を減らすってビジネスモデルです。


で、沿革を見ると、

「平成12年1月インターネット上でクラウドによるシステム・アプリケーションの提供を行うことを目的として、東京都港区芝五丁目14番13号に株式会社いい生活を資本金6,200万円をもって設立」

平成12年ですよ。2000年です。この時すでに「クラウド」って事を考えていたのですね。今では当たり前のIT用語になりましたが・・・。ビジネスにおいて、誰も気づかない事を先に築いたビジネスが成功するのです。


で、さらに読み進めていくと

平成16年7月ヤフー株式会社と不動産情報データベースに関して業務提携
平成17年7月ヤフー株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施
平成18年2月東京証券取引所マザーズに株式を上場

となっています。

まずヤフーと組んでさらにビジネスを強くして、上場して当社自身も強くなる。ウィンウィンでございます。第三者割当しちゃえば株価の希薄化(新しく株を発行するので、一株当たりの利益が減る)するので基本、余り良い増資ではないって見られがちですが、この場合は良い第三者割当増資ですね。

やっぱりヤフーと本気で組んでもらうのは利害関係がなくてはならない訳です。となると株持てよ~ってなるのです。ただ、経営陣の株を売っても意味ないし(近く上場するのにその前に売るなんてもったいないし)売ったところでも会社にカネは入らない。なので新株なんですね。

これ位の事は大抵、どこの会社も上場前に行ってますので何とも思いませんが、最近は第三者割当増資について文句ばっかりでしたので。


で、数字を見てみます。

売上高(千円) 純利益 一人当たり売上 一人当たり純利益 経常利益率 純利益率
2009年度 2,173,235 87,616 8,728 352 8.20% 4.03%
2010年度 2,257,693 148,707 9,902 652 13.31% 6.59%
2011年度 2,374,824 223,015 10,602 996 17.64% 9.39%
2012年度 2,118,797 89,151 11,453 482 10.62% 4.21%
2013年度 1,831,816 -58,790 11,594 -372 -1.79% -3.21%

これだけ見て、何となく解ると思いますが、ある程度売らないと赤字になるのはどのビジネスも同じ、なので損益分岐点をご自身でそれなりに計算してみてください。

2013年は残念ってなったのです。なんで売上下がったのかを考えると4689ヤフーの売上が2012年度は531,532千円で全体の25.1%、2013年度は141,282千円で全体の7.7%までシェアが落ちました。

とまあ、そんな所で、さらにセグメントを見ると。
2012年度 2013年度
クラウドサービス 74.10% 92.90%
アドヴァンスト・クラウドサービス 24.10% 5.20%
ネットワーク・ソリューション 1.80% 1.90%
合計 100% 100%

となっている。%は売上比率です。
2013年度はクラウドサービス以外のセグメントは赤字です。

ちなみに、クラウドサービスは1社あたりの単価や顧客数の推移、売上の月次がIRされてます。有価証券報告書では単価、顧客数が出ているので売上合計はエクセルで計算。IRでは合計売上と単価なのでそこから顧客数をエクセルで計算。

こんな感じ

客単価(円) 顧客数 収入
2012年4月 97,500 1,418 138,255,000
2012年5月 95,600 1,447 138,333,200
2012年6月 96,400 1,455 140,262,000
2012年7月 96,900 1,445 140,020,500
2012年8月 98,900 1,447 143,108,300
2012年9月 98,400 1,434 141,105,600
2012年10月 96,800 1,417 137,165,600
2012年11月 100,500 1,407 141,403,500
2012年12月 102,500 1,413 144,832,500
2013年1月 105,300 1,414 148,894,200
2013年2月 104,100 1,394 145,115,400
2013年3月 102,200 1,390 142,058,000
2013年4月 105,200 1,473 155,000,000
2013年5月 102,400 1,465 150,000,000
2013年6月 103,500 1,449 150,000,000
2013年7月 101,700 1,465 149,000,000


まあ、これらの数字を考えて将来の収益を分析しても良くね?って思うのは私だけでしょうか?
そして、セグメントでシェアの低い赤字事業について、ここら辺から経営陣の腕の見せ所なのですよ。


経営陣をチェック
ゴールドマンサックス出身の超エリートが当社を立ち上げているんです。で、みんなある程度同じレベルでの株式を持っている。これは何とかして会社を成長させたいって感じに見えますよ。1383ベルグアースのレポートでも書いた通り、上場ゴールって考えている会社もありますからね。

ではでは、今後、当社はどのようになっていくのかってのを考えると当社のIRを見るしかない・・・。あとは英語のIRを一生懸命読むとかね。外国人投資家に対してはしっかりアピールしているみたいです。マーケットの70%が外国人投資家である事を考えれば、当然ですね。決算短信では、説明会は無し、補足資料は有ってなっていますし。我々がインタビューをするには難しいって事ですね。


こういった部分は今後、機関投資家アナリストがしっかりと質問して、我々に教えてくれれば良いのですが、料金設定の方法とか、どのように営業して新規顧客をゲットするとか、解約率とかね。


あと、気になる部分って言えば、ソフトウェアが資産として8.8億ってなっています。ESいい物件Oneってのが出来て、ソフトウェアが214,216千円増加した~とは書いてありますが。

ソフトウェアの資産査定ってまあ、難しい訳ですね。タダですげ~ソフトウェアを作るエンジニアもいれば、何億ってかけて1年でゴミになるソフトウェアを作る人もいる。つまり、特損~っってなりやすいし、会計監査が突っ込みを入れにくい部分であるって事です。

当社の時価総額が23億円なので、8.8億ってデカイでしょ?ってなるのです。だからと言ってなきゃいけないしね。

ここも機関投資家に会社訪問してメチャメチャ質問攻めにしてもらいたいのです。


株価を見てみます。
32,200円、実績ベースだと赤字なのでPERは出ない、PBRは1.36倍、配当利回りは3.42%です。PBRに関してはご自身の資産査定で再計算、配当に関しては1,100円を今年も守れるかって部分が気になりますね。


私の投資判断は「保留」となりました。


理由はまず、月次の数字で後追いが可能な銘柄です。また、株価レンジとして、まだ上昇幅も下落幅も同じレベルあるのではないかと考えてます。つまり、今期も1,100円を配当できるかってやや心配って事。

ただ、これらの条件がでそろって、なおかつ株価も割安水準であれば、投資判断の見直しも可能って事です。

当社において、株を買う「理由」は幾つか挙げられますが、その「理由」であれば、他社でもって良い条件の会社がありますね。といった所です。

あとは、絶対的な調査、情報不足ですね。


最後に、
ちょっと体調を崩して、数日お休みしました。また最近では色々な執筆、調査依頼が入ってますので更新できない日もあるかと思います。

ただ、なるべく、一日一銘柄調査しようと思います。


がんばれ、いい生活!!


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一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

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