スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3657ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス



最初に「ポチッ」とクリックお願いします♪

独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!

だけども、読むだけであなたの投資IQが上がる事は間違いなし!!


3657ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスです。

デバッグ検証、さらにはネットの看視する会社ですね。
設立は2009年2月で上場は2011年10月ってなっています。スピード上場ってヤツかと思いきや、ポールトゥウィン社、ピットクルー社ってのがその前からあるのですね。


6249ゲームカード・ジョイコホールディングス
3784ヴィンクス(旧ヴィンキュラム ジャパン)

これらと似たような感じですね。

でもって上場にあたっての一連の動きを考えると「お国」が色々と関わりそうな会社であるってのが解ってしまうのです。


3859シナジーマーケティング
7833アイフィスジャパン

ここら辺の流れを足して2で割る感じで考えれば当社を理解出来るかと思います。


ビジネスについて。
前述の通り、デバッグ検証、ネット看視のです。ホームページも簡単にチェックしてください。

「看視」って事ですので監督して見守る「監視」よりは弱いって事ですね。
まだそこまでの権限は「お国」から頂けて無いのでしょう。


ここで有価証券報告書の【沿革】を見ます。


「平成21年2月、ポールトゥウィン株式会社及びピットクルー株式会社の株式移転により、グループ全体を統括する純粋持株会社としてペイサー株式会社(当社)を設立」


「平成21年3月、ピットクルー株式会社において官公庁より学校非公式サイト調査・看視業務の受託を開始」


「平成21年4月、ポールトゥウィン株式会社においてAuthorized Xbox 360ⓇTest Programに認定」


スッゲ~タイミングでお国と組んでいるし、海外とも組んでいるの解ります?
この違和感を感じて欲しいのです。


でもって、デバッグを考えると、3676デジタルハーツ社が最初の上場したライバル会社かと思います。当社は現在、3676ハーツユナイテッドグループってなっています。

ハーツユナイテッドグループ社と当社を比較しながら考えて行けば良さそうだって思うのです。


数字を見てみます。


単位:億円

売上高 経常利益 純利益 経常利益率 純利益率
2010年度 65 5 2 8.1% 3.4%
2011年度 69 8 4 11.2% 5.6%
2012年度 84 13 7 15.3% 7.8%
2013年度 109 19 9 17.4% 8.6%

因みにハーツ社は売上高68億円、経常利益10億円、純利益6億円で経常利益率14.4%の純利益率8.4%ですので、デバッグ市場でのビジネスってそんな感じなのねって解ります。金額での規模などはここでは解りませんが、そういった部分はお友達機関投資家アナリストに連絡さえしておけば出てくる事なのです。彼らの周りにXX経済研究所とかいっぱいそういった類のコネクションがありますので。


一人当たりも計算します。


単位:千円

売上高 経常利益 純利益 総従業員
2010年度 7,973 648 269 917
2011年度 8,487 951 472 1,423
2012年度 9,494 1,454 740 2,194
2013年度 8,314 1,443 713 2,156
2013年度(ハーツ社)4,031  5830 339 1,708

対して儲かってないのは解りますでしょうか?
確かにデバッグとか看視ってコツコツ作業が必要なので、「アプリで一発どか~ん」ちゅうビジネスとは違うのです。

ハーツ社の場合を見ても、同様な事が言えそうです。
総従業員を見れば解る通り、臨時社員をかなり使わないと厳しいビジネスですよね。

だって、もしも1,708人が全員社員で日本在住であれば、一人当たりの売上が403万円って事ですよ。そこから給料とか色々差っ引くって考えたら・・・。


食って行けないのです。


そういう事なので月給2万円位でやってくれそうな所を探せば、中国とかインドとかにおまかせするしかなさそうです。


当社の時価総額295億円ですが連結子会社が15社もあるのです。

ポールトゥウィン株式会社
ピットクルー株式会社
ポートサイド株式会社
上海申発軟件有限公司
株式会社第一総合研究所
株式会社第一書林
Pole To Win America, Inc.
株式会社猿楽庁
ポールトゥウィンネットワークス株式会社
IMAid株式会社
Pole To Win Asia Pte. Ltd. 
Pole To Win Europe Glasgow, Ltd.
Pole To Win India Private Limited
Pole To Win America Hunt Valley, Inc.
ピットクルー・コアオプス株式会社


とまあ、ここまでの一連を考えて、この世の中、無駄なウェブサイトとかそういったネットが多くなりすぎたのでしょうね。


もうここらへんでストーリーのになりますが、当社とライバルであるハーツ社の違いって簡単で経営陣なのですよ。当社の場合は基本「お国」が味方に付いているの感じが非常に良く解ります。それは経営陣の経歴を見れば「そっか」ってなります。

これがハーツ社になると、トップの宮澤栄一さん。1972年栃木県生まれ。91年県立真岡高校卒業。でもって今に至るんです。

となるとデバッグビジネス第一人者なんですけど、「お国」が苦手とする感じなのです。だってXX協会とか作って、名誉顧問とか理事長とかそういった事が今後起こる必要がある訳ですね。でもって「ガイドライン」とかを作っちゃうのです。

やはり、当社のように昭和20年代から30年代とかにXX有名大学とかである程度、社会にコネクションがある人が必要なのですね。


クールジャパンだってそうですね。
大臣とかが色々入って来て、有識者って人が必要で~みたいになるのです。ほんとにクールになるかな~って話ですよ。


そうですよ、
我々、一般市民は飼われている感じなのですよ。


という事で、

そういったのを作って初めて、お役所からお仕事がもらえたりする訳ですよ。ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス社はその準備がちゃんと出来ているのです。


一般社団法人セーファーインターネット協会


これをチェックすれば大体解ります。


更には売掛金でも国っぽい感じが出ています。「関係会社売掛金」になっていますので。


単位:千円

相手先別内訳
ポールトゥウィン株式会社 29,122
ピットクルー株式会社 6,743
ポートサイド株式会社 112
合計 35,977

関係会社短期貸付金
ポールトゥウィン株式会社 1,460,000
ピットクルー株式会社 250,000
ポートサイド株式会社 10,000
合計 1,720,000


解ります?


つまり当社が代表でカネを管理してそこからさらに子会社にカネを貸してビジネスをしてそこでカネを回収して本社に戻す、なので売掛金が出てこない。売掛金が出てこないなら一般投資家の目に触れる事が少なく、独占とかそういった文句が出にくいのです。


同様に放送関連で6879イマジカ・ロボットホールディングスに関しても出てこなかったんっですよ~。


同じ理屈かと思います。


でもって更に「お国」を匂わせるのは役員報酬ね。

1.5億を3人の取締役で分けています。でもって注釈があり、「上記の取締役に対する報酬は、橘民義、小西直人及び山内城治の3名に対するものであり、本重光孝、津田哲治、橘鉄平の3名については、当社子会社からの役員報酬~」

時価総額300億円程度の会社にしては、たっぷり貰っているように思うのは私だけでしょうか?

多少古いですが、大和総研さんのレポートが参考になりますね。


という事で、当社は明らかに「お国」からの受注を頼りにして、しっかりとデファクトスタンダードを固めるつもりです。


という事で当社がやる事は単純で、まあこれはすべての会社に言える事なんだけど、「会社をデカクする」って事ですね。そしてさらに言えば、ハーツ社より圧倒的に大きくなるって事ですよ。


そのためにする事はやっぱりM&Aが最近の流行りな訳で、当社もやっています。

のれん12.8億円ですよ。
これってプレミアム付けて対象企業を買収したって意味です。

でもって日本の会計の場合、のれんは最長20年で償却出来ます。大抵の企業の場合、5年が実務ベースですね。しかし当社の場合、「のれんの効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。」と有価証券報告書に書いてあります。


買収する時ってさ、恐らく当社の5年位で効果を発揮できるので5年で償却、もしくは5年位で買収された企業の事なんてみんな忘れちゃうから5年みたいな考え方もあるのね。つまり「のれん」は「企業ブランド」って事も言えるのです。

大体買収時には何年で償却するかもともと決めています。でもね「5年で償却します」って書いちゃうと、それ以外に対しても5年で償却しなきゃダメじゃない?

ってな具合で逆に考えると、当社はまだまだいろんな企業を買収しますよ~って言ってるようにも取れなくありませんね。


当社はこれからも買収を結構仕掛けるのではってストーリーを立てます。


株価を見てみます。

1,550円、会社予想数値での、PER23.4倍、PBR4.5倍、配当利回りは1.03%です。


私の投資判断は「買い」となりました。


IIJ(インターネットイニシアティブ)やフライトホールディングス、イー・アクセス的な「何か」を感じるのです。でもって当社は当然、今後かなりの責任があるビジネスを大きなクライアント(例えばお国系のウェブサイト)とかを行うため、ある程度の信用が必要になる筈かと思います。


つまり、ある程度デカい何かにコントロールされている場合なら、それに先に乗るのが良いですよね。


最後に、
IPO市場って一般人からカネを集める場所な訳ですよ。例えあなたが株式投資をしてなくても、誰かが年金とかのカネを運用しているのです。となると、国も必要なものにカネを投じさせる必要があるって事です。なので最近のIPOも「何で上場したのか?」という事を考える必要があるのです。

証券会社の手数料の為、国の為、創業者がリタイアしたいとか色々ありますよ。

それを踏まえて考えれば、Facebookって会社が財務諸表をちゃんと投資家に見えるようにするために上場したって事も解りそうですね。Facebookって国を変えちゃう強力なツールにもなりましたし。となればディスカウントして上場しますか?誰が上場しましょうって持ち掛けますか?

となると、上場直後、ちょっと下がって色々ニュースになった話も納得できるのです。


そういった「ストーリー」と少しの財務諸表の知識があると、結構見えてくるものが多いように感じます。


がんばれ、ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス!!
スポンサーサイト
検索フォーム
コンタクト

名前:
メール:
件名:
本文:

タグ

3657 

プロフィール

Author:FC2USER484308ICQ
一時、伝説となった某有名中小型株ファンド「T」で株式投資の極意を学びました

こちらのブログでは日本株についてレポートします
講演やIRなどの「お仕事」もありますので更新は不定期になります

ヘッジファンドについて、また金融業界にかき消されているブラックボックスの部分も書こうと思います

「T」は匿名性の高いファンドです。それは、「ファンドはパフォーマンスで答える」必要があり、「誰が運用している」というのは関係ないのです

当ブログにおいても、「レポートの内容」が重要であり、「誰が書いているか」は関係ないのです

なので、
私も匿名性を持ってこちらで活動させて頂きます

SNSの時代で逆に繋がらず、逆張りで行こうと思います

銘柄等、レポートの内容等において、ご質問等、ありましたらお気軽にどうぞ

お仕事の以来もお待ちしてます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。